2008年11月15日

白鳥の餌付けを突然中止するのは薄情では?

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  田んぼでエサを啄ばむ白鳥だが越冬できるか心配だ

稲刈りが終わった田んぼは何か寂しい景色になりましたが、稲刈りが終わるのを待っているかのようにシベリアから白鳥が飛来し始め、刈り取られた稲に入れ替わるよう、落穂などの餌をついばむ様子が見られるようになりました。

その数は一万羽を越え、日本最高ということですが、朝に田んぼにやってきては、餌場を換えて飛び回って、は田んぼを移って廻り、夕方にねぐらの最上川河口に帰っていきます。

しかし今年は状況が違ってきました。それというのは、山形新聞によりますと
「酒田市は一七日、鳥インフルエンザ感染の危険性を回避するため、日本一のハクチョウの飛来地となっている同市の最上川スワンパーク周辺にロープを張るなどの規制を行った。

  市の職員ら一七人が作業。市民や観光客が最上川で羽を休める野鳥と接触しないよう、川岸から三十メートルほど離れた場所に約 180メートルにわたってロープを張ったり、バリケードを設置するなどした。
 また、市は今シーズン、市民や観光客による野鳥への餌付けを禁じており、周知のための看板も三カ所に設置。長年にわたり、スワンパークで野鳥への餌付けを行ってきた「酒田市白鳥を愛する会」(碇谷啓二会長)も、今シーズンは餌付けを自粛している。 規制措置は、ハクチョウが北帰行を終える来年四月上旬まで継続する。」

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白鳥はV字型の編隊になって飛ぶのが普通だ


 ということで、昨年までと手のひらを返したように餌付けを禁止措置にしてしまった。これまでは「白鳥の餌付けにご協力下さい」として白鳥のエサの協力を長年にわたって市民に呼びかけてきた。その結果一万羽越える日本最大の白鳥の飛来地なって、市民もこの時期になるのを楽しみにしてきたのに「冷たすぎるのではないか。」という声が上がっているのは確かのようです。

投稿者 味の農園 : 18:06 | コメント (0) | トラックバック (0)

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