スイカ 販売 通販

商品カテゴリ一覧 > フルーツ > スイカ

尾花沢でスイカの生産が始まった時期は、遡ると昭和初期、自家用に作った残りを旧暦のお盆用に売っていたものが、出荷されるようになったのだと言います。昭和3年頃には、尾花沢地内の農家60〜70戸が尾花沢スイカ組合をつくり、仙台や東京方面へ出荷した記録が残っています。
その後接木苗による栽培技術が定着し、作付面積・収穫量が増加。しかし品質を低下させることがないよう、「売れるスイカ」を目指して、栽培技術の研究や品種改良を重ねました。昭和50年代には豪雪や冷害が相次ぎ、農作物が大きな被害を受けましたが、技術の普及や品質管理を徹底し、統一銘柄「花笠スイカ」(当時)の市場評価を高めていきました。
生産量のピークを迎えたのは昭和60年代〜平成初期の頃。農業の担い手が減少していく中、徹底した品質管理と、市場への安定供給に努め、平成4年にはベストアグリ賞(県知事賞)を受賞。尾花沢のスイカが、自他共に一級品として認められました。

現在、銘柄は「尾花沢スイカ」となり、7月中旬〜8月中旬まで収穫され、日本全国にブランドスイカとして出荷されています。尾花沢スイカの美味しさの鍵を握るのは、夏は昼夜の寒暖の差が大きいという気候。これがスイカの原産地・アフリカと似ているため、糖度が高い、シャリ感のあるスイカが栽培できるのです。最近では、抑制栽培の秋出しスイカの生産も行われ、夏スイカに劣らない味を楽しめるようになっています。

「尾花沢スイカ」は糖度11〜13度以上。高い基準をクリアした第一等級品、「秀品」と呼ばれるものだけが、出荷を許されます。表面に欠けがあっても、甘すぎても大きすぎてもいけません。実が詰まってない、水気が足りないなどもってのほか。スイカとしての美味しさを、厳しい審査を経て認められたものだけが、皆様の元に届けられるのです。

尾花沢市は、山形県内でも特に雪深いところで知られていますが、一方で夏はとても暑く、朝晩の冷え込みが厳しい土地でもあります。
そのため尾花沢スイカは日中の日差しで暖められ、夜間の低温で冷やされるという厳しい環境にさらされます。暑さと寒さを毎日毎日繰り返すことで、スイカは糖度が上がるため、尾花沢のスイカはとにかく甘さが際立っています。
山形県の中でもなぜかこの「尾花沢」のスイカだけが、
一段と美味しく出来上がります。厳しい環境で鍛え抜か
れた「尾花沢スイカ」は、皆様の期待を裏切りません。

生産者
後藤多美雄さん

スイカの保存方法

スイカは、追熟せず味が落ちやすいので、購入したらなるべく早く食べるようにしましょう。 スイカは冷やし過ぎると甘みが弱まり、美味しさが半減してしまいますので、玉のスイカは風通しの良い日陰で保存して下さい。
カットしたスイカは切り口をしっかりとラップで密着させて冷蔵庫の野菜室で保存し早めに食べて下さい。 スイカは8℃〜10℃位が最も美味しく感じ、それ以下の温度に下がると甘味がどんどん減ってしまいます。 食べる前の1時間位前に冷やすとよいでしょう。

スイカの栄養

スイカは約90%が水分です。赤い果肉には抗酸化作用のある「βカロテン」と「リコピン」が含まれ、利尿作用のある「カリウム」も多く含まれています。 ビタミンやミネラル、食物繊維などがバランスよく含まれているので、食欲が落ちがちな夏にピッタリの果物といえるでしょう。 甘いスイカはカロリーが気になりますが、生のスイカはほとんどが水分なので、食べ応えがあるわりには低カロリーです。低カロリーでビタミンやミネラルが豊富、いいことずくめの果物ですが、水分が多いので食べ過ぎるとお腹が冷えてしまいます。食べすぎには注意して下さいね。

尾花沢スイカの人気ランキング

ギフト用

スイカ

スイカと言えば「尾花沢」。
ジューシーな果汁と高いシャリ感・高い糖度は毎年安定しています。夏スイカ生産量日本一の尾花沢スイカをお中元・夏ギフトにぜひご利用ください。

ご自宅用

スイカ

尾花沢特産のブランドスイカですが、規格外の訳あり品ならとってもお得!
形の不揃い・小傷・色ムラなどございますが、味は正規品と変わりません。ご自宅用としてご利用ください。