山形さくらんぼ

山形さくらんぼ

山形のさくらんぼについて

山形さくらんぼ

山形県のさくらんぼは生産量が全国第1位で、全国の生産量の約75%を占める山形県を代表する果物です。山形県は、夏は暑く梅雨のときも雨が少なく、風も強くないなど、さくらんぼが育つのに適した気候であることから、山形県内で多く栽培されるようになったといわれています。
日本へは、明治の初めころにアメリカやフランスから導入されました。山形県でもこの頃から栽培が始まったようです。

さくらんぼの栽培は、驚くほど手間がかかります。
4月中旬から5月上旬にかけて降る遅霜や、梅雨の時期の雨、また野鳥から守る設備、また実を大きくするための間引きなど1年を通して注意しなければなりません。栽培から発送まで、ほとんどの作業が人の手でしか出来ない細かい作業が多いため、お値段が高くなってしまうのもご理解いただければと思います。

さくらんぼの通販種類と発送時期

さくらんぼの王様 佐藤錦

佐藤錦

4月中旬~7月上旬

さくらんぼの通販の中で一番人気の「佐藤錦」は、大正11年に山形県東根市の佐藤栄助さんが「ナポレオン」と「黄玉」を交配させてできた品種です。

平均の大きさは6g程度ですが、最近は大玉も栽培されるようになりました。
どちらかというとやや柔らかく、甘味と酸味のバランスが非常に良い品種です。

佐藤錦は、4月中旬から5月下旬までは温室栽培、6月上旬以降は露地栽培のものが多く出回ります。

さくらんぼ「佐藤錦」の通販 →

大玉で甘み濃厚なさくらんぼ 紅秀峰

紅秀峰

6月中旬~7月上旬

紅秀峰(べにしゅうほう)は、昭和54年に山形県園芸試験場において「佐藤錦」に「天香錦」を交配し平成3年に品種登録されたさくらんぼです。平均の大きさは8~9gと大きく、果肉の色は黄白色で、しっかりした肉質です。
噛むとパリッとしたはじける食感で食べ応えがあります。
酸味が少なく甘みが強い日持ちのする品種なので、ご贈答におすすめです。

佐藤錦の後に収穫される晩生種で、6月中旬頃から7月上旬に出回る収穫時期の短い品種です。

さくらんぼ「紅秀峰」の通販 →

超大玉さくらんぼ!濃厚 紅てまり

紅てまり

6月下旬~7月中旬

紅てまりは、昭和55年に山形県園芸試験場において「佐藤錦」と「ビック」を交配し平成12年に品種登録された比較的新しい品種です。
平均の大きさは10g以上ととても大きく、また糖度が20度以上と甘みも強くてジューシー。
果皮・果肉がしっかりしているので、日持ちもよいので、お中元などのご贈答におすすめです。紅てまりは、あまり市場には出回らない大変希少なさくらんぼです。

紅てまりは、6月下旬から7月中旬のさくらんぼシーズンの最後に出回る品種です。

さくらんぼ「紅てまり」の通販 →
山形さくらんぼ

山形さくらんぼ
「温室栽培(ハウス)」
「露地栽培」の違いは?

さくらんぼは「温室栽培(ハウス)」と「露地栽培」の2種類の栽培方法があります。4月中旬から5月下旬に出回るさくらんぼは「温室栽培(ハウス)」、6月上旬以降に出回るさくらんぼは「露地栽培」になります。

人工的に「春」を作りだして栽培する
「温室栽培(ハウス)」

温室(ハウス)のさくらんぼの栽培は、冬になると休眠し、春になると覚醒するという原理を使って、この習性を応用したさくらんぼの促成栽培です。
温室(ハウス)の中で水分や温度をコントロールして栽培するので、生育期から収穫期まで理想に近い天候で栽培することができます。
通常でもさくらんぼの栽培は難しいと言われていますが、露地栽培以上に手間のかかる温室栽培のさくらんぼは最高級品です。

人工的に「春」を作りだして栽培する「温室栽培(ハウス)」

自然な環境のなかで太陽の光を
たっぷり浴びて育てる「露地栽培」

「露地栽培」は、温室やビニールハウスを使わず、自然の環境のなかで栽培することです。
さくらんぼは、着色しながら大きくなっていくので、太陽の光をたっぷり浴びることによって粒も大きくなります。 そのため、ハウス栽培のさくらんぼよりも大粒になるわけです。

露地栽培のさくらんぼの最盛期は、6月下旬から7月上旬。ちょうど梅雨の時期に重なりますが、屋根の部分にビニールをかけた「雨よけハウス」のおかげで、雨による「実割れ」を防ぐことができ、また収穫まで樹上で完熟を待つことができるため、甘みも増していきます。

たっぷり浴びて育てる「露地栽培」

山形さくらんぼの
収獲から発送まで

山形さくらんぼの収獲から発送まで

お客様に山形の美味しいさくらんぼを収穫したそのままの美味しさでお届けするために、当店ではさくらんぼの最盛期だけ、生産地である東根市に配送拠点を移し、朝採りさくらんぼをその日のうちに出荷する工夫を続けています。
さくらんぼは、収穫してからトマトのように追熟して色づいたり、美味しくなるわけではありません。さくらんぼは、“収穫した時”が一番美味しい瞬間です。
収穫した瞬間から少しずつ鮮度が落ちていく生鮮品なので、さくらんぼの通販ではすべての作業が時間との闘いです。

1さくらんぼの収獲

さくらんぼの収獲

さくらんぼの収獲は日持ちを良くするために朝早く、涼しいうちから始めます。しかし、慣れた人でも1時間の収獲量は約7~8kgが精一杯。大人数で収穫作業をします。

2選別・パック詰め作業

選別・パック詰め作業

収穫されたさくらんぼを一粒ずつサイズプレートで選別しながらパックに詰めていきます。

3計量・調整作業

計量・調整作業

重さを計り、過不足がないか確認・調整します。

4梱包・発送作業

梱包・発送作業

パックに詰めたさくらんぼを箱に入れて梱包します。

箱の上に当店オリジナルの
掛け紙をかけて荷造りバンドをし、
その上に宅配便伝票を
貼って発送します

宅配便伝票

当店オリジナルの掛け紙をかけ、宅配便ドライバーさんに丁寧な発送と不在時二度まわりを
お願いしています。

さくらんぼを最良の状態で
お届けできるよう
気温や配送先を考慮した
発送を心がけています

さくらんぼの配送について、味の農園では30年近い通販の経験上、さまざまな工夫を凝らしています。
「さくらんぼは生鮮品だからクール便で送るもの」と思われる方も多くいらっしゃると思います。
実は、そうではありません。
さくらんぼは、温度差に大変弱く、一度冷蔵庫に入れると傷みやすくなってしまうとてもデリケートな果物なんです。
クール便でお届けすると、配送中のトラックの中で冷えすぎて凍ってしまう場合があったり各拠点での積み替え作業などで温度変化(冷→常温→冷…)が発生したりすると傷みが出てしまったり、クール便だから問題ないというわけでもないのです。
だからといって、外気温が30度以上もある時に常温便で発送してしまうと輸送中のトラックの中は、外気温よりもさらに高い温度になっていますので急激な暑さでさくらんぼに傷みが出てしまうこともあります。
そこで味の農園では、これまでの経験を活かして、最良の状態でお届けできるよう通常は常温便での発送を基本とし、発送日の気温とお届け先地域の状況をよく見極め、当店の判断で「常温便またはクール便」でお届けしています。

さくらんぼお届け時期

※お届けの時期はおおよその目安です。
さくらんぼは天候等により生育状況が変わるため、お届け時期が前後する場合があります。予めご了承ください。

当店は、さくらんぼの
「通販」専門店です。
「店頭販売」「さくらんぼ狩り」は
行っておりません。

さくらんぼ狩りについては、
東根市観光物産協会(TEL:0237-41-1200)
にお問い合わせ下さい。

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