[花木] アーカイブ
2007年12月25日
- 冬に桜を咲かせる翁はその名もお部屋に春を呼ぶ人「春樹」さん
生産者のお名前は高橋春樹さん、この道30年の冬に桜を咲かせる先駆者です。

後継者も出来て安心の笑顔です。江戸城に生花をおさめていた花き商が「冬に花を咲かせる」手法を編み出したと言う。この技術を頼りに独自にコツコツ研究して手探りで作り上げました。
現在では山形県が全国的にも有数の産地となっています。
お名前までが「春樹」さんと因縁めいて、さすが天職と認めざるをえません。
中国では「花咲か爺さん」の事を「花神」というそうですが、まさに花神としての啓翁桜の生みの親です。私達の心にも花を咲かせるような存在感があります。花神:司馬遼太郎「花神」参考
花神
花神とは中国の言葉で花咲か爺のこと。維新成立の決定的瞬間に彗星のごとく登場し、役目が終わったらすぐに散ってしまったので司馬さんはこのタイトルを思いついたということです。そういえば戊辰戦争のコースも北上する桜前線によく似ているかもしれませ ...

7本入りを贈答箱に詰めて 届いて5日目22度の室温にて
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2007年11月20日
- お正月お花見セット
★★ 枯れ木に花を咲かせましょう ★★

桜は私たちの生活に関わり深い花で、古くから詩や歌などにとりあげられ、「日本人の心」ともいえる花です。
「お部屋でお花見してみませんか?」
(余談ですが、さくらんぼの木は、実は青葉桜などの山桜を台木にして育てるんです。)雪国山形は秋の冷え込みが早く桜の促成に適しており、お正月向けの「啓翁桜」の出荷量日本一を誇っています。昼夜の温度差が大きいため、花びらの色の濃さが特徴です。
このお正月に咲くひと足早い桜はにユニークな促成栽培技術に支えられています。その方法とは・・・

生産者 高橋春樹さん
葉を落とした桜の枝を気温の低い高原に運び、気温8度以下の環境を作ります。この状態で積算時間が500時間を超えると桜が休眠。出荷時期に合わせて高原から温室に桜を移し、41度のお湯に1時間ほど浸して目覚めさせます。
3週間ほど温室で「春」を過ごすと花芽が膨らんで花が咲くというものです。


お年玉として丸餅と蜜柑が付きます
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2006年12月08日
- 一年の始まりを華やか可憐なお花見で始めてみては
お正月にお茶の間でお花見をしてみませんか!
春一番の啓翁桜をきれいに咲かせてください。

雪に埋もれた温室の中は、季節外れの春の香りでいっぱいです。
湿度と温度を調整して出番を待っています。これから咲き出す啓翁桜や梅、木瓜はそれまで5㌶の裏山の原木畑から先日、切出してきました。
生産者は高橋春樹さん、この花木(かぼく)という分野では山形県の先駆者でこの道30数年の大ベテラン。
名前も春の樹と書きますからこれまた天職を得た人ということになりますね。枯枝をこの温室で魔法をかけて花を咲かせる花咲ジジイ・・・??? いや失礼、花咲かじいさんいや、花神というべきお人ですよ。「枯れ木に花を咲かせましょう・・・。」

この温室から皆様のお茶の間に春の花見をお届けです!お正月にはご自宅でのお花見で笑顔の食卓を囲んでください。心の栄養バランスも大切、普段の忙しさを忘れて詩心いっぱいに春を詠んで下さい。きっと傑作ができますよ。
最近、桜の花がお正月飾りに見られるようになっています。この「冬に咲く桜の花」で注目を集めているのが山形県の、その名も『啓翁桜(けいおうさくら)』です。12月中旬から3月まで、真冬にも満開になる桜として、人気を呼んでいます。

江戸城に生花をおさめていた花き商が「冬に花を咲かせる」手法を編み出したと言う。現在では山形県が全国的にも有数の産地となっています。
『啓翁桜』は支那桜桃(しなおうとう)と彼岸桜(ひがんざくら)を交配して作られたもので、この桜には太い幹はなく、形の良い枝が何本もまとまって一つの株を作っています。

ほころんだ花は洋風とも思えるさわやかな香りがします。従来は華道の稽古花としての利用が多かったのですが、ここ2、3年、ディスプレイ用や進物として、ご家庭や会社、旅館、ホテルなど様々なところで人気が高まっています。

玄関先に生けたり、洋風のポットに飾ったり…と、アイデアを膨らませて先取りした春を十分に堪能して下さい。 春を先取りした贈り物として喜ばれることでしょう。ぜひ大切なお知り合いの方に、お贈り下さいませ。

原木を養成している畑は5haもあり冬に咲かせる桜や梅、木瓜など様々な種類の木々が春には咲き乱れる。
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おいしさいっぱい、暮らしが元気。