[山形の地元ニュース] アーカイブ

2010年06月09日

  • 太陽光は大事な実を肥大させるエネルギーです。


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    良く光が当るとサクランボは実は肥大して美味しくなります。

    雨除けハウスが、出来ると今度は反射シートをさくらんぼの樹の下に敷きます。これがサクランボの実の着色を促進してくれます。収穫が梅雨時期になることで、曇りの日が多く、日射量が少ないのでこのシートが威力を発揮してくれます。
     もちろん、そればかりではありません。さくらんぼの実に光が良く当るように「葉っぱ摘み」といって、実の周りの葉を陰にならないように取り除きます。
     本当に、サクランボの栽培はこまめな手間のかかる仕事になります。収穫ぎりぎりまで、時間をかけて毎日続きます。

2010年03月09日

  • 温室さくらんぼのお花見、夜桜見物 - 超早出しサクランボ-

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    和やかな中で楽しい宴が始まった

    2月19日午後5時集合ということであった。午前中は晴れていた天気も午後には曇り、月山はだいぶ雪が降っていた。東根市内の天気も夕方は雪が降り始めていた。

    さくらんぼの販売の仕事に携わってほぼ20年になるが、話には聞いていた温室さくらんぼの花見には初めてお招きをいただいた。楽しみにしていた今日のお花見である。手ぶらでは何かと無作法と思い、前日に厳選した地酒もたずさえて準備万端のお出かけとなった。

    温室に入ると、すでに宴会の準備が出来てあった。すでに10人ほどの生産者、とその後継者たちだ。安達グループの皆さんが、準備を終えてレンシュウに入ってコップを傾けている様子。

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    美味しい飲み物と美味しいご馳走が並ぶ温室


    日中は満開の花の中で受粉に活躍している蜜蜂君たちもこの時間にはすでに巣箱の中に納まっている。いつも思うことだが温室の中は思いのほか暖かくはない。
    蜜蜂が飛ぶ温度は20℃以上かと思いきや、それよりは低い温度だ。夜間になるともっと低く設定しているらしい。詳細はここのオーナー生産者の安達宗一郎さんが経験から導き出した管理方法であり、指導を請えば誰にでも隠さずに正しく指導しているという。「生産者全他のレベルアップが産地には大切なことだ」という考えからだそうだ。

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    暫くするとメーターも上がり時間はあっという間に過ぎていく

    宴会は盛り上がりあっという間に午後8時にさくらんぼの環境に配慮していったんはお開きとなった。しかし安達さんの自宅に移って2次会になって、アルコール濃度とともに新密度も濃厚になっていくのが世の常、色々な話がまたまた盛り上がり、かくしして時間だけがすぎていく。おいとましたのは午前1時を過ぎた頃と思われる。

2009年09月09日

  • 果樹王国山形の威信をかけた果物セット


    さて本日は、第十八回味の農園収穫感謝祭のご案内を送らせていただきます。今年は、春の低温、夏の長雨、など思いもよらぬ災害なども頻発しましたが、何とかお陰様で収穫の秋を迎えることが出来ました。

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      果物用3㎏の箱に満杯に詰めて


     この収穫の秋を心から感謝するとともに、会員の皆さまとともに、スタッフ、生産者一同心から喜びたいものと考えております。

    会員の皆さまに贈る収穫感謝祭の企画【その1】です。

    果樹王国山形は日本一の生産量を誇るさくらんぼをはじめとした果物が豊富で柑橘類以外の果物は全て生産される1年を通じて果物狩りを体験することができる果樹王国です。その果樹王国、やまがたの威信をかけてお送りする山形の果物満載の福箱です。

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    ■内容:プルーン、すもも、洋梨、和梨、林檎、葡萄、桃、栗、などの中から旬の6品を3㎏用の果物箱に満杯詰めして送料無料3000円でお送りします

2009年06月08日

  • さくらんぼの葉摘み作業は熟練が要る大切な仕事

     雨除けハウスが完成すると、反射シートを広げて太陽光を効果的に着色に結びつけます。そして、もっと果実に太陽光を当てるために、葉摘み作業をします。
     さくらんぼの実の周りの葉っぱを取り除いて実の全体に光があたるようにしていきます。この作業は、なかなか根気のいる作業で、収穫以上に気を使って、時間をかけて丁寧に葉摘みをします。
     この作業は収穫直前まで続きけられますが、熟練が要るこの葉摘み次第で、品質が決まっていくとも言われるくらいですから、収穫前の大事な仕事なのです。

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    樹の低いところはまだ、作業し易いが高いところは大変なことに

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    作業は、収穫が始まる6月下旬まで続きます。

2009年06月03日

  • サクランボは雨除けの次は反射シートで太陽光を最大化します

    さくらんぼの栽培は手間暇かけて、日光を最大化すると美味しいさくらんぼが収穫できます。

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    良く光が当るとサクランボは美味しくなります。

    雨除けハウスが、出来ると今度は反射シートをさくらんぼの樹の下に敷きます。これがサクランボの実の着色を促進してくれます。収穫が梅雨時期になることで、曇りの日が多く、日射量が少ないのでこのシートが威力を発揮してくれます。
     もちろん、そればかりではありません。さくらんぼの実に光が良く当るように「葉っぱ摘み」といって、実の周りの葉を陰にならないように取り除きます。
     本当に、サクランボの栽培はこまめな手間のかかる仕事になります。収穫ぎりぎりまで、時間をかけて毎日続きます。

2009年06月01日

  • サクランボの雨よけハウスってどんなですか

    何故か?さくらんぼは梅雨時期の果物だからコレがないと商品になりません


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    どんどん雨除けハウスのビニールが傘のように広がっていく。

    サクランボの収穫の最盛期は6月下旬、収穫を前に6月には入ると一斉に雨よけハウスのビニールが架けられます。この設備がサクランボの品質を格段に向上させることを発見したのは今から30年程前。梅雨時のくだものであるため雨による実割れによる被害の心配がなくなったのです。


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    雨除けハウスは高いところで6.5メートルありますから危険もともないます。


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    慣れない人は、やめたほうがいいようですね

    お取り寄せはこちら
    http://www.ajfarm.com/cherry_saiseiki.html

2009年05月16日

  • サクランボ受粉の最盛期に寒波で1週間冷たい風と雨で蜜蜂が動けなかった

    さくらんぼの受粉の最盛期、4月の下旬、22日から27日は冷たい寒気が東北上空に居座って10℃から12℃と蜜蜂が活動できない日が続きました。


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    収穫まではまだまだ、心配な異常気象や、いろんな障害もありますが、まずはほっとしてます。


    ちょうど、弘前のお花見に、雪が降った頃です。山形は月山や、蔵王も雪が降っていました。
    生産者やJAは心配して、人工授粉用の鳥の羽のついた箒のような道具で、人工授粉に励みました。
    面積も、本数も沢山ありますから、寒い中大変な作業になりました。

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    5/15現在の様子。平年以上に実が着いているのかというくらいのさくらんぼの樹の状態です。10ミリ程の実がみえます。


    そのような、努力が通じたのか、今年の実のつき具合は、平年以上かと思われるほどの状態になっています。

    お取り寄せ情報
    http://www.ajfarm.com/


2009年04月21日

  • さくらんぼの開花直前になり佐藤錦も今週には開花

    昨年は確か佐藤錦で4月29日頃に満開を迎えたような記憶ですが、やはり今年は
    例年よりは早まっているようです。

    桜、ソメイヨシノは平年より6日早いといっていましたから、きっと同じくらい早いのではと
    思います。
    今週は気温が先週のように高温にならない予報ですから、天気しだいですが最近の様子
    を見ていると、あまり高温になるより、時々雨があったほうが受粉にはいいようです。

    心配なのは、受粉を助けてくれる蜜蜂や、地蜂と呼ばれる昆虫が環境の変化で少なくなっ
    ているので、こちらのほうがむしろ心配材料のようです。


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    今年の佐藤錦の花は少し遅れ気味に咲き出しそうです。


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    めいっぱい膨らんで、天気がよければ咲き出します。

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    こちらは、晩生種のナポレオン、晩生種だから開花が遅いと限りません。

    もうひとつ、受粉で大切なのは受粉樹の数、さくらんぼは基本的に自家受粉しません。
    佐藤錦だけでは、身を着けることができないのです。別の品種の花粉がないと着果しないので
    ナポレオン、紅秀峰、紅さやか、正光錦、高砂などの別の品種の樹が近くにないと実がつきません。

    ところが、最近受粉に最適で沢山植えられていたナポレオンは、生食より缶詰などの加工品用に
    されいたのが、消費が減退して買付けが激減したためにナポレオンの樹が切り倒されて、少なく
    なってきています。

    この辺の事情が、近年のさくらんぼの収穫量が伸びない原因という見方が現場にはあるようです。


    お取り寄せ
    http://www.ajfarm.com/event/0904_mothersday.html

2009年04月11日

  • 超早出しさくらんぼ佐藤錦の収穫がはじまりました。

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    今年一番の収穫に思わずこぼれる笑顔が・・・


    先週まで降っていた雪も落ち着いた4月6日早出し温室さくらんぼの収穫が始まる。ここは安達さんの温室、2月下旬に満開を迎え、蜜蜂が受粉した「さくらんぼ」はようやく収穫できるまでになった。


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    これから5月末まで温室さくらんぼの収穫はすすんでいく。


    安達さんの温室は全部で10棟で栽培しており、この温室が一番早く収穫を迎えた。真冬は雪による被害も少なくはないが、今年は何とかここまで、無事に栽培がすすんでの収穫になる。安達さんとパートの皆さんの顔には安堵と喜びの表情が伺えるように見えます。


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    ハウスごとに栽培をずらしながら収穫や着色を進めるための葉摘み作業がづづく


     雪の1月にビニールハウスにビニールを被覆して加温していく、それはさくらんぼの樹に一度降雪と寒さを経験させてからでないと、さくらんぼは上手く実をつけてくれないからだ。
    苦労を重ねて栽培して向かえるはれの収穫には、わが子のように、育ててきたさくらんぼだけに、
    そこには人に伝えられない喜びがあるといえます。

    お取り寄せ
    http://www.ajfarm.com/cherry_hayadasi.html

2009年02月21日

  • 外は雪降り、蜜蜂が佐藤錦に受粉、温室さくらんぼの花が満開

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    外は氷点下の雪が舞う天気なのに


    サクランボ生産量日本一の東根市で、加温ハウス栽培のサクランボの花が満開だ。安達さんのハウスでは、主力品種「佐藤錦」と受粉樹の紅秀峰や正光錦、香夏錦などの白い可憐な花々が一面に広がり、春の雰囲気に包まれている。

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    「満開時は収穫に直接関わっているからとても大事なとき」と安達さん


     安達さん方では加温ハウスが5棟あり、収穫時期に合わせて1月下旬から3月上旬にかけて順次、花を咲かせている。ハウス内は日中18度前後、夜間6度前後に保たれており、ミツバチが飛び交う中、安達さんと家族らが受粉管理の作業に精を出し、4月上旬の収穫を待ちわびている。


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    昼の室温は18℃、夜は6℃に設定されている。昨年は燃料の高騰で大変なことになって、今年は景気のことが心配の種


     安達さんは「今年は天候が良く、ハウス内が温かくなり過ぎないよう温度管理に気を使っているが、生育は順調。花もきれいに咲き、品質も良さそうだ」と話していた。

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    http://www.ajfarm.com/cherry_hayadasi.html

2008年12月04日

  • たくあん用の大根の寒風干し

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      見事に下げられた大根のカーテン


    この季節の風物詩がもうひとつあります。「大根の寒風干し」です。
    長い冬を乗り切る保存食の代表でもある「たくあん漬」ですが、こちらも雪囲いと同じ材料で棚を組んで、吊るして干して、干しダイコンにして、漬物にしますが、今は家庭ではあまり作らなくなって、漬物業者に出荷していく事になっています。

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         雪が降るまで続く大根干し作業


    昔は農家はこの季節になるとどこの家でも越冬用に大根を干して、来る冬に備えていました。

2008年11月17日

  • 11月は本格的な冬に備えて雪囲い作業


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      まずは骨組みを作ります。

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       なかなか経験の要る仕事です。


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       朝からここまで来るともう午後3時


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       本組みが完成しました。本日終了17:50

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        2日目にようやく完成しました

2008年11月15日

  • 白鳥の餌付けを突然中止するのは薄情では?

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      田んぼでエサを啄ばむ白鳥だが越冬できるか心配だ

    稲刈りが終わった田んぼは何か寂しい景色になりましたが、稲刈りが終わるのを待っているかのようにシベリアから白鳥が飛来し始め、刈り取られた稲に入れ替わるよう、落穂などの餌をついばむ様子が見られるようになりました。

    その数は一万羽を越え、日本最高ということですが、朝に田んぼにやってきては、餌場を換えて飛び回って、は田んぼを移って廻り、夕方にねぐらの最上川河口に帰っていきます。

    しかし今年は状況が違ってきました。それというのは、山形新聞によりますと
    「酒田市は一七日、鳥インフルエンザ感染の危険性を回避するため、日本一のハクチョウの飛来地となっている同市の最上川スワンパーク周辺にロープを張るなどの規制を行った。

      市の職員ら一七人が作業。市民や観光客が最上川で羽を休める野鳥と接触しないよう、川岸から三十メートルほど離れた場所に約 180メートルにわたってロープを張ったり、バリケードを設置するなどした。
     また、市は今シーズン、市民や観光客による野鳥への餌付けを禁じており、周知のための看板も三カ所に設置。長年にわたり、スワンパークで野鳥への餌付けを行ってきた「酒田市白鳥を愛する会」(碇谷啓二会長)も、今シーズンは餌付けを自粛している。 規制措置は、ハクチョウが北帰行を終える来年四月上旬まで継続する。」

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    白鳥はV字型の編隊になって飛ぶのが普通だ


     ということで、昨年までと手のひらを返したように餌付けを禁止措置にしてしまった。これまでは「白鳥の餌付けにご協力下さい」として白鳥のエサの協力を長年にわたって市民に呼びかけてきた。その結果一万羽越える日本最大の白鳥の飛来地なって、市民もこの時期になるのを楽しみにしてきたのに「冷たすぎるのではないか。」という声が上がっているのは確かのようです。

2008年10月17日

  • さて、ここで何をしているのでしょうか?

    日本一の簗場という山形県白鷹町の最上川
    簗とは川の瀬などで魚を獲る仕掛けのこと言う。水の流れを利用した漁法になる
    ここの名物は、岩魚の寒風干しということだ


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    魚以上に見物の人が多いのではと思われる

    そして、カメラを引くともっと解かり易い。


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    最上川の上流部になる

2008年06月03日

  • 雨除けハウスは山形さくらんぼには欠かせない


    何故か?さくらんぼは梅雨時期の果物だからコレがないと商品になりません


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    サクランボの収穫の最盛期は6月下旬、収穫を前に6月には入ると一斉に雨よけハウスのビニールが架けられます。この設備がサクランボの品質を格段に向上させることを発見したのは今から30年程前。
    梅雨時のくだものであるため雨による実割れによる被害の心配がなくなったのです。

  • 山形のサクランボは色付き始めました


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    やはり、例年より3日-4日ほど急いでいる感じがしますね。
    生産者の松浦さん


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    「紅さやか」とうい早生品種は別にして他の品種の少しづつ実に色がつき始めました。

    これからの天気にもよりますが、平年よりは収穫が早まりそうです。
    と、言っても最盛期は例年通り6月27日から5日間位になるのではというのが
    大方の見方ではないでしょうか。

2008年05月24日

  • 今年のサクランボは平年収穫量ベースで「やや少ない」

     
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    今年は着果は少ないが玉伸びは期待される。

     山形県さくらんぼ作柄調査委員会は23日、今シーズンの県産サクランボの予測収穫量について、平年収穫量ベースで「やや少ない」と発表した。
     収穫盛期は、佐藤錦が6月22日ごろの見込み。枝当たりの着果数は平年値より少ないが、果実の肥大は良好。県農林水産部では「不作だった昨年よりは、現段階では確実に良い状況だ」と分析している。

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    5月20日頃の状況         

2008年03月12日

  • 「さくらんぼの目利き」味の農園のサクランボは何故旨いのか

    さくらんぼと言えば佐藤錦、20世紀最高の品種と絶賛され、生食用としては他を寄せ付けない圧倒的な支持と人気を得てサクランボの王様の地位はゆるぎないように見えますが・・・。
    欠点が無い分けではない。

     ルビー色の果樹園の宝石に君臨の「佐藤錦」にも ・・・・・大きな悩みが!・・・・・・ 味は絶品であるが
       実が柔らか過ぎ ・・・・日持ちが悪ィ・・・・収穫期が短期過ぎ・・・・・・な どなど!!

    一に、実を(果皮を)少し硬めに・・・・日持ちを良くし・・・遠方への出荷に耐えられる商品に !

    二に、実の張りを大きめに(佐藤錦の実の大きさの平均6~8グラムから8~12グラムへ) 改良、食べ応えの改善!

    三に、実割れし難く収穫期が長い (6月下旬から7月上旬以降に収穫できるもの)改良

    ●美味しいさくらんぼの3つの見分け方をご紹介しよう

    1、実が大きい。他に比較して実に張りがあり大きいほど旨い。
    2、実の色、着色が濃い色のほうが旨い。濃すぎると熟れ過ぎの場合がある。
    3、色の濃いわりに実が硬い。コレは鮮度がいいことと、背中は赤いがお腹の白っぽいところが透明になっていない。コレは熟れ過ぎていないことの現われです。

    ※【味の農園】ではこのような点を重要視して未熟、過熟のないように選別して発送しておりますが、いますが、どうしても過熟によるクレームは一部発生してしまう現実があります。

    ◇ どんな改良品種が生まれ・・・ポスト佐藤錦に3品種がノミネートされているが◇

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          紅秀峰            南陽           大将錦

         
    ■見た目・旨さ・値段のバランスで・・・・・・・紅秀峰が一歩リード ■

    結実が良く・・・・・・豊産性に優れ・・・・・・安定した収穫の・・・・・・・お求め易い値段?・・・・・・・・・全ての面でバランスのとれた「紅秀峰」がPost<佐藤錦>の最有力種で・・・・・増植中 !「南陽」は・・・・豊産性・・・・安定収穫面で「紅秀峰」より劣り・・・・果重は大玉だが・・・・価格面で割高感が
      「大将錦」は・・・・実着きにムラがあり・・・・実割れ率が高い・・・・実割れ率が高い・・・・果重は超大玉だが・・・割高感!

    さくらんぼの有望品種「紅秀峰」
    「紅秀峰」は1979年に「佐藤錦」と「天香錦」の交配から生まれました。さくらんぼでは晩生の品種で果肉が硬く、甘味も濃厚で、濃い赤色に着色し、さらに日持ちもいいことから、佐藤錦に次ぐ有望品種とされています。

    濃厚な甘みに対して酸味がかなり控えめなため佐藤錦に比べると甘く、サイズも一回り・二回り大きめです。果肉も硬めのため非常に食べごたえのあるさくらんぼです。佐藤錦とは相性が良く互いに受粉樹として栽培されています。欠点は生産面で開花が早い事による受粉効率の低下と遅霜に合いやすく、受粉障害が大きく発生する年がある。

    長所は果肉が硬いため日持ちが良く、佐藤錦とは出荷時期がずれるため時期の違う贈り物にも最適です。上記のような理由から今後人気の出る品種として各方面から有望視されているさくらんぼです。発送可能な時期は6月28日頃

    ■知ってる?さくらんぼの「背中」と「おなか」…。
    もらって大感激の、きれいに手詰めされたさくらんぼ。鮮やかに赤く、容れ物にすき間なくきっちりと並べられた様子は、さながら名人芸を見るよう。一つ一つサイズプレートと合わせて大きさを選別し、同サイズのものだけを並べていくが、熟練した腕がないとこうはいかない。

    ところでこの時のさくらんぼ、実は背中を上に向けて手詰めされているのだ。おなか側にはタテにスジが一本。さて、粒揃いの美しさを見せるためには、すべての背中が赤く色付いていることが条件。そのため収穫時には、背中も確認しながら摘む…という手間をかけている。

    ■生産現場での研究とは
    「さくらんぼは最初から最後まで人間の手をかけてやらないとね」と、生産者。収穫の後も肥料を与えたり、冬のさなかの枝の整理、芽かきと続き、1年中世話をする。これで「果樹園の宝石」といわれる理由も納得できよう。

     山形県の農業生産技術試験場では、省力化のために木をコンパクトにする「わい化栽培」の技術開発をはじめ、佐藤錦を親とした次世代の優良品種も開発している。新品種では「紅秀峰」「紅さやか」「紅てまり」などが有望株だ。

     さらに雪国ならではの、雪室を利用したユニークな抑制栽培、ハウスでの超促成栽培なども実用化が進められている。クリスマスやお盆に食べる真っ赤なさくらんぼも楽しみだ。
     ところで、さくらんぼは鮮度が落ちるのが早い。買ったらすぐ!か、さくらんぼ狩りで、摘んだらすぐ!食べてほしい。せっかくのルビー色の輝きが色あせないうちに…。

  • 山形がさくらんぼ王国になるまでの話

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          さくらんぼの収穫風景 


    サクランボが日本に渡来したのは明治元年のこと、山形県へは明治9年に入ります。この時は全国で試作されたのでしたが、山形県のほかではほとんどが霜害・梅雨・台風被害のため失敗。被害が比較的少ない山形県だけが実績を上げることができたのですが、時代背景的には米、穀物などの基礎食料が優先の時代であり、果物ではリンゴ、梨などの大衆消費が重要であり嗜好品的な果物には、重みが無かった時代でした。

     その後さくらんぼ栽培はリンゴ、洋なし、桃などの果物とともに山形県内で普及し、官民一体となっての努力も実り、現在、山形県のさくらんぼ生産量は全国生産量の75%を占めるまでの「さくらんぼ王国」ができあがりました。

     そこには、それぞれに違った分野の2人が展開した革新的な事業に負うところが大きいのです。佐藤栄助氏(1869-1950)が品種改良した秀逸な品種「佐藤錦」の登場と、ヤマト運輸の小倉昌男氏(1924-2005)か昭和51年に開発した全国配送革命といわれる全国を対象に小口で個別の配送システム「宅急便」が出逢ったところから山形のサクランボは急速に全国に広がるようになったのです。


     ■佐藤錦の生みの親は、山形県東根市の篤農家、佐藤栄助氏(1869~1950)。氏は、さくらんぼの品種改良に夢をかけていた。というのも、明治時代は「日の出」「珊瑚」「若紫」などを栽培していたが、せっかく収穫したのに日持ちが悪くて腐らせてしまったり、出荷の途中で傷んでしまったりと、生食の需要は無く、ほとんどが缶詰などの加工用の需要でした。

     大正元年に栄助氏は、日持ちはよくないが味のいい「黄玉」と、酸味は多いが固くて日持ちのいい「ナポレオン」をかけ合わせてみる。この未知なるものはやがて実を結び、氏の夢をはらみながら、すくすくと育ちます。やがて実った実から種をとり、それを翌年にまいて50本ほどの苗を作り、その中から葉が大きく質の良さそうな苗だけを選び抜いて移植し、約20本を育てることにしました。 いよいよ10年後の大正11年に初めて新しい木に実が成りました。

    これこそ世紀の発見である。「食味も日持ちもよく、そして育てやすいさくらんぼ」の夢に手が届きそうな実ができて、ここで氏は、さらに良いものを選び抜き、最終的に一本にしぼって原木に決定することになりました。

     この時までずっと栄助氏とともに情熱を傾けてきたのが、友人であり苗木商を営んでいた岡田東作氏は岡田氏はこのすぐれた新品種の将来性をいち早く見抜き、昭和3年に「佐藤錦」と名づけて世に広め、実質的には育ての親となる。大正元年から苦節16年、ここに山形生まれの比類なき品種が誕生したのでした。

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     樹齢70年になる佐藤錦


    「何かに夢中になると、なりふりかまわずのめり込む人でした」と振り返るのは、栄助氏の孫にあたる佐藤栄泰氏。「佐藤錦の原木は、大がかりな雨よけテントなどをかけられ、とにかく大事にされていたようです」とのこと。「ほかの木に比べると本当に甘くてうまかった」と貴重な思い出を語ってくれます。
    その特長は、見た目がきれいな鮮紅色で光沢もあること。甘みが多く、果皮が厚くて遠地輸送にも耐え、さらに収量が安定していることなど。また重さは一粒7~8gだが、このごろでは12~13gの大玉も見られます。
    佐藤錦誕生秘話より―東根市―

     ■この後、佐藤錦は少しずつ出荷量を伸ばし、昭和50年頃から生食用の需要が高まって一気に全国区に躍り出る。そこには生食で魅力を発揮する新品種「佐藤錦」の登場と「鮮度がいのち」である生鮮食料品を全国にスピーディーに配達するヤマト運輸の「宅急便」(昭和51年誕生)の出会いを見逃す事はできません。宅急便の誕生でさくらんぼの「生食」としての価値が一気に全国規模に広がるのです。

    ■ヤマト運輸「宅急便」誕生
    全国のトラック台数が204台だった1919年、ヤマト運輸は銀座でトラック4台を保有する自動車輸送専門会社としてスタートしました。そして、創業11年目には、日本初の路線事業を開始。数年後には関東一円に輸送ネットワークを作り上げるほどに成長したのです。時代は高度成長期で、路線トラック事業が爆発的な伸びを示した時期でもありました。

     ところが、暗い影が忍び寄ってきたのもそのころ。60年代半ば以降、高速道路が次々に完成し他社は長距離輸送にどんどん参入していきました。しかし、ヤマト運輸は市場の変化を見逃し、出遅れてしまったのです。気付いた時にはすでに手遅れで、荷主さんは先発業者を利用していました。そんな時、73年にオイルショックが発生。繁栄の道から一転し、経営危機がささやかれる会社になってしまったのです。


    1971年に社長になった小倉昌男氏は、ヤマト運輸が低収益である理由を追求します。そして、それまで業界の常識だった「小口荷物は、集荷・配達に手間がかかり採算が合わない。小さな荷物を何度も運ぶより、大口の荷物を一度に運ぶ方が合理的で得」という理屈が誤りだと気付いたのです。小倉は「小口の荷物の方が、1kg当たりの単価が高い。小口貨物をたくさん扱えば収入が多くなる」と確信し、75年の夏「宅急便開発要項」を社内発表しました。この要項には「基本的な考え方」として

    [1]需要者の立場になってものを考える
    [2]永続的・発展的システムとして捉える
    [3]他より優れ、かつ均一的なサービスを保つ
    [4]不特定多数の荷主または貨物を対象とする
    [5]徹底した合理化を図る
    が記されていました。

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        当時の宅急便のマニュアル

    この宅急便の原点とも言える「5箇条」をもとに、若手社員を中心としたワーキンググループが新商品開発を進めたのです。
     そして1976年1月20日「電話1本で集荷・1個でも家庭へ集荷・翌日配達・運賃は安くて明瞭・荷造りが簡単」というコンセプトの商品『宅急便』が誕生したのでした。
    ― 宅急便30年のあゆみ ヤマト運輸― より

    このように生食の「さくらんぼ」の全国に拡大していく生産と需要の推移は東根市の篤農家、佐藤栄助氏(1869-1950)が品種改良した秀逸な品種「佐藤錦」の登場と、ヤマト運輸の小倉昌男氏(1924-2005)か開発した全国配送革命といわれる新商品である全国を対象に小口で個別配送システム「宅急便」が出逢ったところから急速に全国に広がるようになったのです。この二人の存在なしには「山形さくらんぼ王国」の完成は語れないといえるのです。

    ■30年前、当時の荷物の送り方

    当時、一般個人がモノを送るためには郵便局に荷物を持っていく必要がありました。それでも郵便局が受け付けてくれるのは6kgまで。それ以上の場合は、しっかり梱包し紐をかけ、荷札をつけて国鉄の駅に持ち込まなければいけなかったのです。こうした状況を振り返って小倉は「私は、このマーケットは大変おもしろいと思っていた。なぜなら、競争相手がいないのです。一応2社あるが、どちらもあまりサービスが良くない。田舎から柿を送っても、東京にいつ着くのかはっきりしない。ここへ参入すれば、必ず成功すると確信しました(後略)」と述べています。

2008年03月08日

  • マニアが喜ぶ珍しさ月山錦は収穫量も少ない貴重なさくらんぼ

    ●月山錦(がっさんにしき)
    赤色系の品種がほとんどの中、黄色いさくらんぼとして貴重な品種です。非常に大粒の心臓形で、果皮は明るい黄色です。甘味が非常に高く、酸味は少なくて食味が良好です。栽培が難しく、一本の木からの収量も少ないために貴重な高級品種となっています。月山錦(がっさんにしき)は果皮が黄色く、甘みの強い大粒のサクランボです。中国から導入された品種で、国内では生産高が少ないため希少価値が高く、味もよいので贈答品としても喜ばれます。収穫は6月下旬~7月中旬頃。

    デリケートな品種の為、収穫量が少なく、そして収穫期が短いため、なかなか出回りません
    地元やまがたの人も見たこともない人が多いんです!

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    生産者の松浦さん夫妻


    毎年多くの方から問い合わせを頂く「月山錦」、デリケートな品種のため収穫量が格段に少なく、なかなか販売できません。
    予約をいただいても、お送りすることが出来なくなったりする事態もある為、お客様へのプレゼントだけで提供しておりました
    ところが、、今年は収穫量が増えそうだ!!との連絡が入り、急遽販売決定!!
    今年を逃すと来年は手に入るか分かりません。

    毎年こんな感じで、収穫が皆無のときもあり、販売まで収穫量が確定しないのでとても販売しづらい。


    ところが食べてみると、こんな美味しいサクランボはありません。甘味がソフトでしかも強い甘味で香り高く、独特の風味を醸し出します。

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    収穫が皆無もあるから貴重な月山錦

    ■幻のさくらんぼ「月山錦」
    山形の人でも見たことも聞いたこともないと言う人がほとんど、それくらい市場に出回りません。

    ■大玉さくらんぼ
    「月山錦」は一粒が10~12gと非常に大玉、「佐藤錦」の大きさが大体6~8gくらいなので、比べるとかなり大型です

    ■新鮮な驚きの味!酸味が少なく甘みが強い品種
    食べてびっくり「驚きの味!」黄色いから酸っぱいと思われがち、でも食べてみると酸味が少なく、甘みが強いとっても美味しいさくらんぼです。
    さすがに「佐藤錦」にはかないませんが、さくらんぼならではの甘ずっぱい美味しさを楽しめます。サプライズに!プレゼントに大変喜ばれますよ!


    収穫期が短い為、期日指定は承れません!
    期日指定は大変申し訳ございませんが、受けることが出来ません。時間指定はご相談下さい

2008年02月16日

  • 超早出しサクランボの栽培の決め手は受粉にあり

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    剪定したさくらんぼの枝を受粉用として有効利用


    満開のときに大事なのは、なんといっても受粉、交配という仕事になります。
    さくらんぼは、1本の樹では受精しない性質、「他家受精」の交配をする果樹なので、例えば同じ品種の佐藤錦は佐藤錦だけでは何十本あっても受精しない性質があり、佐藤錦に対しては正光錦、ナポレオン、紅さやか、といった違う品種が同時に開花しないと受粉がうまく出来ないのです。


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    蜜蜂は 休まず花粉を受粉樹から運んでくれる

    この交配の相性の良し悪しを「親和性」といいますが、相性のいい品種が同時期に開花している事が大事な条件となってきます。ことに、設備投資と暖房コストが高い温室栽培では、限られた空間の中でたくさんの収穫をすることが、大きくコストに関わってきますから、受粉を効率よく行い、たくさんの実を、着果させることが収穫量を高める第一歩になります。


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    空中の空いた空間を無駄なく使い交配を助ける

     そこで、受粉の効率を高めるために蜜蜂を沢山準備したり、毛バタキで人工受粉したり、一番重要なのは、沢山の品種の花を同時に開花させる事に神経を使うのです。
     安達さんのアイディアとして、剪定で切落とした色んな品種の枝を集めて樹の周辺にバケツに入れて吊るしたり、満遍なく受粉できるように気を使った管理につとめています。


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    受粉と湿度は大きな関わりがあるという


    山形の果樹農家も高齢化の問題も抱え現実化していることから、喜んでもらえるなら、他の農場の剪定も無料で請け負って受粉樹を確保することも視野に入るなど、積極的に地域の農家に提案するなどして必要な条件を整備して、地域貢献を視野に入れています。
    同時に問題解決に向けてできるだけ受粉効率を上げることで収穫量を高める解決策を模索しているのです。

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    限りない工夫で収穫量を高めて安定した経営を目指す。

2008年02月15日

  • 今が満開の超早出しさくらんぼの取材に行ってきました。

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    この冬いちばんの寒気団が東根市の果樹地帯を包み込む

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    雪に埋まって静に休眠するさくらんぼの樹


    ◆◆ 東根市で超早出しさくらんぼを生産する安達さんの場合 ◆◆

     休眠期間を最高気温7℃以下1600時間確保する事を目安に通常で10月上旬から約70日12月中旬頃に休眠打破処理(休眠から覚醒させる処理)と同時にビニール被覆する。そして開花まで約2ヶ月、収穫まで約2ヶ月を要する。そして4月に収穫を迎える事ができる。収穫期間は約20日間4月いっぱいの収穫となる。

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    欠かせないのが暖用ボイラー燃料費が気にかかる


    そして、休眠打破処理をずらした温室を3通り準備して4月から5月30日までの2ヶ月を加温ハウスでの栽培、6月上か中旬に出荷できる無加温の温室でも栽培を同時進行していく。
    その温室栽培の収穫を終了してからが本番の6月下旬からの最盛期のさくらんぼの収穫、晩生種の収穫と最終的には7月中旬までさくらんぼ栽培を続け、段階的に労働力を長期間に分散した理想的な栽培体系を完成させている。

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    ボイラーからホースで温風が奥まで送られていく。


    開花期の温度設定は15℃、だが16℃以上でないと果樹の生育が進まない。20℃を超えると高温障害による結実が阻害され、収穫に影響する。この間の温度帯で開花受粉を終え、果実の成育を守っていく。この期間、いちばん大事なのは温度と湿度の管理ということのようだ。

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    休み無く動き回る蜜蜂の活躍が欠かせない


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    自分の考えにこだわらないで素直な心が大切という安達さん

    毎日毎日、さくらんぼの樹と向かい合って会話をしながら日々の仕事を進めていくのが、何より大事と、この道12年の先駆者は自身を戒める。「温室の中だから管理は毎年同じと思われがちだが、それでは失敗する。」「毎年、日照、外気温、湿度はまったく違うから、毎年一年生のつもりで慎重に、素直に学ばないと失敗する事になる」と過去の経験を交えて語ってくれた。

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    外の雪は現実の世界のように厳しい寒さが当分続く

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    雨除けハウスのさくらんぼの樹は雪に埋まっている

2008年02月13日

  • 超早出しサクランボは4月上旬から収穫が始まる

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    落葉果樹のさくらんぼは秋に花芽をつけたまま落葉して、温度が低くなると休眠して冬を越して、春に一定の気温に達するまで休眠状態を保つと春には花が咲き受粉して果実をつけることになる。
     さくらんぼ生産者はこの原理を利用してビニール温室と暖房を利用した促成栽培が展開されるが、肥培管理、温度管理などの高い技術が求められるのは確かだ。

     超促成栽培といわれる栽培の原理は、自然の冬の休眠を確保するのは12月以前では不可能なため、人工的に冷蔵庫を使用して人工的に冬を作り出す方法になる。ごく一部の生産者が山形県ではこの方法で1月出荷を実現している。


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    厳冬期、外は1メートルの積雪、ビニールハウス内はさくらんぼの花が満開


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    昼の温度は18度前後にして蜜蜂が活動できる温度だ

    しかし、自然の冬の寒気で休眠を実現して12月下旬にビニール被服し、加温して2月中旬に開花受粉させて収穫する栽培方法で一番早く収穫できるのは、それよりは当然遅くなるのだが、超早出しサクランボの収穫が始まるのは4月上旬からになる。
     これが山形県では人工的な冬ではない自然の冬を利用したいちばん早い時期に収穫できるサクランボになる。


2008年01月24日

  • 環境配慮の一環で月山の天然水を無印エコにして分別にも手間なし

    最近のニュース報道であった古紙混入率を詐称した再生紙偽装の問題がクローズアップされましたが
    まったく困ったものですね。

    この問題をきっかけに、何か私たちにできること無いのかと考えた。ほんのささやかな事だがこんなのはどうだろうと。

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           包装を減らす事で少しだけ環境に回収に手間を省けるのなら  

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        箱単位でお届け500ml×24本


    「今後、月山の天然水500mlの紙ラベルの使用をやめ、無印にして販売することにしたら」そうすれば、紙代はかからないし、捨てるときも、ペットボトルとして分別もラク、回収業者の手間のかからず、わずかではあるが、社会貢献?環境貢献?できるかなって思いました。

    もちろん月山の天然水の表示義務だけは箱に枠表示して、箱単位で販売することにしようと、考えました。多くの人に賛同してもらえると嬉しいですね。

    品質については、山形の誇る月山の万年雪から、天然のブナ林から地下に浸透して、湧き出した天然水ですから、ミネラルも豊富でほんとうにおいしい水です。取水地は天然のブナ林に深く囲まれているため高度30mgの軟水。とても体にやさしい天然水です。海外のミネラルウォーターと較べると日本らしい優しさが感じられます。

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       ラベル無しのボトルは分別に楽だ。

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       賞味期限だけははしっかり印字

    硬度 30(mg/l)
    ペーパー 7.0(mg/l)
    ミネラル成分 カルシウム 7.5(mg/l)
    マグネシウム 2.8(mg/l)
    ナトリウム 6.0(mg/l)
    カリウム 0.3(mg/l)


    お取り寄せはこちら
    http://www.ajfarm.com/nature_water.html

2008年01月17日

  • さくらんぼの超促成栽培は冷蔵庫で休眠を確保して樹をダマス?

    落葉果樹は秋に花芽をつけたまま落葉して、温度が低くなると休眠して冬を越し春に一定の気温に達するまで休眠状態にある。さくらんぼ生産者はこの原理を利用してビニール温室を利用した」促成栽培が展開されるが、肥培管理、温度管理などの高い技術が求められるのは確かだ。


    温室サクランボは12月からの低温で休眠に入ったことを確認して20日から30日間の休眠期間を取って1月にビニール被覆して人工的に春の気象を作り出して、休眠を覚醒させて早期に収穫しようという原理になる。

     超促成栽培といわれる下記の栽培方法も原理は同じだが、自然の冬の休眠を確保するのは12月以前では不可能なため、人工的に冷蔵庫を使用する方法になる。


     この方法だとさくらんぼの樹木自体を移動可能につくる必要がある。所謂、大きな鉢植えのようなポット栽培に拠らないと冷蔵庫への出し入れが出来ないからだ。
    そしてコンパクトな移動可能な仕立てと経済的要因を満たす収穫量もあわせて確保しなければならない。
     もうひとつの難しさは、高い栽培技術もさることながら、難しい技術とさくらんぼに機能性という全く別の要因が求められる事になるからだ。こちらはコストいう高いハードルになる

    この原理を利用するのが温室さくらんぼで一度寒さを経験させその後の温室にビニールを被覆して加温するといっきに花芽の活動が活発化して生育が促進します。寒さを経験させる時間が短いと開花受粉もうまくいきません。雪のある冬の寒さはさくらんぼにとってとても大切な要素になるのです。

    温暖化が叫ばれている現在、いぜんでは考えられなかった自然の「寒さ」が非常に貴重である事がクローズアップされてきました。

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    外は氷点下の白銀の世界だが温室の中はさくらんぼの花が咲き蜜蜂が飛び交う

    「サクランボの超促成栽培に取り組む天童市下荻野戸の農業花輪和雄さん(58)が4日、ビニールハウスで丹精込めて育てた佐藤錦を関東地方の主要市場に向け初出荷した。

     超促成栽培は、夏場にサクランボの木を冷蔵保存し、秋に温室ハウスに移して開花、結実させる。花輪さんは240本の佐藤錦を栽培、高さ2.5メートルほどの鉢植えの木を去年6月から約3カ月間、大きな冷蔵庫で低温保存した後、10月上旬にハウスに移動し授粉した。

     花輪さんによると、今年は、去年2-4月ごろまでのハウス内の温度管理の手違いなどで着果量が極端に少なく、収穫量は去年の5分の1程度だが、品質は上々という。

     この日は、天童市内の天童市農協ラ・フランスセンターで初出荷式を行い、収穫したばかりの真っ赤なサクランボを関係者に披露。きり箱に一粒一粒丁寧に詰めた300グラム入り十数箱を、関東の5つの市場に向け発送した。5日に初競りにかけられる。去年の競りでは1箱約3万円の値が付いたという。」

    ◆以上山形新聞1/4の記事より◆


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  • 超早出しサクランボ初出荷~桐箱入りで関東へ

    早くもサクランボ初出荷・天童の農家

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    県内で最も早くサクランボを出荷する超促成栽培に取り組んでいる天童市の花輪和雄さん(56)の温室で4日、真っ赤に色づいた「佐藤錦」の摘み取り作業が行われ、全国主要市場の初競りに合わせ、出荷された。

     超促成栽培は、夏場にサクランボの木を冷蔵保存し、秋に温室に移して開花させる手法で、天童地区では1987(昭和62)年から取り組んでいる。現在は、花輪さんが県内で唯一の実践者で、2棟のハウスで約120本を栽培している。花輪さんによると「今回の収穫量は約80キロとやや不作だったが、実が大きく、品質は最高」と話していた。

     収穫された実は、一粒一粒丁寧にきり箱に並べられ、赤い宝石のように輝いていた。昨年、市場では、1箱300グラムが約4万円で取引され、店頭価格はその倍になったという。

    ―山形新聞1/4より―

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2008年01月14日

  • 年末寒波以来の真冬日になりサクランボの樹は眠りについている

    さくらんぼの樹にとって冬の寒さは大切な要素です。2月の天気を観ながら剪定が始まります。


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    1月13日のさくらんぼ畑。年末寒波以来の真冬日になりサクランボの樹は眠りについている


    サクランボの生理的なメカニズムはサクラの開花と同じメカニズム
    (さくらの開花予想)
     気象庁では、起算日から「温度変換日数」を積算して、サクラの開花予想を行っています。
     温度変換日数とは、「標準温度」15度での1日分の成長量と、その前後の温度と比較して、花芽の成長速度を日数で計算したものです。

    1日の平均温度が5度の時は、温度変換日数は、約0.3日となっています。また、平均温度が15度以上の場合は、温度変換日数は、約3.3日となります。つまり3.3日分成長するということです。温度変換日数は、予想式で求めていますがこれは、1961~1990年の開花日と気温のデータを利用しているとのことです。

    積算を開始する起算日は、観測点によってことなり、過去のデーターより、平均開花日の15日前から、最適な起算日が選ばれます。
     このように、起算日から温度変換日数を積算して、開花予想日が求められます。気温が急激に高くなると、花芽は何日分も成長することになり開花が早まるということになります。

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    低温のの中で花芽は休眠します。


    このように冬が寒く花芽が休眠する期間が一定期間必要になります。異常気象などでこの休眠期間が短かったりすると花芽が正常な生育を妨げられる事になり、開花受粉に支障をきたします。


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    昨年は暖冬でサクランボの花芽が動き出すのが早く不作の原因の一つといわれました。

    この原理を利用するのが温室さくらんぼで一度寒さを経験させその後の温室にビニールを被覆して加温するといっきに花芽の活動が活発化して生育が促進します。寒さを経験させる時間が短いと開花受粉もうまくいきません。雪のある冬の寒さはさくらんぼにとってとても大切な要素になります。

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    さくらんぼの花芽は枝にの途中にある手の形のような膨らんだ部分

2007年09月13日

  • 台風9号が果樹王国山形を直撃!

     9月7日に山形県に上陸した台風9号は山形県を縦断し、収穫を前にしたラフランスやリンゴに多大な被害を与えました。
     被害の総額はここ東根市だけでも10億円を超え、県全体では30億円になるものと見られています。


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    根元から折れてしまったラフランス

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    この畑では落果が全体の80%を超え壊滅的な被害が出た。

2007年03月09日

  • 外はまだ雪が残る温室の中でさくらんぼの花が満開!その下で「花見の会」が開催されます。

    ★温室さくらんぼの花が満開に!

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     今年は暖冬だから雪解けはだいぶすすんだけど、まだまだ雪害は注意しないと春の重い雪で、温室が被害を受けます。
    今からさくらんぼの花が満開になるので大事な時期になります。昼は温度を上げて開花、受粉の為に蜂が飛びまわれる温度15℃~20度を保ちます。
     蜜蜂ばかりに大事な受粉は任せてはいられません。毛バタキを持って真剣な作業が続きます。

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    この時期は蜜蜂も人も一緒になって受粉作業に必死です。


    夜は厳しい低温に、注意してしかも出来るだけ燃料を無駄にしない工夫もしているのです。一時の温度管理の間違いはとても大きな結果となってしまいます。

    長い栽培の期間は集中した気の抜けない管理が求められるのです。そんな中、温室の中で、一日の仕事が終わった夕方からさくらんぼの夜桜の「花見の会」を開きます。

     それにしても夜桜の花の下にいると、季節を忘れてしまいます。生産者の皆さんは、今夜だけは、その緊張感を解きほぐし、一夜の宴会で盛り上がります。

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    温室の夜桜の宴      蜜蜂も白いさくらんぼの花に受粉のお手伝い

     
    ちなみに、さくらんぼの花は、ソメイヨシノと違い、ピンクではなく、ほぼ白色の雪の色に似ています。温室さくらんぼは5月上旬からのお届けです。

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        笑顔の生産者の片桐さん

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    五月の連休頃にはこんな感じになって収穫が始まります。

    温室さくらんぼ、佐藤錦のお取り寄せはこちら
    http://www.ajfarm.com/event/0704_mothersday.html

2007年02月13日

  • 小正月行事

    小正月は別名女正月とか?正月三が日はなにかと女性に負担が多く(男性は飲んで食べてだけですかな)女性にとってはゆっくりとしたお正月が欲しいのかもしれません。
    山間の村の旧阿部家(江戸時代の肝煎りの家)では地元の小学生を招いて昔の小正月の行事が行われます。

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    これは「梨だんご」と言われる飾り物。このように部屋に吊るします。

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    村の長老が昔の正月の行事などを子供たちに聞かせます。

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    「雪中田植え」。雪面を田圃に見立て豊作を祈願します。さ~~て飽食の時代、子供たちはお米のあり有難さを分かって貰えるかな?

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2007年02月05日

  • 秋田金浦町の「掛け魚まつり」

    ちょっと遅かったのですが、今回初めて「寒鱈汁」を発売しましたが
    たくさんのご注文ありがとうございました。3日の土曜日は海が荒れ
    出漁出来ず、土曜日発送の方にはご迷惑おかけしました。
    荒れる日本海の漁ゆえご容赦のほどを。二日遅れの今日発送いたしました。
    この冬は海が荒れる日が少なく、出漁の機会が多く冬季としては近年に無く
    記録的な水揚げをしたそうです。暖冬がこんなところにも影響してます。

    ところで、当地から車で40分位の所にある、秋田県旧金浦町に「寒鱈」に感謝
    を捧げる「掛け魚まつり」と言う行事があります。
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    冬の漁の少ない時期、貴重な日本海の幸に感謝し神社に奉納します。

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    「わぁ~ でっかい!」
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2007年02月04日

  • 節分そして立春

    2月3日は節分そして今日4日は立春。暦の上では春です。
    遅ればせながら節分に寒波が来て、朝はうっすら銀世界でした。
    でも、お昼前にはほとんど溶けてしまい、いかに寒波が弱いか。

    さて、庄内にも有名な豆まきがあります。鶴岡市の加茂港の妙定寺の「厄除けまめまき」がそれです。
    特徴は半端な量の豆まきではないのです。
    善男、善女が集まり厄除け豆を、きそって自分の身に当てて、諸厄退散前福弥生の御利益を得ようと参詣者で盛況をきわます。
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    さていよいよ豆まきです。アイディアを懲らしたスタイルで待ち構えます。
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    さあ~ 豆まきですぞ~。
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    おばあちゃん たくさん集めましたね~
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2007年02月01日

  • 黒川能を支える農民達

    2月1日は国指定重要無形民俗文化財の「王祇祭」(黒川能)が旧櫛引町黒川地区行われる日です。夕方の「大地踏」にはじまり夜を徹して明け方まで能・狂言が下座、上座の当屋で(ごく普通の民家の柱を切って能舞台が作られる)延々と演じられる。庄内地方の伝統民俗行事の「横綱格」と言っても良い。

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    どの地方でも伝統民俗行事はある。しかし、この黒川能は農民の手により延々と500年以上伝えられてると聞くと、驚愕を禁じえない。一体そのエネルギーはどこから来るのであろうか。
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    当屋を引き受けることは大変名誉なことでもある。しかし、一年に及ぶ準備と能舞台を自宅に作ることはこれまた大変な出費である。聞くところによると1千万円に近い出費と言う。
    確かにこれを全て当屋で賄うのは無理であろう。いつか白川郷の屋根の葺き替えのドキュメント番組を見ていたら、村人全員がなんらかの形で協力していたのを思い出しました。まさに「共同体」の一員として皆が助け合い守り続けたのであろう。
    王祇蔡の料理に振る舞われ焼き豆腐は1万本を越えます。座の仲間は二日間かけての手伝いです。


2007年01月15日

  • 日本海寒鱈祭

    1月20日は大寒です。でも今年の冬は暖冬気味。
    大寒のころが脂が乗って一番美味しい冬の日本海の味覚「寒鱈」の水揚げの記事が地方版を賑わせています。1月20日、21日はこの寒鱈の身もアラも内臓もすべて使った「どんがら汁」を振舞う「日本海寒鱈祭」が開催されます。

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    一日1万食が午後2時過ぎには全て完売。地元の人はもとより県外からも根強い人気があります。
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    日本海の今が旬の
    別名、心まであったまる「タラちゃん鍋」はこちらから
    お取り寄せは
    http://www.ajfarm.com/kandara.html

2007年01月07日

  • アマハゲ

    明けましておめでとうございます 今年も昨年同様よろしくお願い致します。

    さて そろそろお正月気分も抜けようとしてますね~。お正月は各地で色んな行事が行われますが、
    我が地方の「アマハゲ」と言う行事を紹介します。秋田の「ナマハゲ」は有名ですがこちらにも似たよう
    な行事があります。
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    山形県の最北部秋田県境に近い遊佐町吹浦。海岸線の狭い地域に滝ノ浦、女鹿、鳥崎の3つの地区があり(アマハゲ街道と呼ばれてます)、日を違えてこの行事が行われてます。
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    「アマハゲ」は鬼や老人の面を付け、「ケンダン」と呼ばれるワラ蓑をまとい、奇声を発しながら地区50軒もの家々を回ります。泣き叫ぶ子供には「悪いごどすんなよ!」と戒めます。
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    冬の間、囲炉裏やこたつにばかりあたっているとできる「アマゲ(赤い斑点)」を剥ぎ取るとの意味で怠け心を戒め、勤労を促すと言われてます。

    さてさて 「戒め」はなにも子供ばかりではなさそうです。昨年と同じ事を何も考えずに同じように仕事を
    するのも「怠け」でしょうね。去年よりは今年、今年よりは来年と一歩一歩お客様に喜ばれるネットショップ目指して行きたいものです。
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2006年12月05日

  • 松の勧進

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    庄内の冬の風物詩「松の勧進」

    松の勧進は、大みそかから元日に掛けて羽黒山頂の同神社で行われる「松例祭」に向け、浄財を募りながらの修行の一つ。11月15日から同市羽黒町で始まり、師走に入ると市中心地を巡る。
     一行は山伏として厳しい修行を積み、松例祭で大役を務める「松聖(まつひじり)」や「先途(せんど)」が、「小聖(こひじり)」を従えて同市山王町の日枝神社を出発。ほら貝を吹き鳴らし、「羽黒山松の勧進」と唱えて家々を訪ねると、市民は浄財を寄進し健康や家内安全を祈願するお札をいただきます。

    味の農園には11月末に来ましたよ。

  • 次代につなぐ山形景観賞

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    粋な賞が我が山形県にありました。「次代につなぐ山形の景観」 県内各地の優れた景観を次代に残そうと、とある団体が賞を設けえたのです。2006年度は庄内柿の本場「羽黒町」の美術館が最高賞に選ばれました。

    画家「今井繁三郎」と聞いてピント来る人は絵画に精通した人かな?NHK「新日曜美術館」の特集で紹介された山形県庄内を代表的な画家です。城下町鶴岡の旧家の土蔵を改築して庄内柿の畑のどまんなかに美術館として生まれ変わりました。余り広すぎて庭の手入れもままならぬ美術館ですが、かえってその風情がなんとも言われぬ佇まいなのです。
    詳しくはこちら

2006年12月03日

  • 今年の雪は

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    さ~~~て 今年は大雪だろ~~か?
    昨年は12月半ばの雪が根雪となり、来る日も来る日も雪が降った。
    ホームセンターではスコップも長靴もすぐに売り切れとなり売場に商品が
    並ぶことは無かった状態でした。

    昨年当農園の園主は朝早くから会社の構内の除雪に追われた。
    従業員が駐車場に車を置くため、精米工場の通路を確保するため
    宅急便業者の荷物の引取りの為など。日に2度除雪をすることもあった。
    さ~~て今年の雪は・・・?

2006年11月29日

  • 蔵王颪が美味さの決め手

    山形県上山市は干し柿が名高い。「紅柿」と言う渋柿を軒下に吊るした光景は初冬の風物詩です。
    関根・相生地区は特に生産量が多く、軒下に吊るすだけではとてもこなせず、ご覧のとおり
    鉄骨2階建ての立派な「住居」にお住まいです。
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    上山市は蔵王連峰の麓。蔵王から吹き降ろす寒風が干し柿作りに最適とのこと。
    程よく水分が抜けると室内に取り込んで乾燥に入る。白い粉が付く頃、外は銀世界であろうか?
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    干し柿 詳しくはこちら

2006年11月11日

  • 美味しいのにもったいない!ツル割れ、チョイ傷、変形は蜜タップリでもジュースになってしまうからご自宅用に産地直送!

    「不揃いのリンゴたち」というドラマありましたね、だいぶ前のことです。

    ところで
    「ツル割れリンゴ」ってご存知ですか? リンゴは路地で栽培されるので風等により「擦り傷」ができたり
    完熟が進むことで生じる「ツル割れリンゴ」などのことをいいます。


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    このようなリンゴはどうなるかと言うと残念ながら買い叩かれてジュースなど加工品用にまわります。

    このようなリンゴを見るたびに「もったいない」とあのドラマのタイトルを思い出しまうんです。

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    「ツル割れリンゴ、チョイ傷リンゴってほんとに美味しいの?」ってよく訊かれますが
    現場の生産者に訊いたら思いのほか明解な答えが返ってきました。

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    青野 勇さん

    「そりゃあーツル割れは旨いに決まってるよ。サンふじの収穫は遅いほうが美味しいけど収穫が遅くなるとツル割れしやすくなるから市場の規格品(見た目いいもの)を作るために農家では早捥ぎしなければならない訳があるんだ。」

    と言うことは、ツル割れリンゴは蜜が入ってる可能性が高く、遅い収穫だから完熟になり
    ツル割れになっていなくても収穫が遅いから美味しい可能性が高いことになります。


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    ツル割れはツル割れ自体が上手いんじゃなく、「遅取りするので完熟で蜜が多くなりやすい」
    ということでした。

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    ・軸の付け根が小さく裂けているリンゴは「ツル割れ果」といって完熟したリンゴに出る症状なので、蜜入りで糖度の高いリンゴにあたる可能性が高いです。

     ちなみに農家が家に持ち帰って食べるリンゴはツル割れの症状が大きくて規格外になってしまったリンゴです。

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    見た目が若干劣るだけで 味は収穫が贈れ完熟するのでむしろ美味しい。
    美味しい林檎を安く買うにはだんぜんこちら。

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    ツル割れするほど遅い収穫の「見た目ど返しサンふじリンゴ」の混み玉
    ツル割れ、チョイ傷、変形、大小混合の訳アリサンふじ5kg
    贈答には適しません。送料無料2180円ご自宅用です。
    11月下旬からの発送です。
    http://www.ajfarm.com/event/0611_sunhuji.html

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    送料無料でお送りします。


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    サンふじの作柄
    ・梅雨時期の長雨や8月の猛暑にたたられましたが、台風被害がないこともあり9月以降は順調なんだそうです。病害虫被害も少なく、肥大も良く豊作予測になってます。

    ・味についても、天気が良いと昼は暖かく、夜はしっかり冷えるので、甘みが増しています。今年は遅く収穫するものはどんどん味がよくなると思います。「蜜」の入り具合ですが、山形産はじめ、長野産も青森産も多くなるのは11月中旬前後からそれ以降に収穫するサンふじです。

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    ・糖度が高いほど「蜜入り」が多くなりますが、産直リンゴは一般市場向けリンゴに比べてなるべく遅く収穫しますので比較的「蜜入り」に当たる確率が高いと思います。


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    ●ツル割れしたサンふじを切ってみると一様に蜜が入り過ぎるほど入っている場合が多い。

    おいしいリンゴの見分け方

    ・間単にいえば、左右均等の形状で、ふっくらしていて、いかにも「リンゴ」と呼べる形をしたものがやはり食べてもおいしいと思います。
    (色は葉をとったりしていかようにも赤く付けられますし発色の良い系統のフジもあるし、赤いからといってあまり信用しないほうが無難です。赤くないものでも糖度の高いリンゴは多いそうです。)


    生協のリンゴは収穫を一般に比べて遅らせて糖度をあげて収穫しますので、ツル割れ果の症状が小さく出たものを製品としてお届けします。それが届けばラッキーです。

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2006年11月04日

2006年10月18日

  • 紅葉の国見温泉


    この日曜日は、家の仕事の予定があったが、あまりに天気が良いのでついつい
    サボって紅葉がりと秘湯に足を伸ばしてしまった。

    この駒ヶ岳の紅葉した景色と秘湯といわれる温泉に「命の洗濯」をした次第です。

    秋の稔は冬を越すエネルギーに満ち満ちている

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    秋田、岩手県境の秘湯「国見温泉」 駒ヶ岳(1637m)の登山口にもなっている所(標高850m)

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    温泉の効用で紅葉?・・・?着ている服まで紅葉したのか店長のカミさん!

2006年10月12日

  • 焼畑農法温海赤かぶ 白鳥の飛来と赤かぶ漬け

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    11日に白鳥の第一陣の飛来があり、北国の秋は駆け足です。
    そう言えば平野の稲刈りは終わり、田圃には白鳥の食べ物「落穂」がたっぷり。
    季節の移り変わりと農作業、そして白鳥の飛来と自然はうまくバランスがとれてます。

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    決まってそんな時期、焼畑農法で栽培された赤かぶ「温海かぶ」の漬け込みです。

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    あとひと月も過ぎれば甘酸っぱさと適度な辛味のバランスがなんともいえない赤かぶ漬けが出来上がります。

2006年10月05日

2006年09月28日

  • 天気のいい日は河川敷に大勢の人が集まり「いも煮会」の季節

    「非日常の野生深溢れる開放感」が何よりの楽しみ。会社の仲間、友人、家族
    コミニティーが集う。

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    山形市で開催される日本一のいも煮会、開催の規模は桁外れ大きさだ。これ以外にも
    各地で大小の「いも煮会」は思い思いに秋の日の短い一日を楽しむ人たちでいっぱいだ。


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    やはり火遊びは楽しいと言うか???

    特産の山形牛、庄内豚、具材や中身や味付けはその地域ごとに特色がある。味付けも違い
    全て、自信にあふれている。

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    おーっと、これは味の農園の稲刈り前の豊作祈願の「いも煮会」だ??

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2006年09月26日

  • あなたのグルメ度を試すチャンス!お米の銘柄は何!!

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    「きき酒」ならぬ「きき米」に挑戦してみませんか。豪華商品もご用意!!

    まずは参加申込みして、権利を取得して下さいね。

    申込みはこちらから、お急ぎ下さい!締め切りは間近に。
    http://www.ajfarm.com/event/kikimai/kikikome1.htm

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    「きき米」のコツを少しだけ、それはゆっくり、何度もよく噛むこと。そして静かに味わうこと。今までに無かったお米との会話が出来て、経験したことのない新しい気付きがあると思います。

    「家族団らん、湯気が上がる温かい食事、家族全員が揃って食卓を囲み賑やかな会話がはずみます」こんな光景、最近めっきり少なくなってしまいましたよね。昔は家族も多いから、あたりまえの事でしたけど。今は田舎でも少なくなっているのです。とても淋しいことですね。

    私たちは「家族の絆」は本当に大切だとよく解ります。できる限りこような食卓が日本中に増えていってほしいと願っています。この何気ない事が、多くの悩みを解決する第一歩、そしてその先には「幸せな人生」「平和な国」「元気な日本」が見えてきます。

    「お米ってどんな味」という質問を通して、日本の食卓の豊かさを再認識したい。味があるようで、味がない。淡い味の不思議な主食の文化をもっと、もっと理解して頂きたいと思うんです。

    何処でも、いつでもやっているようで、なんと日本初のイベント。味の農園独自のイベントです。今回で9回目の開催となりました。
    高度な味覚が必要とされるこの粋なイベントは日本に「笑顔の食卓」が益々多くなることを願って開催されます。

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    きき米大会 各品種の特徴 特性 食味

    以下の銘柄の中から出題されます。

    ササニシキ
    耐病性が劣り気象被害を受けやすいので、栽培は難しく、デリケートな特性をコントロールして多収するのは職人芸がいる。新品種が台頭して作付けは急激に減少している。 あっさりとした食感でソフト、すし飯などに良く合う。粘りを好む消費嗜好に合わなくなりつつあるとされるが、オールドファンには、捨てがたい魅力がある。お米の粒の大きさはやや小粒。さめても硬くならない。


    あきたこまち
    東北、関東、東海、近畿、中・四国、九州まで全国25県で栽培されている。消費者への知名度が高くネーミングが支持されている。 コシヒカリに似て粘り、光沢共に良好である。お米の粒の大きは中。
    早生種なのでどの品種よりも早く市場に出回る良い点もあるが早生ゆえに高温障害に遭いやすい難点もある。


    はえぬき
    山形県で開発した品種で、山形県では作付面積が一番多い品種、最近では秋田県でも作付けされている。全国でも作付けベスト10位に入っている。 粘りが強く歯ごたえがありコシヒカリに似ている。どんな品種とも相性がよくブレンドしても良く馴染むいい特徴がある。毎年、食味、品質に大きな狂いの無い安定性も魅力。


    どまんなか
    コシヒカリとササニシキの血を受け継ぐ品種で、山形県の平坦地から中山間地にかけて作付けが適している。際立った特徴がないのが災いし、栽培面積が極限られている貴重な品種といえる。山形県だけで作付けされている。 あっさりとしたソフトな食味とササニシキをよりやや粘りがあるのが特徴。そのソフトな淡い味が個性の弱さでもあり、市場への浸透力が劣る。コシヒカリ系が外向的とすれば、内気な個性か。さめても硬くならない。

    ひとめぼれ
    平成3年に登場してからわずか3年で、あきたこまちの作付け規模を抜き、コシヒカリに次ぐ第2位の銘柄に成長した。栽培する県も東北・関東・東海・近畿・中国・九州・沖縄までの広範囲に広がっている。 味、香り、粘り共に高く、コシヒカリに近い、お米の粒の大きさはやや大粒。ここだけの話だが、以前はコシヒカリに成り済まして流通していたと風評が立つほどコシヒカリ似ている。


    こしひかり
    北陸及び関東以西の平坦地、西南暖地の早期栽培に適する極良食味の品種と定義され続けていたが、近年は、栽培技術の向上と温暖化が相俟って、東北地方の南部でも栽培は拡大している。今や全国43都道府県で栽培がされている。 粘りが強いのが特徴的で、味、香りと共に常に上位の食にランクされる。お米の粒の大きさは大。広く全国で栽培されていることもあり、産地による食味、品質の格差も大きい。

    あなたのグルメ度を試すチャンスです。お気軽にご応募下さい。

2006年09月22日

  • 稲刈り始まりましたよ山形、!新米!新米!山形新米!!

    山形県の米どころ庄内平野は今、景色が一変しています。

    それは一斉に稲刈りが始まり黄金色の平野に稲刈りのコンバインが
    点在して動き回り、景色を変えています。

    稲刈りが終わった田んぼは稲穂の黄金色から刈取りが終わって
    ワラだけが残りますから茶色に変わっていきます。


    今朝はこんなに稲の穂がフサフサだったのにお米担当の「お米ソムリエ高山でーす。」

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    夕方になったらもうこんなに綺麗に坊主頭に変身してしまいました。

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    だけど、本当はこんな大切な仕事があったんですね。覆面のようなのは地元では
    「はんこたんな」という作業衣装です。意外と快適のようですよ。

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    戦い済んで日が暮れて秋の平和な夜が始まる。まさに「秋は夕暮・・・・」

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2006年09月17日

  • 【味の農園】「稔るほど頭を垂れる稲穂かな」もう9月ですよー!

    ┏━┳━┳━┳━┓ 旬の ━・━・━・━・━・━・━・━ ・━  笑顔
    ┃味┃の┃農┃園┃ ☆人☆ 山形のばっちゃん便り VOL 17!!   ☆人☆
    ┗━┻━┻━┻━┛ ●● ━・━・━・━・━・━・━ ・━・━ ・━・━ ●●


    こんにちは店長の伊原です。もう暦の上では秋ですね。

    今年の夏を振り返ると「雨の7月」と「猛暑の8月」

    そして、それなら「爽やかな9月」といきたいところですが

    どんな天気なることやら稲の穂が出始める8月上旬には

    心配されたたんぼの稲は今見事に頭を垂れて日ごとに稔っているのが感じ取れます。

    そして少しづつ緑色の稲が黄色に今月下旬には黄金色に輝いて稲刈りが始まります。

    こうなると景色はすっかり秋に赤とんぼが秋空いっぱいに飛び回ります。

    そういえば、先月蔵王に登ったときには赤とんぼがいっぱい
    山の上で出番待ち状態でしたね

    鳥海山麓のジャージー牛乳の土田牧場にもたくさんの赤とんぼが

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    そーそー 思い出したけど、赤とんぼの牧場から聞こえてくる曲は

    あれは、あの懐かしい ジョン デンバーのカントリーロードだ  ♪♪♪♪

    オールモスト へーベン ウェストバージア ・・・ ♪♪♪♪

       まさに天国の景色と音楽が・・・・   合い過ぎますよって感じで。

    下界はまだまだ、暑さが続いていますが、確実に朝晩は秋の気配が感じられますね。

    この季節夏と秋の狭間のくだものといえば和梨水分たっぷりシャキシャキの「幸水」
    いよいよ来週から収穫開始!
    http://www.ajfarm.com/tokusan/wanashi/index.html

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    秋の運動会といえばこの果物なしには語れません葡萄の王様「大粒・ピオーネ」
    大好評でお届け中!
    http://www.ajfarm.com/tokusan/grape/08-c.html


    先日、事務所にすごい虫が飛び込んできましたなっ なんとそれは田舎でも珍しくなったトンボ

    めったにお目にかかれない「オニヤンマ」があろうことか天井に停まりました。

    うそと思う人のためにこれが動かぬ証拠ですよー。
    http://www.ajfarm.com/blog/2006/09/post_17.html
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    それでは今週はこれにて失礼。

    ★山形のばっちゃんの一言
     ━┛━┛━┛━┛
    ばっちゃんは夏休みに孫たちに囲まれて
    ハッスルしすぎて孫たちが帰ったとたんにダウン。
    一気に疲れが出たのでしょう。

    暫くこのコーナーはお休みしたいと申しております。
    まあ、そーっと少し休ませてください。

    元気になり過ぎても困りますけど・・・。 (-_-;)んんーーんっ

     ◆◇◇◆◇◆ 本日のお品書き ◆◇◆◇◇◆  
     
    1.大人気「梅グラッセ風」!品切れしてすみません。お盆明けから製造再会!
      http://www.ajfarm.com/tokusan/okasi/48-c.htm

    2.日本一の猛暑の山形は桃が最盛期にいよいよ白桃は「川中島」

         黄桃は「黄金桃」・・・期待できますよ!
      http://www.ajfarm.com/tokusan/momo/05-d.html

    3.大粒ぶどう「ピオーネ」も発送を開始、お客様から好評の声が!
      http://www.ajfarm.com/tokusan/grape/08-c.html

    ☆ばっちゃんのお薦めですよ

     1.玄米食のすすめ「かんたん玄米ゲンタくん」
       http://www.ajfarm.com/tokusan/rice/62-m.html
     
     2.超忙しいときのかんたん玄米スナック
       http://www.ajfarm.com/tokusan/zakkoku/index.html

     3.食物繊維いっぱいかんたん蒟蒻「ぷるんぷあん」
       http://www.ajfarm.com/tokusan/gift/56-b.html        


     4.大好評の赤ちゃんお披露目ギフトピカピカ赤ちゃん「私を抱っこして」
           出生時の体重分のお米を赤ちゃん写真のお米の袋に詰め贈る内祝
       http://www.ajfarm.com/tokusan/gift/index.html

    ━━━ 笑顔の家族 応援します!━━━━━━━━━━━━━━━━━
    『味の農園』~山形のばっちゃん便り@電子版~

     ■お問い合わせ  有限会社 味の農園 http://www.ajfarm.com
              園主 伊原吉仁
              〒998-0877 山形県酒田市大多新田53
              TEL (0234)23-8199 FAX (0234)23-9699
              mail : info@ajfarm.com

2006年09月16日

2006年09月15日

  • ぐるり山形秋の散策秋の野菜、和梨、葡萄と食欲の秋が・・・part3

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    さてさて 最終目的地仁賀保高原の土田牧場に到着したら
    ガスと豪雨のお出迎え。天気がよければこんな光景なのですが・・・。
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    牧場主土田さんがハウスの前でソーセージを焼いてました。毎週日曜日は自ら焼くそうです。
    これから土田牧場さんの製品を味の農園でも販売させていただきます。土田さんよろしくお願いします。
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    ジャージー牛はホルスタインに比べるとずいぶん小さく、可愛らしいですね。

2006年09月08日

  • 山形は秋のはじまり果実が目白押しすももの里の秋姫

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    「果樹王国山形」なんて よく言われますが 柑橘類を除けば山形はなんでもありですね~。
    中山町豊田地区は「すももの里」 山梨県と肩を並べる生産量です。
    収穫はもう少し後ですが大粒の秋姫が枝にたわわに並んでます。
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2006年09月04日

  • 蕎麦の山形

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    山形は蕎麦処です。
    新庄、尾花沢、大石田、村山、山形、河北町谷地と続く道は別名「蕎麦街道」と呼ばれ
    各店自慢の手打ち蕎麦を味わうことが出来ます。

    その道の通は店々を食べ歩き「オレは○○の店が良い!」「いや私は△△の店が一番!」と
    蕎麦談義は尽きぬようです。

    まもなく蕎麦の花が満開を迎えます。見渡す限り蕎麦の白い花が山の麓まで続きます。
    そして時同じくして田圃の稲刈りが始まります。正に実りの秋。新米に新蕎麦、そして
    柿、葡萄、ラ・フランス・・・と。山形は秋の食彩には事欠きません。

    当味の農園でもとっておきの蕎麦を用意してます。


2006年09月02日

  • 刈屋梨の収穫

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    庄内で梨と言えばやはり「刈屋の梨」。
    今年は春先雪が多かったのと、7月の長雨による日照不足で例年より
    1週間ほど遅れて収穫となりました。今は「幸水」の収穫で、これから豊水へと移行します。

    お話を伺ったら刈屋でも生産者が高齢化しており次世代へのバトンタッチが難しそう・・・。
    今日おじゃました農家はお孫さんもやる気満々とか、うれしい3代の刈屋梨農家でした。
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2006年08月26日

  • 【味の農園】東北の天気に異変アリ、秋はもうすぐ

    ●●(*^▽^*) 笑顔の家族 応援します!  http://www.ajfarm.com   
    ┏━┳━┳━┳━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
    ┃味┃の┃農┃園┃…・・* 山形のばっちゃん便り vol.16  *・・……    
    ┗━┻━┻━┻━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


    こんにちは!味の農園店長、伊原です。


    東北の天気に異変アリ

    朝夕がめっきり涼しくなってあの、猛暑はどこへ行ったのか?

    空には、いわし雲のような雲が夜には虫の音が涼しさをいっそう演出してくれます。

    あとひと月すると稲刈りも始まりいよいよ、収穫の秋となります。

    ああそーだ!和梨の季節の始まるよ秋は、そこまで来ています。
    秋一番和梨「幸水」
    http://www.ajfarm.com/tokusan/wanashi/06-a.html


    今日は、秋田県境にある鳥海山の山麓で牧場経営する土田さんに会いに出かけました。

    山は、やはり秋の気配でいっぱい。ススキや山萩などが秋の近さを知らせています。

    標高500mのこの地に20年苦労に苦労を重ね奥さんと歯を食いしばりがんばって、今では全国的にも
    最高級のミルク、ジャージーミルクの第一人者に
    http://www.ajfarm.com/blog/2006/08/post_15.html

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    土田牧場全景と土田場長とすごい食欲のジャージー牛。こんな活動的な牛は園主も始めて。

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    土田牧場のゲストハウス「ミルクハウス」西部劇のセットのような親しみがあります。


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    長年の夢が叶い納得の加工工場低温殺菌牛乳やヨーグルトを製造する

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    一年分のエサを夏の間に生産して忙しい毎日が続く。ここが日本かと一瞬戸惑う

    これから、味の農園のお客様にコッソリ分けていただく相談でした。

    快くOK頂き、とても喜んで帰って来ました。

    そう!あの!「どっちの料理ショー」の!特選素材になったやつです。  はい!

    全国から引っぱりだこになって品不足の中!こっそり・・・お願いして10月から少しづつ!

    こっそり分けてもらうことになりました。後日、コソコソ秘密にお知らせしますよ。

    何かとうるさい人もいるもので・・・。それでは今日はこれで失礼します。

     ◆◇◇◆◇◆ 本日のお品書き ◆◇◆◇◇◆  
     
    1.大人気「梅グラッセ風」!品切れしてすみません。お盆明けから製造再開!

    http://www.ajfarm.com/tokusan/okasi/48-c.htm

    2.日本一の猛暑の山形は桃が最盛期にいよいよ白桃は「川中島」

    黄桃は「黄金桃」・・・期待できますよ!
    http://www.ajfarm.com/tokusan/momo/05-d.html

    3.大粒ぶどう「ピオーネ」も発送を開始、お客様から好評の声が!
    http://www.ajfarm.com/tokusan/grape/08-c.html

    ☆ばっちゃんのお薦めですよ

     1.玄米食のすすめ「かんたん玄米ゲンタくん」
       http://www.ajfarm.com/tokusan/rice/62-m.html
     
     2.超忙しいときのかんたん玄米スナック
       http://www.ajfarm.com/tokusan/zakkoku/index.html
     3.食物繊維いっぱいかんたん蒟蒻「ぷるんぷあん」
       http://www.ajfarm.com/tokusan/gift/56-b.html        

    4.宇宙に飛び出す?「だだちゃ豆」は最高の品種の誉れ高い「白山・本豆」に
       http://www.ajfarm.com/tokusan/dada/03-a.html

     5.大好評の赤ちゃんお披露目ギフトピカピカ赤ちゃん「私を抱っこして」
       出生時の体重分のお米を赤ちゃん写真のお米の袋に詰め贈る内祝
       http://www.ajfarm.com/tokusan/gift/index.html

2006年08月25日

  • ジャージー種の牧場(仁賀保高原 土田牧場)

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    牧場と言えば肉牛、羊、ホルスタイン種と言うところが一般的ですが
    ここ鳥海山仁賀保高原の土田牧場さんは日本では珍しいジャージー種の牛だけの牧場です。

    ジャージー種は英仏海峡のジャージー島原産の乳用種です。ホルスタインに比べ一回り小さく、なのでちょっと可愛らしい感じの牛です。搾乳の量もホルスタインより少なく、経営的には困難な事が多いのですが、乳脂肪率が高く(5%)脂肪球も大きいのでクリームが分離しやすく、その上、カロチン含量も高くて美しい黄色が出るのでバター原料として最適です。牧場の乳製品は全て自前のジャージー牛の乳からの製品です。

    仁賀保高原は海抜500m位で出羽富士「鳥海山」を眺めぐるっと180度廻れば日本海、晴れた日は男鹿半島が見えるとても景色の素晴らしいところです。ですが、冬はシベリヤからの猛烈な季節風が吹きつける過酷な場所でもあります。

    冬はさすが放牧とはいきませんが、下界に下ろすことなく-20度にも冷え込む高原で冬を乗り切ります。ジャージー種に渾身の力を注ぎ「私の作った牛乳を是非飲んでください。飲めば美味しさが分かります」と自信たっぷりの目には苦節を乗り越えここまで築き上げた気概を感じます。
    牧場主のご好意で当味の農園でも近々販売できそうです。
    ご期待あれ!!
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2006年08月24日

  • な~~んだ 蓮の花が近くにあった

    なかなか蓮の花を見る機会がありませんね~。たま~~に田圃のはるか向こうに見ることはあるのですが・・。
    ん! なんだ味の農園の田圃のすぐ傍にあるじゃありませんか!!蓮の花の写真は早朝が良いそうです。理想は薄曇。影が出ないからだそうです。
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  • 気になって 気になって・・・

    だだちゃ豆の一番美味しいこの時期、毎日白山のだだちゃ豆生産者に豆を受け取りに行ってます。
    その道中、西郷地区を通る度に気になる所があります。ここは湿地地帯で沼や谷地が広がっています。
    その一角に実に色鮮やかに濃いピンク色したミソハギの群生があります。通る度ごとに花盛りとなりどんどん濃いピンクが広がってゆきます。
    昨日はついに堪え切れずカメラを持ってだだちゃ豆の引取りとなりました。
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2006年08月23日

  • 稲の生育は順調~ (鳥追い)

    昨日の雨で二十日以上続いた猛暑はやっと終わったよう。
    いつもの年なら山形市など県内陸地方が酒田よりずっと暑いのに今年は逆です。

    でも、続いた猛暑のお陰で心配した稲の生育はグッと回復し、稲刈りは例年並みになりそうです。
    出穂の後に園主が田んぼの四隅に長い竹ざおを刺し、紐を渡しなにやらキラキラ光るものを吊るしてました。「あんなもので雀を追い払う効果があるのかな?~~」なんて思ってたらこれが効果抜群!!
    パタリと雀が来なくなりました。お陰でイナゴは大喜び??です。
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