[2007年11月] アーカイブ
多くの林檎好きの皆様のご協力をお願いします。 (11月27日)
「サンふじは種の数が多いほうが旨い」という説の真意は
サンふじの完璧な成長をした証拠は・・・

サンふじ美味しいですよね。でもたまに「あれ!いまいち」とか「最高!」「サクサク、食感がいい」とか微妙に食味や食感の違いがあります。
それは、生育段階での天候や栽培管理になど色々な要因が考えられます。本来、サンふじの成長が天候、栽培技術共に理想の環境で育った場合、ある特徴が現われます。
それは、種子の数です。
完璧な成長を経過して全くストレス無しで生育して収穫されたサンふじは20個の種子が形成されるという一説が謂われております。
全くストレスを排除されて育ったサンふじは種子の数が20個になり、20個の種子のサンふじの食味は「完璧な味」になるのではないかという説です。
私たちはこの「種子20個完璧説」はかなりの高い信憑性を持っていると確信しております。
そこで、多くの皆様からご協力いただきながら、この説を検証していきたものと考えております。ところが、ご承知の通り林檎は実を食べるもので、食味、食感に気をとられ種の数を気にする人は誰もいません。そこで多くの林檎好きの多くの皆様から興味を持っていただきたいと思った次第です。
私たちはまだ、20個の種子のサンふじを見たことがありません。
今までの最高は16個です。このサンふじの品質は最高と思えるくらいの高品質でした。それがたまたまなのか、そうでないのか。この16個クラスも中々見つかりませんし、大変貴重なものと考えられますがサンプル数が少なく検証が出来ていないのが現状となっております。
ぜひ、皆さまの中で16個以上の種子のサンふじを見つけたら味の農園までご一報頂き、送って欲しいのです。ご協力お願いします。出来るだけ切り分けてもいいですから一個分を出来るだけ原型に近形でお願いしたいと思います。
この調査の検証をまとめることができましたなら、皆様にこの度の調査研究の内容を共有していただきたいものと考えております。
もちろん、無償でサンプルをお送り頂くわけにはいきませんから、心ばかりのお礼はさせて頂きたいと思います。
どうぞ主旨をご理解いただき、よろしくご協力のほどお願い致します。
味の農園 伊原吉仁
平成19年11月27日

このように、通常の食べ方ではなく、横に切って断面を見ると大体判明します。
ご連絡、お問合せはこちらから
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お正月お花見セット (11月20日)
★★ 枯れ木に花を咲かせましょう ★★

桜は私たちの生活に関わり深い花で、古くから詩や歌などにとりあげられ、「日本人の心」ともいえる花です。
「お部屋でお花見してみませんか?」
(余談ですが、さくらんぼの木は、実は青葉桜などの山桜を台木にして育てるんです。)
雪国山形は秋の冷え込みが早く桜の促成に適しており、お正月向けの「啓翁桜」の出荷量日本一を誇っています。昼夜の温度差が大きいため、花びらの色の濃さが特徴です。
このお正月に咲くひと足早い桜はにユニークな促成栽培技術に支えられています。その方法とは・・・

生産者 高橋春樹さん
葉を落とした桜の枝を気温の低い高原に運び、気温8度以下の環境を作ります。この状態で積算時間が500時間を超えると桜が休眠。
出荷時期に合わせて高原から温室に桜を移し、41度のお湯に1時間ほど浸して目覚めさせます。
3週間ほど温室で「春」を過ごすと花芽が膨らんで花が咲くというものです。


お年玉として丸餅と蜜柑が付きます
商品の詳細お取り寄せはこちら
http://www.ajfarm.com/sakura.html
年越しフルーツ福箱 (11月20日)

3kg箱に満杯にして
くだもの王国山形の威信をかけて2007年を締め括る果物福箱を企画しました。
内容は、4種の洋梨、サンふじ、王林、和梨などを中心に、庄内柿あり、干柿あり愛媛みかん山のかんきつ類まで幅広く3kgの箱に盛り沢山の満杯詰めして、日替わりメニューでお送りする楽しい福箱です。

山形のお正月セット (11月20日)
山形のお正月の食材の一端をお試しいただくために企画された素朴で美味しいおばあちゃんの味が楽しみです。セット価格で送料無料が嬉しい。
◆お餅
山形県は日本海に近い庄内地方は丸餅、内陸地方は切餅に分かれます。このお持ちの品種は広く出回らないデワノモチといいます。、普通のもち米に比べデワノモチは収穫量が格段に少いものだから販売用には農家は作りたがらないのです。
苦労が多い割にはお金にならないというわけです。繊細な品種なのです。だからきめの細かいなめらかなお餅になるのです。
◆麩そば
江戸時代後期に北前船(きたまえぶね)によってこの地に伝えられたようですが、麩の原料となる小麦がよく獲れ、清水に恵まれていたことが麩づくりを盛んにさせたといわれています。
特に、小麦粉からグルテンを取り出す作業にはきれいな水が欠かせないことから、豊富に湧き出る伏流水の存在は重要な生活源となっています。
そして、もちろんここの麩屋の多くも自然の恵みを十分に生かし、グルテン豊富な麩づくりに励んでいるのです。 「麩そば」はグルテンとそばが合体した蕎麦の香りと腰の強い乾麺のそばです。
◆岩のり
日本海側の庄内地方ではお正月のお雑煮に岩のりを入れるところが多く見られます。磯の香りいっぱいの岩海苔100%は日本海の寒ダラ汁にも良く使われます。
味噌汁お吸い物に麺類にのせて岩のり好きにはたまりません。
◆飛魚のつゆ
日本海の飛魚をメインに鰹節を副原料に作られた麺つゆです。
さっぱりした深い味わいが特徴のどちらかといえば関西系のだしになります。こちら山形県、特に庄内平野は北前船の文化圏にあり、食文化は京文化、関西文化の影響を古くから受けているようです。
◆漬物 焼畑の赤かぶ漬他
温海町の一霞地区で400年来、昔ながらの焼畑自然農法で作られている温海かぶ。中央アジアから伝来し、この土地独特の風土に育てられて定着したとされる。 温海かぶの漬物は、天明5年(1785)に徳川将軍へ献上との記録が残っており、山形県でも最も伝統的な、由緒正しき特産品なのである。

庄内地方は丸餅、内陸地方は切餅と分かれる
日本海の鮭の親子セット (11月20日)
◆鮭の味噌粕漬
日本海に産卵のために帰ってくる、脂の乗った鮭を使い、地酒「初孫」大吟醸酒の酒粕とこだわりの味噌をつかった味噌粕に漬け込んだままお送りします。深い味わいと切身の大きさもたっぷりのサイズに人気が高い商品です。山形県ではお正月は生よりもこの食べ方が定番といえるでしょう。
◆いくら醤油漬
通年目にするいくらだから、あまり旬を意識しないかもしれませんが、冷凍保存される前の「生」のいくらは旬のこの時期にしか食べられない貴重ないくらです。基本はいい原料です。「目利きが命です」とるのが早すぎると皮は柔らかいが、コクがない。遅すぎるとコクはあるが皮が硬い。この丁度いいイクラだけを厳選し即、漬け込みます。冷凍のいくらとは全くちがう、菅原さんが作る生いくらを食べずして本当のいくらは語れません・・・・!
◆スモークサーモン
さわやかな薫煙なので、クセがなくとても食べやすいサーモンです。サラダにもオードブルにもおつまみにもとても便利な食材です。

日本海の恵みいっぱい
山形牛しゃぶしゃぶ祭り (11月17日)
■■ 山形しゃぶしゃぶ祭 ■■
山形牛は最高級ブランド日本三大和牛の米沢牛、松坂牛、神戸牛と較べるとワンランク下のブランドになりますが、山形牛の特徴は、このクラスに引けをとらない高品質の肉質のわりに、価格がお手頃なことにあります。
この特徴を活かして、超最高級よりはお手ごろ価格で、しかも美味しい牛肉をたっぷりと召し上がることが出来る企画です。この度「山形牛、米沢牛しゃぶしゃぶ祭」として送料無料あり、たっぷり割引ありで一年の感謝にお応えします。
この度はしゃぶしゃぶ祭につきしゃぶしゃぶ用切餅もつきます

高品質お手頃価格が山形牛 しゃぶしゃぶ用お餅もいける
―安心してお召し上がりいただくために―
■山形牛・山形牛の品質保証■

★同封の説明書にある手順で届いたお肉の固体識別番号を
URLに入力すると生産履歴をご確認いただけます。
▼届いた山形牛、米沢牛のお肉のパッケージについている固体識別番号を
下記のURLに10桁の固体識別番号を入力するとそのお肉の生産履歴が検索できます。
http://www.id.nlbc.go.jp/top.html
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◆山形牛・米沢牛しゃぶしゃぶ鍋レシピ
手作りポン酢ダレとみそダレで頂きます カロリー 680.0kcal(1人分) - 調理時間 30分

▼作り方
1、鍋に水と昆布を入れて30分以上置き、<だし汁>を作る。そのまま火にかけ、煮立ったら昆布を取り出し、酒、塩を加える。鍋の大きさによって、水の量を加減して下さい。
白菜はサッと水洗いし、葉はザク切りに。軸は削ぎ切りにする。青菜(今回は水菜を使用)は根元を落として水洗いし4cmの長さに切る。白ネギは水洗いし1cm幅の斜め切りにする。
ニンジンは5mm幅の輪切りにし、あればお好みの型で抜く。型抜きしない場合は皮をむいてから輪切りにする。
生シイタケは石づきを落と、固く絞ったキッチンペーパー等で汚れを拭き取る。軸と笠に切り分け、軸は縦半分に裂き笠には飾り切りをする。エノキは根元を落とし、食べやすい束にさばく。
戻しくずきりはザルに上げて水洗いし、水気をきる。乾燥のくずきりの場合は袋の表示に従って柔らかく戻す。
2、<紅葉おろし>を作る。赤唐辛子の軸を取って種を取る。大根の皮をむき、菜ばしで2~3ヶ所穴をあけ、赤唐辛子を穴に差し込んで、差し込んだ側から、すりおろす。

3、<ポン酢ダレ>、<ゴマダレ>を各々混ぜ合わせる。牛薄切り肉は食べる直前に、お好みの長さに切って器に盛る。
4、鍋の<だし汁>を煮立て、牛薄切り肉を1枚ずつ、各自お箸ではさんで<だし汁>の中をサッ、サッと泳がす程度で引き上げる。軽く火を通す程度が美味しいです。
5、薬味を入れた<ポン酢ダレ>や<ゴマダレ>に、つけながら頂く。
6、具も(4)の鍋に入れ、サッと火を通して、タレにつけて頂きます。最後はお餅を入れ2-3分で柔らかくなります。タレにつけていただきます。

▼ワンポイント
<紅葉おろし>の汁気が多い場合はザルに上げ、軽く汁気を切って下さい。ゴマダレのだし汁は鍋のだし汁を使って下さい。途中アクがたくさん出てきたら、アクを取って下さい。
●添付のお餅は、煮ても融けにくい杵搗きのお餅です。柔らかくしてお召し上がり下さい。
▼材料(4人分) 
牛薄切り肉 … 600~800g
白菜 … 1/8株
青菜 … 1束分
白ネギ … 2本
ニンジン … 1/4本
生シイタケ … 4枚
戻しくずきり … 1袋(300g)
▼[だし汁]
昆布 … 2枚(10cm角)
酒 … 100ml
水 … 1000~1500ml
塩 … 小さじ1/2
刻みネギ … 適量
▼[手造りポン酢タレ]
濃口しょうゆ … 80~100ml
柑橘類絞り汁(ユズ・スダチ・カボス等) … 40~50ml
▼[紅葉おろし] 
大根 … 5~6cm
赤唐辛子 … 2~3本
▼[手造りゴマダレ]
練り白ゴマ … 大さじ4
おろしニンニク … 1片分
しょうゆ … 大さじ1
だし汁 … 大さじ4
とろける食感山形の西洋なし貴賓の4種セット (11月17日)
山形の西洋なし4種セット

それぞれに個性的な味わいを楽しむ
■ラフランス
外観からは想像もできない気品高い香りと爽やかな味、緻密で滑らかな舌ざわりはまさに洋梨の最高峰、完熟になると、味も香りも最高です。
ラ・フランスには追熟が必要です。柔らかくなるまでは冷蔵庫に入れないで下さい。追熟温度は17度前後が最適です。温度が低いと追熟は遅れます。甘い香りがたち、軸の周りを押してみて柔らかさを感じたら、食べ頃です。食べ頃を見はからってお召し上がり下さい。
■ゴールドラフランス
というわけで、主流は緑のラ・フランスなのですが、食味という点では小柄でも茶色の「ゴールドラフランス」が香り味、共に評価は上です。しかし絶対量が少なく、なかなか数を揃える事は出来ません。もし幸運にも茶色のラ・フランスを入手したら十分にその味を堪能して下さい。
■ルレクチェ
1882年、フランスでバートレットとフォーチュニーを掛け合わせて作られた品種。甘く、香りも強い。また、果皮に「さび」が少なく外観が美しいのも特長。西洋梨の原産地はヨーロッパ中央部から地中海沿岸地方。中世以降ヨーロッパ各地に広まり、フランス、ベルギー、イギリスなどで、栽培や品種改良が盛んに行われた。日本には明治初期に導入されたが、高温多湿の気候が生育に適せず、山形県、新潟県、長野県などの夏涼しくて雨の少ない地方で栽培が行われるようになった。果実の形はひょうたん型が多く、果肉は軟らかくねっとりして和ナシのようなザラッとした舌触りがなくトロッと滑らかで気品高い香りが持ち味である。
■シルバーベル
シルバーベルの食べ頃を判断するのは簡単です。表皮の色が緑色から黄色の変わり甘い香りがたち、軸の周りを押してみて柔らかさを感じたら、食べ頃です。柔らかくなるまでは冷蔵庫に入れないで下さい。追熟温度は12℃~17℃前後が最適です。温度が低いと追熟は遅れます。シルバーベルは堅い状態では甘みがでませんので、くれぐれも堅い状態では召し上がらないで下さい。なかなか柔らかくならないときはリンゴと一緒に袋に入れると追熟が進みます。

ルレクチェとシルバーは黄色になり香りが良くなると食べ頃

商品詳細とお取り寄せはこちら
http://www.ajfarm.com/event/0711_oseibo6.html#item
縄文時代の豊かな食生活をヒントに現代の食を考える (11月12日)
縄文人の食生活
今から13000年前から3000年前までの約1万年を縄文時代といい、この時代日本はすでに海に囲まれた島で、この環境が食文化にも影響を及ぼしました。
縄文時代の人々も春に潮干狩りに行き、貝を採取したようです。人々が食べた貝の殻を捨て それが蓄積してできたものが貝塚です。この貝塚から 縄文時代の人々がとてもたくさんの貝を食べたことがわかります。海に近い土地は比較的に平たくそして山に囲まれていることもあるため、魚や貝だけでなく狩りによってほかの動物も手にいれることができたのでしょう。
縄文時代の人々が定住生活を始めたあとくりの木が植えられ、秋には栗の収穫をして蓄えていたようです。この時代 クッキーのようなものが食べられており、基本的に塩、水、肉、木の実、卵で作られていたようですがその材料は季節によって変わります。
この縄文時代の食べ物がクッキーのような形だったことから 縄文クッキーと呼ばれています。 この縄文クッキーには栄養がたくさん含まれており、 1日にいくつか食べるだけで、1日の必須カロリーを得ることができたといわれております。
今では栗ひろいも潮干狩りも レジャーのひとつとして楽しまれていますが、縄文時代から続いているというのは なんだか不思議な感じでがしませんか?
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◆◆新商品紹介◆◆

1箱(1袋3枚入り×7袋)
縄文干粥は
味の農園の「縄文干粥」は、選りすぐった14種類の雑穀と玄米など国内産の安全な素材だけををブレンドし、加熱して固めた栄養バランス改善食です。つなぎなど余計なものは一切使用せず“素材だけで焼き上げる”ということに、トコトンこだわりました。沖縄の自然海塩でほんのり塩味に仕上げてありますので、お子様からご年配の方まで、安心してお召し上がりいただけます。

そのまま食べても、お湯でお粥にしても美味しくいただけます。だから続けられます。
お取り寄せはこちら
http://www.ajfarm.com/zakk_senbei.html
縄文時代の豊かな食生活をヒントに現代の食を考える (11月12日)
縄文雑穀ごはん
「縄文雑穀ごはん」は現代人の偏った食生活を意識した栄養満点のの雑穀ごはんが炊き上げる13種類の穀物がバランスよくブレンドされています。お弁当やおにぎり、お寿司にしても喜ばれます。「美味しいから食べ残しが減った・・・」というお声も。

お手軽容器だから使いやすい
白いごはんを雑穀にするだけでもパッと全体が色鮮やかになって、栄養バランスのお手伝いが出来ます。また雑穀ごはんは鮨酢でちらし寿司風にするのもおすすめ、酢を使うことで痛み防止にもなり、一味違った美味しさを楽しむことが出来ます。
※お手軽な容器だから使いやすく安心の国内産原料100%です。研いだ白米1合にキャップ2-3杯を目安にお好みで。

縄文雑穀ごはん 1本250g 1470円

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http://www.ajfarm.com/zakk_gokoku.html
北限で育つ山形のミルキークィーンが人気! (11月12日)
山形のミルキークィーン

山形のミルキークイーンは不向きとされたミルキークイーンの東北での栽培を独自の栽培法で克服し、低温で育つ事でお米がゆっくり、ゆっくり稔ることにより、より以上にお米の充実度が高まり食味を向上させる事に特徴があります。まさに北限のミルキークィーンといえます。
もともと、「ミルキークィーン」は、農林水産省の大型プロジェクト「スーパーライス計画」の中で、新しい特性を持った「新形質米」として育成されたお米です。
ミルキークイーンの玄米は、通常半透明となる場合が多く、表面が牛乳のような色を呈することがネーミングの由来となっています。
ミルキークィーンは、「おいしいお米の代表」であるコシヒカリの特性を活かし品種改良によって、お米に含まれる2種類のでんぷんのうち、粘りの少ないでんぷんである“アミロース”の含量を約10%と、コシヒカリの3/5程度に下げた品種となりました。
光沢があり、粘りが強く、冷えても硬くなりにくく、劣化しにくいという、ミルキークィーンの食味官能試験は、すでに日本穀物検定協会が実施済みで、総合評価で明らかに良いとされています。

[解説] ミルキークィーンは、南東北地方以南の栽培に適する低アミロース品種で、コシヒカリと形態的・生態的特性、栽培特性などが全く同じである。玄米はやや白濁し、アミロース含量は10~12%で、一般飯米、加工米飯などに適する。
[来歴・特性]
来歴:コシヒカリの突然変異、(関東168号)、平成7年命名登録、農林332号。
特性:低アミロース米、関東でコシヒカリと同じ早生の晩、長稈・中間型、耐倒伏性弱、いもち耐病性弱、耐冷性極強、穂発芽性難。
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雪待ちフルーツセット (11月 6日)

あれもこれもと一度に色んな果物が楽しい!
お手ごろ価格で秋の山形の果物が楽しめるフルーツセットです。
サンふじ、王林、ラフランス、和梨、庄内柿、森崎さんの蜜柑まで付いてくる
その時々の山形の美味しい果物を3kg用の箱に満杯詰めしてお送りします。
日替わりメニューだからますます楽しい♪♪♪♪
お届け期間11月10日~12月20日まで限定80個をご用意しました。
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仏蘭西生まれの貴婦人黄金ラフランスとお洒落な貴公子ルレクチェ (11月 6日)
★幻のラフランス「貴婦人ゴールドラフランス」

左がゴールドラフランスと右は普通のラフランス
ラ・フランスの色には緑と茶の二種類あります。茶色のものは通称「金系」と呼ばれ、昭和30年代に山形県園芸試験場 置賜圃場で枝変わり(突然変異)として発見されたものです。
この当時ラ・フランスは缶詰用のバートレットの交配樹として使われていただけで殆ど出荷はされていませんでしたが、香りや味がなかなか良いということで、この茶色の品種を栽培する研究が行われました。

全体がサビという黄金色のラフランス
しかし、見た目が茶色でおいしそうに見えず、玉も大きくならない、そして裁培が難しいということもあり、ごく一部の生産者が栽培しただけで大きく普及することはありませんでした。
その後、缶詰用洋ナシの生産量減少とともに交配樹だったラ・フランスも切り倒されてしまい、茶色のラ・フランスは一緒に殆どその姿を消してしまいました。

最近、「生食用」としてラ・フランスが注目されて栽培面積が増大しましたが、これは全て緑色のラ・フランスで茶色のラ・フランスは当時から残った樹しかありません。おそらく山形県外で栽培されているところは殆ど無いといえます。
というわけで、主流は緑のラ・フランスなのですが、食味という点では小柄でも茶色の「ゴールドラフランス」が香り味、共に評価は上です。しかし絶対量が少なく、なかなか数を揃える事は出来ません。もし幸運にも茶色のラ・フランスを入手したら十分にその味を堪能して下さい。
★お洒落な貴公子ルレクチェ

1882年、フランスでバートレットとフォーチュニーを掛け合わせて作られた品種。甘く、香りも強い。また、果皮に「さび」が少なく外観が美しいのも特長。
西洋梨の原産地はヨーロッパ中央部から地中海沿岸地方。中世以降ヨーロッパ各地に広まり、フランス、ベルギー、イギリスなどで、栽培や品種改良が盛んに行われた。
日本には明治初期に導入されたが、高温多湿の気候が生育に適せず、山形県、新潟県、長野県などの夏涼しくて雨の少ない地方で栽培が行われるようになった。
果実の形はひょうたん型が多く、果肉は軟らかくねっとりして和ナシのような
ザラッとした舌触りがなくトロッと滑らかで気品高い香りがが持ち味である。

食べ頃はこれくらい黄色になる頃なので解かり易い
追熟
西洋梨は、完熟した状態で収穫すると、食味の低下、果肉の紛失化、果肉褐変などが発生するため、果肉の硬い状態の、ある程度成熟した果実を収穫し、その後追熟を行ことではじめて風味豊かなとろけるような舌触りの果実となる。

ルレクチェは他の西洋梨より追熟に長く要する
トロッとした滑らかな歯ごたえはここに秘密がある
追熟の温度は、10~15℃または、20℃以下の冷蔵庫内に置くことである。追熟の日数は、品種によって異
なり、10日~50日程度である。
追熟中は、品種に適した温度・湿度を保つ必要がある。また、追熟前に予冷を行うと、追熟がスムースに進む。
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ツル割れサンふじが美味しいのはオソモギ (11月 3日)
オソモギとは遅く収穫する事をいいます。そしてオソモギすると蜜の入りも良く美味しい甘さの濃厚なサンふじになります。
反面、ツル割れ、変形、ひび割れが出やすく市場での価格は安くなるので、生産者は嫌います。そこで市場流通の矛盾が発生する事になります。
青野さんは、あえてリスクを抱えながら美味しい林檎作りをしている数少ない生産者の1人です。
「ツル割れリンゴ」ってご存知ですか? リンゴは路地で栽培されるので風等により「擦り傷」ができたり
完熟が進むことで生じる「ツル割れリンゴ」などのことをいいます。

このようなリンゴはどうなるかと言うと残念ながら買い叩かれてジュースなど加工品用にまわります。
このようなリンゴを見るたびに「もったいない」とあのドラマのタイトルを思い出しまうんです。

「ツル割れリンゴ、チョイ傷リンゴってほんとに美味しいの?」ってよく訊かれますが
現場の生産者に訊いたら思いのほか明解な答えが返ってきました。

青野 勇さん
「そりゃあーツル割れは旨いに決まってるよ。サンふじの収穫は遅いほうが美味しいけど収穫が遅くなるとツル割れしやすくなるから市場の規格品(見た目いいもの)を作るために農家では早捥ぎしなければならない訳があるんだ。」
と言うことは、ツル割れリンゴは蜜が入ってる可能性が高く、遅い収穫だから完熟になり
ツル割れになっていなくても収穫が遅いから美味しい可能性が高いことになります。
★ツル割れはツル割れ自体が上手いんじゃなく、「遅取りするので完熟で蜜が多くなりやすい」
ということでした。
★軸の付け根が小さく裂けているリンゴは「ツル割れ果」といって完熟したリンゴに出る症状なので、蜜入りで糖度の高いリンゴにあたる可能性が高いです。
★ちなみに農家が家に持ち帰って食べるリンゴはツル割れの症状が大きくて規格外になってしまったリンゴです。
★見た目が若干劣るだけで 味は収穫が贈れ完熟するのでむしろ美味しい。美味しい林檎を安く買うにはだんぜんこちら。
●サンふじの作柄
・梅雨時期の長雨や8月の猛暑にたたられましたが、台風被害がないこともあり9月以降は順調なんだそうです。病害虫被害も少なく、肥大も良く豊作予測になってます。
・味についても、天気が良いと昼は暖かく、夜はしっかり冷えるので、甘みが増しています。今年は遅く収穫するものはどんどん味がよくなると思います。「蜜」の入り具合ですが、山形産はじめ、長野産も青森産も多くなるのは11月中旬前後からそれ以降に収穫するサンふじです。

・糖度が高いほど「蜜入り」が多くなりますが、産直リンゴは一般市場向けリンゴに比べてなるべく遅く収穫しますので比較的「蜜入り」に当たる確率が高いと思います。
おいしいリンゴの見分け方
・間単にいえば、左右均等の形状で、ふっくらしていて、いかにも「リンゴ」と呼べる形をしたものがやはり食べてもおいしいと思います。
(色は葉をとったりしていかようにも赤く付けられますし発色の良い系統のフジもあるし、赤いからといってあまり信用しないほうが無難です。赤くないものでも糖度の高いリンゴは多いそうです。)


おいしさいっぱい、暮らしが元気。