2006年12月08日
一年の始まりを華やか可憐なお花見で始めてみては
お正月にお茶の間でお花見をしてみませんか!
春一番の啓翁桜をきれいに咲かせてください。

雪に埋もれた温室の中は、季節外れの春の香りでいっぱいです。
湿度と温度を調整して出番を待っています。これから咲き出す啓翁桜や梅、木瓜はそれまで5㌶の裏山の原木畑から先日、切出してきました。
生産者は高橋春樹さん、この花木(かぼく)という分野では山形県の先駆者でこの道30数年の大ベテラン。
名前も春の樹と書きますからこれまた天職を得た人ということになりますね。枯枝をこの温室で魔法をかけて花を咲かせる花咲ジジイ・・・??? いや失礼、花咲かじいさんいや、花神というべきお人ですよ。「枯れ木に花を咲かせましょう・・・。」

この温室から皆様のお茶の間に春の花見をお届けです!お正月にはご自宅でのお花見で笑顔の食卓を囲んでください。心の栄養バランスも大切、普段の忙しさを忘れて詩心いっぱいに春を詠んで下さい。きっと傑作ができますよ。
最近、桜の花がお正月飾りに見られるようになっています。この「冬に咲く桜の花」で注目を集めているのが山形県の、その名も『啓翁桜(けいおうさくら)』です。12月中旬から3月まで、真冬にも満開になる桜として、人気を呼んでいます。

江戸城に生花をおさめていた花き商が「冬に花を咲かせる」手法を編み出したと言う。現在では山形県が全国的にも有数の産地となっています。
『啓翁桜』は支那桜桃(しなおうとう)と彼岸桜(ひがんざくら)を交配して作られたもので、この桜には太い幹はなく、形の良い枝が何本もまとまって一つの株を作っています。

ほころんだ花は洋風とも思えるさわやかな香りがします。従来は華道の稽古花としての利用が多かったのですが、ここ2、3年、ディスプレイ用や進物として、ご家庭や会社、旅館、ホテルなど様々なところで人気が高まっています。

玄関先に生けたり、洋風のポットに飾ったり…と、アイデアを膨らませて先取りした春を十分に堪能して下さい。 春を先取りした贈り物として喜ばれることでしょう。ぜひ大切なお知り合いの方に、お贈り下さいませ。

原木を養成している畑は5haもあり冬に咲かせる桜や梅、木瓜など様々な種類の木々が春には咲き乱れる。
お取り寄せ情報はこちらから
http://www.ajfarm.com/sakura.html
投稿者 味の農園 : 11:53 | コメント (0) | トラックバック (0)


おいしさいっぱい、暮らしが元気。
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