[スタッフ日記] アーカイブ
2008年04月17日
- 2008年さくらんぼ生育日記
■ 1月のサクランボ園地
1月は、まだ雪もすくなく今年も暖冬かと心配しました。暖冬はサクランボには良くないことは昨年の経験から痛感しています。暖冬が直接原因かは別にしても昨年の山形のさくらんぼの生産量は過去最低でした。場所によっては平年の30%しか収穫できなかった所もありました。

一月で花芽は大きく膨らんでいる

雪は少なく上旬は暖冬かと思われたが・・・■ 2月のサクランボ園地
一月の下旬から寒気が強まり、冬らしい冬になり積雪も充分で、時には大寒波に見舞われ毎日雪かきで、一年ぶりの大雪もあって混乱。さくらんぼにとっては、とてもいい状態でサクランボの樹は充分休眠が取れたのでないでしょうか。
しかし、2月は厳しい冬でした。
剪定本番を前に指導者を招いて剪定講習会を開催して・・・
■ 3月のサクランボ園地3月に入って、厳しい冬から春の高気圧が勢力を増して記録的な暖かい3月の陽気は2月と較べると
極端から、極端の変化が気がかりです。この陽気で、桜前線が一気に早まり桜の開花は暖冬の昨年より早まる。サクランボの花も同様に早まりました。
雪解けが始まって足場が悪い
剪定も後半は天気に恵まれて
■ 4月のサクランボ園地4月の天気は20℃を超える温かい日もあり、3月からの暖かい陽気が続き、過去にないサクランボの花の開花の早さに戸惑います。

4月20日今年の開花は平年より5日ほど早い
4月20日に咲き始めた
2007年02月13日
- 小正月行事
小正月は別名女正月とか?正月三が日はなにかと女性に負担が多く(男性は飲んで食べてだけですかな)女性にとってはゆっくりとしたお正月が欲しいのかもしれません。
山間の村の旧阿部家(江戸時代の肝煎りの家)では地元の小学生を招いて昔の小正月の行事が行われます。
これは「梨だんご」と言われる飾り物。このように部屋に吊るします。

村の長老が昔の正月の行事などを子供たちに聞かせます。

「雪中田植え」。雪面を田圃に見立て豊作を祈願します。さ~~て飽食の時代、子供たちはお米のあり有難さを分かって貰えるかな?

2006年10月12日
- 焼畑農法温海赤かぶ 白鳥の飛来と赤かぶ漬け

11日に白鳥の第一陣の飛来があり、北国の秋は駆け足です。
そう言えば平野の稲刈りは終わり、田圃には白鳥の食べ物「落穂」がたっぷり。
季節の移り変わりと農作業、そして白鳥の飛来と自然はうまくバランスがとれてます。
決まってそんな時期、焼畑農法で栽培された赤かぶ「温海かぶ」の漬け込みです。

あとひと月も過ぎれば甘酸っぱさと適度な辛味のバランスがなんともいえない赤かぶ漬けが出来上がります。
2006年09月16日
- 山里の蕎麦の花 生石大松屋お勧めは「板そば」

酒田の山里 大平地区は稲穂の黄金と蕎麦の花の白が見事なコントラストです。

「大松屋」さんはここ大平の山里に居を構え、「家伝の板そば」が根強い人気を呼んでます。
大松家さんへいってみたい方はこちらから
http://www.ques.co.jp/syonai/shop/omatu/http://www.ques.co.jp/syonai/shop/omatu/もっとよく知りたいという方はこちら
2006年09月15日
- ぐるり山形秋の散策秋の野菜、和梨、葡萄と食欲の秋が・・・part3

さてさて 最終目的地仁賀保高原の土田牧場に到着したら
ガスと豪雨のお出迎え。天気がよければこんな光景なのですが・・・。

牧場主土田さんがハウスの前でソーセージを焼いてました。毎週日曜日は自ら焼くそうです。
これから土田牧場さんの製品を味の農園でも販売させていただきます。土田さんよろしくお願いします。

ジャージー牛はホルスタインに比べるとずいぶん小さく、可愛らしいですね。
2006年09月13日
- ぐるり山形秋の散策秋の野菜、和梨、葡萄と食欲の秋が・・・。

秋の社内旅行。
今回は鳥海山の周りをぐるり廻る「ぐるり旅」のつもりが
秋田の「稲庭うどん」と仁賀保高原「土田牧場の乳商品」の“グルメ旅”となりそう・・・。まずは途中休憩で立ち寄った金山町の「大堰」。
落ち着いた佇まいの中にあり、堰には鯉が・・・・・。

2006年09月04日
- 蕎麦の山形

山形は蕎麦処です。
新庄、尾花沢、大石田、村山、山形、河北町谷地と続く道は別名「蕎麦街道」と呼ばれ
各店自慢の手打ち蕎麦を味わうことが出来ます。その道の通は店々を食べ歩き「オレは○○の店が良い!」「いや私は△△の店が一番!」と
蕎麦談義は尽きぬようです。まもなく蕎麦の花が満開を迎えます。見渡す限り蕎麦の白い花が山の麓まで続きます。
そして時同じくして田圃の稲刈りが始まります。正に実りの秋。新米に新蕎麦、そして
柿、葡萄、ラ・フランス・・・と。山形は秋の食彩には事欠きません。当味の農園でもとっておきの蕎麦を用意してます。
2006年09月02日
- 刈屋梨の収穫

庄内で梨と言えばやはり「刈屋の梨」。
今年は春先雪が多かったのと、7月の長雨による日照不足で例年より
1週間ほど遅れて収穫となりました。今は「幸水」の収穫で、これから豊水へと移行します。お話を伺ったら刈屋でも生産者が高齢化しており次世代へのバトンタッチが難しそう・・・。
今日おじゃました農家はお孫さんもやる気満々とか、うれしい3代の刈屋梨農家でした。

2006年08月25日
- ジャージー種の牧場(仁賀保高原 土田牧場)

牧場と言えば肉牛、羊、ホルスタイン種と言うところが一般的ですが
ここ鳥海山仁賀保高原の土田牧場さんは日本では珍しいジャージー種の牛だけの牧場です。ジャージー種は英仏海峡のジャージー島原産の乳用種です。ホルスタインに比べ一回り小さく、なのでちょっと可愛らしい感じの牛です。搾乳の量もホルスタインより少なく、経営的には困難な事が多いのですが、乳脂肪率が高く(5%)脂肪球も大きいのでクリームが分離しやすく、その上、カロチン含量も高くて美しい黄色が出るのでバター原料として最適です。牧場の乳製品は全て自前のジャージー牛の乳からの製品です。
仁賀保高原は海抜500m位で出羽富士「鳥海山」を眺めぐるっと180度廻れば日本海、晴れた日は男鹿半島が見えるとても景色の素晴らしいところです。ですが、冬はシベリヤからの猛烈な季節風が吹きつける過酷な場所でもあります。
冬はさすが放牧とはいきませんが、下界に下ろすことなく-20度にも冷え込む高原で冬を乗り切ります。ジャージー種に渾身の力を注ぎ「私の作った牛乳を是非飲んでください。飲めば美味しさが分かります」と自信たっぷりの目には苦節を乗り越えここまで築き上げた気概を感じます。
牧場主のご好意で当味の農園でも近々販売できそうです。
ご期待あれ!!

2006年08月24日
- な~~んだ 蓮の花が近くにあった
なかなか蓮の花を見る機会がありませんね~。たま~~に田圃のはるか向こうに見ることはあるのですが・・。
ん! なんだ味の農園の田圃のすぐ傍にあるじゃありませんか!!蓮の花の写真は早朝が良いそうです。理想は薄曇。影が出ないからだそうです。

- 気になって 気になって・・・
だだちゃ豆の一番美味しいこの時期、毎日白山のだだちゃ豆生産者に豆を受け取りに行ってます。
その道中、西郷地区を通る度に気になる所があります。ここは湿地地帯で沼や谷地が広がっています。
その一角に実に色鮮やかに濃いピンク色したミソハギの群生があります。通る度ごとに花盛りとなりどんどん濃いピンクが広がってゆきます。
昨日はついに堪え切れずカメラを持ってだだちゃ豆の引取りとなりました。



おいしさいっぱい、暮らしが元気。