庄内砂丘とクロマツの防風林
山形県の日本海沿岸は新潟県から、秋田県まで続きますが
クラゲの展示で日本一の加茂水族館から秋田県境までは
長い砂浜の海岸線が続きます。
そして、砂の山にクロマツの林
日本海からの強い北よりの季節風が育てた砂丘が
庄内砂丘です
庄内砂丘は長さ35km、面積約55km2を誇り
長さ日本一の砂丘として知られています。
鳥取砂丘、吹上浜砂丘とともに日本三大砂丘のひとつとされています。
しかし、庄内砂丘は鳥取砂丘のような
砂の山といったイメージはありません
それは、冬の強い季節風から農地を守るため300年ほど前からクロマツが植林されて、
庄内平野の稲作を守ってきた経緯があり、砂丘全体が防風林になっているからなのです
その砂丘を利用してさまざまの農産物が栽培され
特に砂丘メロンは、夏を代表する
特産品になりました。

300年かけて整備されてきた庄内砂丘





















