2007年10月17日
ハタハタは雪が舞う荒波の日本海の宝もの
★「だから美味しいのかー」
ハタハタはスズキの仲間に属する深海魚である。山形県、秋田県では雷の鳴る11月ごろに獲れるのでカミナリウオの別名で呼ばれる。
ハタハタは、漢字で書くと魚へんに神または雷になり、神鳴、雷鳴(どちらもカミナリと読む)とカミナリに関係しています。これはカミナリが鳴るほど海がしけて波が高い時に産卵のために浅瀬にやってきて獲れるようになる為で、ハタハタという呼び名は「波多波多」に由来するという説もあります。
冬の日本海の荒波の中で獲りにいくことが多いから「波多波多」と書くとも謂れる。
北日本日本海側では1年中底引き網などで獲れる。地域に密着した食材であることから、高価であるにもかかわらず国内産の人気は高い。
寒くなるほど脂が乗ってプルプルした食感は格別、煮ても焼いても実が柔らかいのにしっかりしている。ご家庭では寒くなるほど煮付けや鍋がお勧めだ。

寒さが増すほどの脂が乗って美味い!
●「猫またぎ」
「猫またぎ」といわれるほど良く獲れた。1970年代までは山形県、秋田県において大量に水揚げされ、きわめて安く流通していた。あまりの安さに、一般家庭でも箱単位で買うのが普通であった。冬の初めに大量に買ったハタハタを、各家庭で塩漬けや味噌漬けにして冬の間のタンパク源として食べていたが1980年代に急激に漁獲量が減り、現在では高級魚として高値で取引されている。
●ぶりこ
ぶりこ(ハタハタの卵)を持ち始める10月下旬頃からがハタハタの時期で、温かいハタハタ汁や年末のハタハタの飯寿しなどこれから需要も高まり、まさに今、旬の魚といえるでしょう。

ハタハタの楽しみは卵のブリコにもある
ハタハタは白身で鱗のない身のしっかりしたプルプル食感のとても美味しいお魚です。
いちばん脂乗って美味しいといわれる11月から、ぶりこ(ハタハタの魚卵)を抱いたメスの特大サイズだけを吟味してお届けします。
「ぶりこ」は他の魚卵にはないプリプリしたしっかりした食感一度食べるとやみつきになります。レシピもお付けしてお届けです。

焼いて良し、味噌田楽にしても美味しい雪が舞う頃には・・・
お取り寄せはこちら
http://www.ajfarm.com/event/0711_oseibo1.html
投稿者 味の農園 : 17:44 | コメント (0) | トラックバック (0)


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