2007年03月09日
外はまだ雪が残る温室の中でさくらんぼの花が満開!その下で「花見の会」が開催されます。
★温室さくらんぼの花が満開に!

今年は暖冬だから雪解けはだいぶすすんだけど、まだまだ雪害は注意しないと春の重い雪で、温室が被害を受けます。
今からさくらんぼの花が満開になるので大事な時期になります。昼は温度を上げて開花、受粉の為に蜂が飛びまわれる温度15℃~20度を保ちます。
蜜蜂ばかりに大事な受粉は任せてはいられません。毛バタキを持って真剣な作業が続きます。

この時期は蜜蜂も人も一緒になって受粉作業に必死です。
夜は厳しい低温に、注意してしかも出来るだけ燃料を無駄にしない工夫もしているのです。一時の温度管理の間違いはとても大きな結果となってしまいます。
長い栽培の期間は集中した気の抜けない管理が求められるのです。そんな中、温室の中で、一日の仕事が終わった夕方からさくらんぼの夜桜の「花見の会」を開きます。
それにしても夜桜の花の下にいると、季節を忘れてしまいます。生産者の皆さんは、今夜だけは、その緊張感を解きほぐし、一夜の宴会で盛り上がります。

温室の夜桜の宴 蜜蜂も白いさくらんぼの花に受粉のお手伝い
ちなみに、さくらんぼの花は、ソメイヨシノと違い、ピンクではなく、ほぼ白色の雪の色に似ています。温室さくらんぼは5月上旬からのお届けです。

笑顔の生産者の片桐さん

五月の連休頃にはこんな感じになって収穫が始まります。
温室さくらんぼ、佐藤錦のお取り寄せはこちら
http://www.ajfarm.com/event/0704_mothersday.html
投稿者 味の農園 : 14:06 | コメント (0) | トラックバック (0)


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