[ひがしね梅] アーカイブ
2008年09月19日
- 梅グラッセ紅姫の販売を再開します。

【店主より】
皆さま、お待たせ致しました。
3年前から、皆さまにご紹介して一躍人気商品にさせていただきましたが、
おととしの冬の暖冬が、清野さんが品種開発した大粒の品種ひがしね梅に大きな打撃を与え収穫がほとんどありませんでした。昨年のお歳暮には多くの皆様から、予約やご注文をいただきながら、品不足でキャンセルさせていただき、大変ご迷惑をおかけする結果になってしまいました。
誠に申し訳ございませんでした。そして、今年9月中旬からようやく販売開始にこぎつける運びとなりましたので、皆様にお知らせできる事を、生産者の清野さんと共に喜んでおります。

自然落果をじっくり待って落ちた完熟梅だけを毎日集めます。改めて、梅グラッセ紅姫のご紹介を致しますと。
清野さんが、品種改良を重ね生み出した大粒の品種ひがしね梅の誕生から始まります。
そして、最高の梅菓子を試行錯誤し、完熟の梅だけが持つ独特の旨味を引き出すことを追求し続けた結果うまれた商品です。
大粒のひがしね梅大きいのは100gにもなる
いまだに、完熟のひがしね梅にこだわり、梅の樹木の下、地面のすれすれネットを張りじっくり自然落果を待ちます。青い梅が黄色に色付いてパンパンに肥大していきます。そして落果したものを毎日2回集めては、洗滌し、下漬けしていきます。その後も幾度となく手間のかかる美味しくなる工程を経て、次第に美味しさを増して出来上がっていくのです。
生産者の清野さんさまざまな奇跡が生み出した20年の努力が、この味を作り上げました。
自然落下の完熟品だけを使い、手作業で集めた子供のような梅に、感謝と笑顔がひろがります。
私たちの出会いの感動をみなさまに伝えたい。そんな思いで、お届けします。
2006年08月18日
- 超大粒の梅の旨さをぎゅっと凝縮した梅グラッセ風「紅姫」
粒50gを超える超大粒のひがしね梅をじっくり漬け込んでから加熱して水分を飛ばして和風グラッセ風に仕上げた梅の味がぎゅっと凝縮した例えようのない梅菓子です。
ひがしね梅は種が小さく肉厚なのが特徴の大粒梅、普通の梅は20g位が一般的だが、“ひがしね梅”は大きいものは直径5~7cm、90g~165gもある驚きのジャンボ梅に成長。もともと名人が自家栽培で発見した突然変異の珍種を、増殖させていったもの。自然落下を待つ、木の上で完熟させた梅を蜂蜜シロップ漬けにしてからさらに、熱処理で水分を飛ばし、乾燥させた梅グラッセ風、“甘梅干し” とも言える、仕上げ工程での添加物は一切無添加の製品です。

清野重美さん
「ひがしね梅」の生立ちは梅作り名人清野重美さんの梅作りの40年の歴史です。
とにかく驚きの大きさの梅が原料になています。松野さんが自家栽培されているのは、ぶんご梅の珍種です。昭和42年頃に植えた梅の中に、枝がわり(突然変異)で大きな梅の実をつける木を見つけ、その木を増やして行ったんです。今では450本、梅の収穫量は年、25トンです。

完熟の梅を使用するために自然落下するまで木の上で熟成を待ち、地面すれすれにネットを張って収穫します。完熟の梅にはなんとも云えない味わいがあり、生産者の頑固なこだわりがあります。完熟梅だからこその深い味わいだと言い切れる訳があります。
梅に含まれる大量のクエン酸は胃腸にや循環に良い影響が確認されており、殺菌効果もある健康食品といわれています。添加物は一切使用しないで作り上げました。


おいしさいっぱい、暮らしが元気。