くだもの歳時記
カテゴリー:尾浦
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尾浦(おうら)の特徴 だだちゃ豆の最晩成種は個性的
江戸期に始まる在来種、だだちゃ豆 だだちゃ豆の下地は江戸期にあったとしても現在に残る正式な由来としてはより現在のものに近い形になったのは、具体的に「だだちゃ豆」は明治の後期に誕生したとされる記述もあります。 当時の大泉村白山に…
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だだちゃ豆を守る取組みとは
だだちゃ豆の誕生秘話から だだちゃ豆の名前の由来である「だだちゃ」とは、山形県庄内地方の方言で「親父」とか「お父さん」「あるじ」という意味です。 その昔の江戸時代、枝豆好きな庄内藩のお殿様は、城下から毎日のように枝豆を取り寄せていました。 …
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だだちゃ豆には不思議な3つの特異性が
よそで美味しくならない不思議 だだちゃ豆の種を他の地域に持ち出して植えても美味しい豆にはならないという事があります。だだちゃ豆の生産者の皆さんからよく耳するのは、だだちゃ豆の種子を美味しいからと言って「他地域の人がもらって植えても美味しいだ…
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だだちゃ豆の最晩生種 9月の尾浦
だだちゃ豆 尾浦の特徴とは 7月下旬に収穫がはじまる「だだちゃ豆」ですが、最終の9月上旬から収穫されるのがこの秋の品種尾浦(おうら)です。だだちゃ豆の特徴であるクビレがあまり無いのと、サヤにだだちゃ豆特有の茶色の産毛が無いにも拘わらず、こち…
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だだちゃ豆の歴史 女性育種家
女性育種家 森屋初が育成 だだちゃ豆の下地は江戸期にあったとしても現在に残る正式な由来としてはより現在のものに近い形になったのは、具体的に「だだちゃ豆」は明治の後期に誕生したとされる記述もあります。 …
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だだちゃ豆の品種はいくつある
幕末に庄内藩士の娘が育種 明治維新のとき廃藩置県の施政により大泉村白山に帰農した庄内藩士、森屋藤十郎の娘初が、隣村の寺田から貰い受けた早生種の茶豆の種を畑に植えたところ、なかに晩生で味の良い豆があったため、その種…
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