2006年11月10日
よく訊かれます「ラフランは大きいのと小さいの、どちらが美味しいの?」それは・・・ズッシリ重く大きい方が旨さがぎゅっと詰まってる。
まずはこちらをご覧下さい。
ラフランスの果実を大きく育てるために編み出した仕立て方法です。

平面的に見ると十字方向に4本の枝が互いに90度伸びて、木と木の感覚がとても広くとってあり
果実に日光が均等に当るように仕立てています。
これだと木の養分も果実ひとつひとつに均等にいきわたり大きな実が平均して収穫できます。
この方法を考え出した生産者の滝口博太さんにお聞きすると
「木の養分が勢い良く果実に吸収されるにはどうするかを考えた結果、長年かかったがこの方法に落ち着いた。」
それではどんなラフランスが美味しいの?
小さいよりは大きいラフランのほうが生育が順調な証拠。
そして、大きいだけではダメで大きくてズッシリ重いものは実が緻密で味も濃厚になる。

ズッシリ重いラフランスは中身も味も密度が高いから旨い。完熟して柔らかくなっても実が崩れにくいと言うのです。
「実を大きくすることで養分の吸収もいい事から、糖度も上がり食味も濃厚になった。そして果実がずっしり重い大玉が食べてより美味しいことが判ってきたんです。」
と語ってくれました。

生産者 滝口博太さん
下の写真のような木と木の間隔が狭く直立した仕立て方では実も大きくならず。
味もまばらになり、果実が充実度が不足のため大きさの割りに軽い物になりやすいのだそうです。特に実がおおきく太りません。

大きさもMサイズ200gから2L 230gまでで頑張って3Lまでがやっとという。
こちらはラフランスをサイズごとに並べてみました。

左から L-250g 2L-280g 3L-320g 4L-360g 5L-420g 6L-500g
滝口さんのラフランスはほとんど4L以上のサイズです。

こちら3kgご贈答用6個入り 見事な 6L玉500g×6個 5000円になります。
それでは滝口さんに4Lより小さいラフランスはないのかというと・・・。
滝口さんのラフランスの年間の収穫量は数十トンありますから、少しは「小ぶりの果実も出るのではないのですか、少し小さめのラフランスを分けて下さい。」と粘ってみました。
そしたら、「少しだけならあるよ」というしぶしぶの返事が・・・。やはり全て完璧はないはずでよね。
ということで、嫌がる滝口さんを説得して、「絶対贈答用にはしないでくれ」という約束で
2L~3Lのラフランス2kg詰めを50箱だけ限定でお分けすることになりました。
粘りがちでした。

●こちらのラフランス約2kgサイズ2L,3L 6~7個入りを
●お得意様だけに生産者の協力で特別に1980円(送料無料)
ご注文はお急ぎ下さい! 限定50箱です。
http://www.ajfarm.com/event/0611_rafrance.html
●普通は充分贈答用にもなるラフランスですが滝口さんとの約束ですから絶対贈答用にはしないで下さい。
滝口さんの贈答用の大玉ラフランスは残りわずか
http://www.ajfarm.com/pear_raf.html
追伸
こちらも滝口さんの果樹園です。
ますます進化を重ねて、4本のラフランスを一点に寄せ植え1本を一方方だけに伸ばしていく方法です。今まで以上に均一で大きい実が収穫できます。これは画期的方法ですが誰もが真似できるものでもないのです。

5L-420g 6L-500gの超大玉だけを収穫しようという挑戦です。こちらは滝口さんの企業秘密につきこれ以上のコメントは出来ません。
そして、また心配がひとつ生まれました。
「こうなるともう滝口さんの 2L 3Lのようなラフランスは手に入らなくなるのかなあ???」
滝口さんの贈答用の大玉は残りわずか
http://www.ajfarm.com/pear_raf.html
投稿者 味の農園 : 11:21 | コメント (0) | トラックバック (0)


おいしさいっぱい、暮らしが元気。
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