2007年04月07日

さくらんぼ栽培の決め手は受粉時期の天気が大きい影響

さくらんぼの収穫に大きい影響を与えるのはさくらんぼの開花前後の天気だ!そこには受粉という大事な作業が必要となる。「さくらんぼは自身の花粉では受粉できない」という大きなハードルがある。他の種類の花粉が生殖には必要なのである。たとえば、佐藤錦にはナポレオン、紅秀峰には高砂というように・・・。

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       蜜蜂の巣を園地に持込むことも

満開時期にどれだけ受粉できるかの鍵を握るのはこの時期の小さなヒーロー蜂たちだ。天気が悪く温度が上がらないと蜂たちも活躍できない。通常15℃といわれている。風が強かったり、雨が降っていれば蜂は蜜を集めに活動しなくなるからだ。

温室であれば人為的に温度を上げ蜜蜂を活動を促す。人の手でも毛バタキで人工授粉する。これもまた大変な仕事になる。

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蜂たちの仕事を人がやろうとすると大変な仕事だと気づく

この時期は通常ソメイヨシノの満開から10日後だから山形では4月の下旬から5月の上旬になる。
まして、遅霜は最悪の天候となる。蜂の活動よりも雌しべが死んでしまうという最悪のシナリオになるのだ。「遅霜」を含めたこの時期の天候がさくらんぼの収穫量を決定付ける事はかなりの割合である。

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      マメコバチの巣を園地に据え付けている


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     マメコバチの巣はヨシの茎でをそろえてしつらえ

ここの満開のころの主役は主に蜜蜂と、地蜂のマメコバチだ。マメコバチは果樹園に小さな箱のような巣箱を作って繁殖を助けて毎年受粉を助けてもらう。蜜蜂はこの時期だけ用法業者の助け借りる。
香りの高いさくらんぼ、佐藤錦や紅秀峰はきっと養蜂業者もよろんで収集するものと言える。


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蜜蜂は良く働き人を援ける


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投稿者 味の農園 : 15:38 | コメント (0) | トラックバック (0)

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