2007年07月05日

だだちゃ豆生産者の伊藤さんの畑からメッセージ

だだちゃ豆は何代も守り継がれたこの土地ならではの枝豆です。

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  味は夫婦仲の良さも一味加わる


どんな天候の年にも、種子は家を守るのと同じように大切に受け継がれてきました。だだちゃ豆をこの土地以外で栽培すると、この枝豆が持つ特性(甘味・コク)が出てきてくれません。作物には、その土地その気候に合ったものがあるものですが、まさにだだちゃ豆がそうです。


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田植えが終わった五月中旬に植付けます。早朝からの作業が続く・・・

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    朝霧に包まれるだだちゃ豆の畑

①ここの土地に湯尻川と言う川があるのですが、その周辺によく朝霧が見られます。その霧が甘味を引き出してくれるひとつの要因です。


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        夫唱婦随の作業です


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②枝豆にはあまり肥沃な土地でないほうが良いと言われます。枝豆には根に根粒があり、その根粒菌が自分に必要な栄養を作り出す働きがあります。私たちの土地も肥沃な土地ではありません。自分に必要な栄養を作り出す枝豆の特性にこの土地があっているようです。


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植付け後1ヶ月ほどのだだちゃ豆の畑


③ 以上のように湯尻川の三角錐の土地がおいしさを引き出してくれているようです。天の恵みと地の恵みを受け、甘味とコクのある美味しいだだちゃ豆が出来るのです。
私は、だだちゃ豆の持つ偉大な遺伝子と、天と地の恵みの間でほんの少し、だだちゃ豆が育つお手伝いをしているだけのようです。天と地の恵みのおかげです。

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ようやく収穫の時期に8月上旬

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いよいよ収穫作業が早朝から始まる

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①脱粒作業でサヤを落とす。

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②サヤの品質を調べる

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③鮮度が命の選別作業は手早い

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④計量して梱包される


私が心がけている豆にしているお手伝い

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★ひと冬かけて種子の選別をする。(だだちゃ豆は発芽率が非常に悪い)

★有機質肥料で栽培する。(根粒菌が活発になります)

★ストレスを与えないように農薬は出来るだけ控える。

★枝豆は根粒菌で作るものなので、根粒菌が育つ土作りをする。

★だだちゃ豆に、毎日おいしくなるように会話をする。これが一番大切な事。

★収穫適期が短いので適期に収穫する。

★子育てと同じで愛情をいっぱいあげてます。


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安心で美味しい農産品をお届けします


     生産者から皆様に知ってほしい事  ●だだちゃ豆の豆知識?


①一年中何でも作れる時代だけれど一年に一回、この時期しか出来ないだだちゃ豆、
楽しみに待ってください。早くも遅くも出来ない枝豆なんですよ。

②2粒が中心ですけど3粒もできちゃいます。

③茹でるのも美味しいけど焼くのも美味しいですよ。焼き枝豆。

④枝豆の味噌汁も格別です。


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夫婦で日本一の豆作りにまめな夫婦が取り組む

投稿者 味の農園 : 14:51 | コメント (0) | トラックバック (0)

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