2007年12月26日
今年もハタハタは産卵のため沿岸に押し寄せ、ハタハタ釣りが・・・・


今年は例年より遅く12月の下旬に産卵のために港に押し寄せハタハタ釣りに1000人もの人達が集まった。釣果はと言えば5匹から10匹は釣っているようだがこも釣りができるのも3-4日間位だから、釣り人もこの日ばかりは逃せないとみんなの顔も真剣だ。

北日本日本海側では1年中底引き網などで獲れる。地域に密着した食材であることから、高価であるにもかかわらず国内産の人気は高い。
旬は11月から、寒くなるほど脂が乗ってプルプルした食感は格別、煮ても焼いても実が柔らかいのにしっかりしている。ご家庭では寒くなるほど煮付けや鍋がお勧めだ。

ぶりこ(ハタハタの卵)を持ち始める10月下旬頃からがハタハタの時期で、温かいハタハタ汁や年末のハタハタの飯寿しなどこれから需要も高まり、まさに今、旬の魚といえるでしょう。
ハタハタは白身で鱗のない身のしっかりしたプルプル食感のとても美味しいお魚です。
いちばん脂乗って美味しいといわれる11月から、ぶりこ(ハタハタの魚卵)を抱いたメスの特大サイズだけを吟味してお届けします。

「ぶりこ」は他の魚卵にはないプリプリしたしっかりした食感一度食べるとやみつきになります。レシピもお付けしてお届けです。
ハタハタの卵は「ブリコ」と呼ばれる。ハタハタ漁の時期、雌の多くは、直径2-3mmの卵をたくさん腹に抱えており、この卵の周りはヌルヌルとした感触をもった粘液で覆われている。
生のハタハタを焼いた場合、この卵の固まりをかじると口の中で小気味よくプチプチとはじけてうま味が広がる。塩漬けや味噌漬けにして保存したハタハタの場合、卵の皮がゴムのように硬くなり、噛むと顎が疲れるくらいになる。
このくらい皮が硬くなると、噛んだ時の音が「ブリッブリッ」という鈍い音になる。これが「ブリコ」と呼ばれるゆえんである。
秋田音頭の歌詞に出てくる「男鹿で男鹿ブリコ」のブリコとはこれのことである。

投稿者 味の農園 : 18:07 | コメント (0) | トラックバック (0)


おいしさいっぱい、暮らしが元気。
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