[2006年12月] アーカイブ
森崎みかん園から「太陽いっぱい柑橘」のご案内です! (12月18日)
海の見える南向きの一等地!愛媛県宇和島市吉田町から
森崎みかん園から
「太陽いっぱい柑橘」のご案内です。

―森崎正さんがニワトリといっしょに急勾配の畑を耕す。―

愛媛県の南部、高知県に近い吉田町で農業生産法人を運営、とびきりうまい「太陽いっぱいポンカン」「太陽いっぱい伊予柑」を生産する森崎正さん(53)からのお届けです。
みかんを愛し、愛媛を愛し、家族を愛してやまない森崎さんのみかんは、なぜか他のとは、一味違っています。それは彼のホットで、豪快な性格から出来るものか、先日、遠路はるばる、20年ぶりに、当農園まで来てくれました。その時のお話です。
●美味しい理由1:徹底した節水が濃厚な味を作る。

吉田町は平坦な土地が少なく、傾斜のキツイところが多く、森崎みかん園も南向きの急勾配の畑です。仕事は危険できつくなりますがその分水はけが良く、水分が制限できます。特に、大事な実の肥大期は、水を徹底して制限することで小粒で濃厚なうまい蜜柑が出来るのです。
●美味しい理由2:木と木の間を広く取り、太陽の恵みをめいっぱい浴びる。

森崎みかん園は急勾配の傾斜地のため作業が大変。そこで得意の土木作業機で30年かけて畑を改良して、急勾配でも作業性の高い畑にしました。そうしたことで、通路が広く、行き届いた管理が出来る、しかもどこよりもよく日が当たり、味にバラつきの無い「太陽いっぱいポンカン・伊予柑」ができるようになりました。もちろん土作りにも秘密があります。米ぬかを中心に有機質たっぷりのボカシ肥ですから、安心でまろやかな味になります。
●美味しい理由3:海の見える美しいみかん畑にニワトリが。
入り江の多い、海に近いこの土地はとても美しい景色です。対岸はさばで有名な大分の佐賀関です。みかんは本来塩が好きな植物、適度の潮風はむしろ好物になります。そこに自然流にニワトリを放し飼いにしています。この海の見える南向き高台の一等地??にストレスがあろうはずは無く、鶏ものびのび、休み無く害虫や雑草を食べてくれます、みかんにもきっと審美眼はあるのでしょう。美しい景色の中で、確かに豊かに育つわけです。
●ステビアという南米原産のハーブから抽出した天然素材が濃厚な味と減農薬の特別栽培を可能にしました。

農薬を極力抑えてステビアなどの天然素材で抗菌力を高めます。
どうしても農薬に頼りがちな蜜柑栽培を出来るだけ農薬に頼らない栽培を実現しました。
主役は森崎君の南国特有の常識破りの性格と園地に放し飼いの除草をしてくれる鶏、そして
抗酸化力が強力なステビアが合間ってこの「ほんとに旨いみかん」を実現しました。
蔵王おろしと北風が渋柿をあまーい干柿に変える! (12月 8日)
蔵王雪で真っ白くなり始めた頃蔵王から吹き下ろす冷たい風が、オレンジ色の“のれん”を揺らしている。
東京から山形新幹線で三時間弱。山形県上山市あたりの車窓からは、刈り取りの終わった田んぼや畑の周辺の家の軒下に、柿がつるされている光景を、目にすることができる。

「蔵王に雪が降ったら、柿むきを始めてもいいよ、という合図なんですよ」と家族四人総出で、十月下旬から干し柿作りに取りかかっている。
一日平均一万五千個の柿をむき、ヒモに二十個ずつ、くくりつけ、のれんのように屋外につるして乾燥させる。
干し場の条件は、風通し。特に蔵王おろしの風が当たり、地下水の高くない場所がよいとされる。地下水の蒸発による湿気も干し柿には大敵になるからだ。
二週間から二十日干した後、室内でさらに乾燥させ、白粉(しらこ)を出す作業が行われる。これでやっと甘くておいしい「干し柿」が出来上がる。


かつて干し柿は、自家用に各家庭が作っていたが、終戦直後の甘いものがない時代に珍重され、産地化されていったという。
山形県はサクランボの産地としてダントツに有名だが、柿も県別生産量は常に全国の上位(昨年は九位、約一万二千トン)を占めている。
干し柿になるのは紅柿と平核無(ひらたねなし)。ともに渋柿で、渋いほど甘くおいしい干し柿になるともいわれている。これらの柿は、「紅干柿」「蔵王つるし柿」の名称で、山形県内はもとより、北海道から関東、関西まで、広く出荷されている。

初冬の日差しを浴びた柿は、まるでオレンジ色にキラキラ輝く宝石のようだ。
「二十日くらいまでをめどに柿の皮むき作業を続けています。今は休みはありませんよ」と生産農家では、ほかにラ・フランス(洋ナシ)、サクランボ、ブドウなど色々な農作物を栽培している。
干し柿は、年の最後を締めくくる作業。今年できた干し柿が市場に出回るころには、蔵王は深い雪に覆われる。
お取り寄せはこちらから
http://www.ajfarm.com/kaki_dry.html
一年の始まりを華やか可憐なお花見で始めてみては (12月 8日)
お正月にお茶の間でお花見をしてみませんか!
春一番の啓翁桜をきれいに咲かせてください。

雪に埋もれた温室の中は、季節外れの春の香りでいっぱいです。
湿度と温度を調整して出番を待っています。これから咲き出す啓翁桜や梅、木瓜はそれまで5㌶の裏山の原木畑から先日、切出してきました。
生産者は高橋春樹さん、この花木(かぼく)という分野では山形県の先駆者でこの道30数年の大ベテラン。
名前も春の樹と書きますからこれまた天職を得た人ということになりますね。枯枝をこの温室で魔法をかけて花を咲かせる花咲ジジイ・・・??? いや失礼、花咲かじいさんいや、花神というべきお人ですよ。「枯れ木に花を咲かせましょう・・・。」

この温室から皆様のお茶の間に春の花見をお届けです!お正月にはご自宅でのお花見で笑顔の食卓を囲んでください。心の栄養バランスも大切、普段の忙しさを忘れて詩心いっぱいに春を詠んで下さい。きっと傑作ができますよ。
最近、桜の花がお正月飾りに見られるようになっています。この「冬に咲く桜の花」で注目を集めているのが山形県の、その名も『啓翁桜(けいおうさくら)』です。12月中旬から3月まで、真冬にも満開になる桜として、人気を呼んでいます。

江戸城に生花をおさめていた花き商が「冬に花を咲かせる」手法を編み出したと言う。現在では山形県が全国的にも有数の産地となっています。
『啓翁桜』は支那桜桃(しなおうとう)と彼岸桜(ひがんざくら)を交配して作られたもので、この桜には太い幹はなく、形の良い枝が何本もまとまって一つの株を作っています。

ほころんだ花は洋風とも思えるさわやかな香りがします。従来は華道の稽古花としての利用が多かったのですが、ここ2、3年、ディスプレイ用や進物として、ご家庭や会社、旅館、ホテルなど様々なところで人気が高まっています。

玄関先に生けたり、洋風のポットに飾ったり…と、アイデアを膨らませて先取りした春を十分に堪能して下さい。 春を先取りした贈り物として喜ばれることでしょう。ぜひ大切なお知り合いの方に、お贈り下さいませ。

原木を養成している畑は5haもあり冬に咲かせる桜や梅、木瓜など様々な種類の木々が春には咲き乱れる。
お取り寄せ情報はこちらから
http://www.ajfarm.com/sakura.html
松の勧進 (12月 5日)

庄内の冬の風物詩「松の勧進」
松の勧進は、大みそかから元日に掛けて羽黒山頂の同神社で行われる「松例祭」に向け、浄財を募りながらの修行の一つ。11月15日から同市羽黒町で始まり、師走に入ると市中心地を巡る。
一行は山伏として厳しい修行を積み、松例祭で大役を務める「松聖(まつひじり)」や「先途(せんど)」が、「小聖(こひじり)」を従えて同市山王町の日枝神社を出発。ほら貝を吹き鳴らし、「羽黒山松の勧進」と唱えて家々を訪ねると、市民は浄財を寄進し健康や家内安全を祈願するお札をいただきます。
味の農園には11月末に来ましたよ。
次代につなぐ山形景観賞 (12月 5日)

粋な賞が我が山形県にありました。「次代につなぐ山形の景観」 県内各地の優れた景観を次代に残そうと、とある団体が賞を設けえたのです。2006年度は庄内柿の本場「羽黒町」の美術館が最高賞に選ばれました。
画家「今井繁三郎」と聞いてピント来る人は絵画に精通した人かな?NHK「新日曜美術館」の特集で紹介された山形県庄内を代表的な画家です。城下町鶴岡の旧家の土蔵を改築して庄内柿の畑のどまんなかに美術館として生まれ変わりました。余り広すぎて庭の手入れもままならぬ美術館ですが、かえってその風情がなんとも言われぬ佇まいなのです。
詳しくはこちらを
今年の雪は (12月 3日)

さ~~~て 今年は大雪だろ~~か?
昨年は12月半ばの雪が根雪となり、来る日も来る日も雪が降った。
ホームセンターではスコップも長靴もすぐに売り切れとなり売場に商品が
並ぶことは無かった状態でした。
昨年当農園の園主は朝早くから会社の構内の除雪に追われた。
従業員が駐車場に車を置くため、精米工場の通路を確保するため
宅急便業者の荷物の引取りの為など。日に2度除雪をすることもあった。
さ~~て今年の雪は・・・?


おいしさいっぱい、暮らしが元気。