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くだもの歳時記

桃の有袋(ゆうたい)栽培【袋掛けした果実】のねらい

桃有袋栽培 山形の桃 桃通販

桃は温暖な気候を好むので大産地では山形県がほぼ北限とされています。ところが、この北限の桃が、その完成度の高さで評判になっています。   山形では桃の無袋栽培、有袋栽培があります。有袋栽培の中に、部分有袋法、完全有袋法の栽培方法もあり、ギフト用、ご自宅用などの用途に応じた其々のねらいがあります。   そして桃の生産量は全国でも5本の指に数えられる実績も積み上げてきています。       ...... 続きを読む

ラフランスの摘果は美味しい果実を作るため

ラフランス摘果 ラフランス栽培 ラフランス通販

  実を大きく実の数と大きさを揃えるための摘蕾、摘花、摘果 ラフランスは、収穫までの栽培期間が長くかかる果物です。平年ですと4月30日から5月1~2日頃に花が満開になるのですが、それから165日…つまり約5ヶ月半かかってやっと収穫できるようになります。   栽培期間が長いほど管理作業が多くなり、多くの管理作業などの栽培に関する作業が必要になってきます。 実の数を制限して樹の負担を軽減し、実の大きさ、品質を良くするためにまだ...... 続きを読む

蜜入り「こうとく」を美味しくする栽培

蜜入りこうとく 山形りんご りんご通販

  果実の大きさと数を整えるために 「こうとく」や「ふじ」などのリンゴはつぼみ時に行う摘蕾(らい)、開花時に行う摘花、幼果期に行う摘果がある。   もちろん摘果の時期は早いほど良く、実を摘む摘果より花を摘む摘花。花を摘む摘花より蕾を摘む摘蕾の方が樹の負担を和らげる効果が大きいのです。最終的に不必要なものは早く取除くほど、それだけりんごの樹の負担は軽減されるからです。     各段階の摘蕾、摘...... 続きを読む

スイカ(西瓜)の上手な保存方法とは

尾花沢スイカ スイカ保存 尾花沢西瓜

スイカはなるべく早く食べましょう スイカは、収穫されるとその時から美味しさが増すことはなく、追熟せず味が落ちていくことになります。ですからスイカは購入したらなるべく早く食べるようにしましょう。   スイカは他の果物やメロンのように収穫してから追熟して美味しさが増していくようなことはありません。   収穫してからだんだん美味しさが失われていく性質の食べ物ですが、収穫後適切な場所(常温)で2週間くらいでしたら品質の劣化...... 続きを読む

美味しいスイカ(西瓜)の選び方

尾花沢スイカ 尾花沢西瓜 尾花沢すいか

  暑い暑い猛暑の夏は何といってもスイカがいちばん。スイカには大勢で浜辺で遊ぶスイカ割りや夏休みの思い出、田舎の縁側でおばあちゃんが出してくれるスイカが懐かしく思い出されます。 日本の夏の原風景、夏とスイカは一つのノスタルジアとなっています。それではあなたもスイカの「目利き」になってスイカの選び方の達人になってみてはいかがでしょうか。       美味しいスイカを選ぶポイントとは &...... 続きを読む

だだちゃ豆の美味しさの秘密は根粒菌

根粒菌 白山だだちゃ豆 だだちゃ豆通販

      美味しい豆の基本は根を丈夫に育てる ぷっくらとおいしそうに膨らんだ「だだちゃ豆」のおいしさの決めては「根粒菌」をいかに多くするかにかかっています。   だだちゃ豆はほかの作物のような連作障害(同じ土地に同じものを作ると障害が起きる)がありません。それは根粒菌が連作障害を回避する役割を担っているからだといわれています。   逆に「だだちゃ豆は」同じ土地に作付...... 続きを読む

だだちゃ豆の魅力 機能性としての研究

白山だだちゃ豆 だだちゃ豆通販 だだちゃ豆

だだちゃ豆は濃厚な味と甘みを持つ美味しい枝豆として全国にその名を知られています。本来、枝豆は栄養価の高い野 菜であり近年欧米でもその健康機能性から注目を集めている食材になっています。         健康機能性としてのだだちゃ豆 最近だだちゃ豆の可能性を広げよういう動きがあり機能性食品としての研究も最近になって山形大学農学部を中心に盛んに研究されてきています。   研究がすす...... 続きを読む

美味しいだだちゃ豆の作り方 中耕、土寄せ

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だだちゃ豆の中耕培土とは だだちゃ豆は植付けが一段落すると中耕培土(ちゅうこうばいど)という土寄せ作業を始めます。6月中旬ころからの作業で、一部は同時並行的に植え付け作業とも重なってしまうこともあります。   中耕、培土とは植え付けられた畝と畝の間を耕しながら土を寄せていく作業です。作物の栽培において、作物の株際(かぶぎわ)に土を寄せる作業をいい、土寄せともいいます。   だだちゃ豆の茎の基部を土で押さえて...... 続きを読む

美味しいりんご栽培 山形りんご、こうとく サンふじ摘果

山形りんご こうとく サンふじ

摘蕾、摘花、摘果の時期はいつ頃ですか りんごの栽培では、つぼみ時に行う摘蕾(てきらい)開花時に行う摘花(てきか)、実がまだ小さい時に行う摘果(てきか)があります。       目的は、美味しいりんご、品質の良い、程良い大きさのりんごを作るためにする作業   りんごの摘果の時期は早いほど効果的になります。   1、摘蕾(てきらい)  余計な蕾を取除く、樹に負担のないよ...... 続きを読む

庄内砂丘特産の砂丘メロン、アンデスメロンとは

砂丘メロン メロン通販 アンデスメロン

        アンデスメロンの名前の由来は「安心ですメロン」 ネット系メロンの中で大衆メロンとして人気のあるのは、アンデスメロンとアムスメロンですが、アンデスメロンの方が頭一つリードしています。   アンデスメロンの名前は南米のアンデス山脈に縁があって命名されたのかと言うとそうではないということなのです。アンデス山脈や南米には全く関わり合いのないことから名付けられたちょっと面...... 続きを読む

美味しいだだちゃ豆の作り方 植付けはじまる

白山だだちゃ だだちゃ豆 だだ茶豆

      だだちゃ豆の播種と定植が1カ月半続く 田んぼの田植えを早々に終えた5月15日頃からだだちゃ豆の定植(植付け)が始まります。種を播いて2週間くらいの苗を植えるので5月になるとだだちゃ豆の播種は始まることになります。   15センチほどに育った苗が専用の植え付け機械によって一列ずつ丁寧に1ヵ所に1本ずつ植えられていきます。   そして、播種と定植を繰り返し続けて6月い...... 続きを読む

だだちゃ豆の歴史 女性育種家の発見から

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    女性育種家、森屋初が育成し女性達が普及した「だだちゃ豆」 だだちゃ豆の下地は江戸期にあったとしても現在に残る正式な由来としてはより現在のものに近い形になったのは、具体的に「だだちゃ豆」は明治の後期に誕生したとされる記述もあります。   当時の大泉村白山に帰農した士族、森屋藤十郎の娘初が、隣村の寺田から貰い受けた早生種の茶豆の種を畑に植えたところ、なかに晩生で味の良い豆があったため、その種を大切に保存して自...... 続きを読む

さくらんぼ、紅秀峰の特徴と強みとは

紅秀峰 大粒さくらんぼ 紅秀峰通販

    「紅秀峰」の生産、栽培上からの特徴 寒河江市島にある山形県立園芸試験場(現山形県農業総合研究センター園芸試験場)において昭和54年に佐藤錦に天香錦を交配して得られた実生から選抜育成され、平成3年に品種登録されました。   樹勢はやや強く、樹姿は中位である。枝の発生が多く、花芽の数も良好で、結実良く豊産性である。開花は早く、4月下旬で佐藤錦より数日早い。   果実の大きさは8グラム...... 続きを読む

ラフランスの可憐な花が咲きました

ラフランスの花 ラフランス通販 完熟ラフランス

  ラフランスの花は純白で丸みがある 5月の上旬になるとラフランスの花が咲きはじめます。ラフランスの花の色は純白。花ビラは円形でつくりがしっかりして風になびくような感じはありません。指輪の宝石のように5本の爪に真珠が挟まれているように見えます。   小さなバラのつぼみにも似ています。西洋梨もサクランボ、桃と同じ「バラ科」とは信じがたい気がします。   ラフランスは真っ白な花を咲かせます。ソメイヨシノなどの桜...... 続きを読む

桃の評価「川中島白桃」味良し、日持ち良し 人気良し

川中島白桃 桃通販 もも通販

7月の下旬頃から出荷が始まる山形産の桃。果物の中でも特に人気が高いとされますが、真夏から秋にかけてのくだものだけに日持ちが短く傷みやすいという完熟の桃ならではの弱みがあります。     総合で1位は川中島白桃 「桃栗三年、柿八年」という言葉があるように桃は身近な果物のひとつ。日本では古くから栽培されてきた果物で馴染みがあり人気の果物のひとつです。品種が多く覚えずらいのが玉にキズで、桃は全国で100種以上が栽培されると推測されているようです...... 続きを読む

桃は1本の樹に500個の実をつける

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美味しい桃をつくるために 美味しい桃をつくるには生産者の方々が工夫をして、いろんな方法が試されているようです。 これは果樹園のある地域の違いや気候や土壌、肥料のやり方、果樹の品種や樹齢、剪定や摘果のやり方など様々の要因によって異なりますので一概に言うことはできません。   あくまでも、標準的な例をお話すれば、桃の畑10アール(a)あたり24本の木を植えて、大体10000から12000個、桃の栽培は、つまり一本の樹で平均500個くらいの...... 続きを読む

桃の花が満開、艶やか、まさに桃色

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春の大地の力の力が漲っている山形らしい景色がこの果物の花の季節ではないでしょうか。山形の冬は長いだけに山形県民はエネルギーに満ちた開放感のある春が特に大好きです。     桃の花はいちばん艶やかだからすぐ見つかる 山形の果樹園では4月下旬から桃、ラフランス、サクランボ、ラ・フランス、洋梨、リンゴの花が連休前半から後半にかけて次々に咲きだします。   その中でもいちばん早く咲きだすのは桃の花、しかもいちばん艶...... 続きを読む

サンふじ、こうとく、シナノゴールド、りんごの花が満開

りんごの花 サンふじの花 リンゴ開花

りんごの花は早生種「つがる」に始まり「ふじ」に「こうとく」は少し遅め  山形では大型連休の5月上旬平年並みでりんごの花が開花を始めました。咲き始めから満開が終わるまで各品種10日間ほど咲いて授粉をして交配を済ませます。   やはり開花の早いのは早生の「つがる」そして「昂林」などの早生ふじの各種、そして「ふじ」、黄色いりんごの「シナノゴールド」と続き、「こうとく」は2-3日遅れて咲いてきます。   花の大きさや形、咲き方...... 続きを読む

さくらんぼ 紅秀峰の実力と佐藤錦の現状

紅秀峰 朝採れ 大粒さくらんぼ

    紅秀峰(べにしゅうほう)は晩生種で、佐藤錦の後に収穫が始まります。佐藤錦より2週間ほど遅い露地物は山形県辺りでは6月下旬~7月中旬に収穫されています。       大粒さくらんぼ 紅秀峰(べにしゅうほう) は期待の新星 『佐藤錦』よりも約2週間ほど遅れて収穫される晩生種の品種です。 簡単に紹介しますと、紅秀峰は昭和54年に山形県で、『佐藤錦』と『天香錦』という品種を交配して開発された...... 続きを読む

山形さくらんぼ、次の100年を担う品種と新技術

母の日さくらんぼ 紅秀峰 佐藤錦

日本のさくらんぼの歴史が約150年です。山形さくらんぼは佐藤錦を中心に、その中で大きな役割をしてきました。これから山形サクランボを考えるとき、佐藤錦のウエイトを下げた新しいスタイル、新しい品種とその品種構成によって次のステージに移らないといけない時期になっています。         従来の方法から新技術での省力化へ未来の新技術も 山形県の農業生産技術試験場では、省力化のために木をコンパクトにする3...... 続きを読む



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