2006年10月14日

山形のお漬物は代々ばっちゃんから受継がれて、いよいよ漬物のシーズン

山形県旧温海町(鶴岡市)の一霞地区で400年来、昔ながらの焼畑自然農法で作られている温海かぶ。中央アジアから伝来し、この土地独特の風土に育てられて定着したとされる。

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天然の色素が酢に反応して鮮やかな発色を見せる。

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 温海かぶの漬物は、天明5年(1785)に徳川将軍へ献上との記録が残っており、山形県でも最も伝統的な、由緒正しき特産品なのである。

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 さて林道を進んで目前に現れた温海かぶの畑は、想像を絶するほどの急斜面 で、相当な高さと規模がある。品種特性上、水はけが必要なため30~45度の斜面 が良いとされるが、面積は1ha以上もあろうか。一面をかぶの葉がおおって、草原のようにも見える。


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 そして葉の陰を見ると赤紫色の実が、土中ではなく、土の上にちょこんと乗っている。しかも根を真っ直ぐ地中に下ろし、実はまるで傾斜に逆らいながら水平にバランスを保っているように見える。

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 素人にとって急な斜面は、足場を探しながらなので10mも登れない。「毎日のことだから慣れてます」との生産者の言葉には感服する。


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収穫された温海かぶは秋も深まる10月に漬け込み作業が始ま11月一杯続く、りパリパリ、サクサクの食感をお客様にお届けすることになる。

投稿者 味の農園 : 14:23 | コメント (0) | トラックバック (0)

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