[2009年04月] アーカイブ

さくらんぼの開花直前になり佐藤錦も今週には開花 (4月21日)

昨年は確か佐藤錦で4月29日頃に満開を迎えたような記憶ですが、やはり今年は
例年よりは早まっているようです。

桜、ソメイヨシノは平年より6日早いといっていましたから、きっと同じくらい早いのではと
思います。
今週は気温が先週のように高温にならない予報ですから、天気しだいですが最近の様子
を見ていると、あまり高温になるより、時々雨があったほうが受粉にはいいようです。

心配なのは、受粉を助けてくれる蜜蜂や、地蜂と呼ばれる昆虫が環境の変化で少なくなっ
ているので、こちらのほうがむしろ心配材料のようです。


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今年の佐藤錦の花は少し遅れ気味に咲き出しそうです。


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めいっぱい膨らんで、天気がよければ咲き出します。

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こちらは、晩生種のナポレオン、晩生種だから開花が遅いと限りません。

もうひとつ、受粉で大切なのは受粉樹の数、さくらんぼは基本的に自家受粉しません。
佐藤錦だけでは、身を着けることができないのです。別の品種の花粉がないと着果しないので
ナポレオン、紅秀峰、紅さやか、正光錦、高砂などの別の品種の樹が近くにないと実がつきません。

ところが、最近受粉に最適で沢山植えられていたナポレオンは、生食より缶詰などの加工品用に
されいたのが、消費が減退して買付けが激減したためにナポレオンの樹が切り倒されて、少なく
なってきています。

この辺の事情が、近年のさくらんぼの収穫量が伸びない原因という見方が現場にはあるようです。


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http://www.ajfarm.com/event/0904_mothersday.html

超早出しさくらんぼ佐藤錦の収穫がはじまりました。 (4月11日)

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今年一番の収穫に思わずこぼれる笑顔が・・・


先週まで降っていた雪も落ち着いた4月6日早出し温室さくらんぼの収穫が始まる。ここは安達さんの温室、2月下旬に満開を迎え、蜜蜂が受粉した「さくらんぼ」はようやく収穫できるまでになった。


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これから5月末まで温室さくらんぼの収穫はすすんでいく。


安達さんの温室は全部で10棟で栽培しており、この温室が一番早く収穫を迎えた。真冬は雪による被害も少なくはないが、今年は何とかここまで、無事に栽培がすすんでの収穫になる。安達さんとパートの皆さんの顔には安堵と喜びの表情が伺えるように見えます。


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ハウスごとに栽培をずらしながら収穫や着色を進めるための葉摘み作業がづづく


 雪の1月にビニールハウスにビニールを被覆して加温していく、それはさくらんぼの樹に一度降雪と寒さを経験させてからでないと、さくらんぼは上手く実をつけてくれないからだ。
苦労を重ねて栽培して向かえるはれの収穫には、わが子のように、育ててきたさくらんぼだけに、
そこには人に伝えられない喜びがあるといえます。

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