山形日記
カテゴリー:日本海の文化
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最上川舟運とお米 紅花の道
最上川の舟運と歴史 最上川舟運の基点も西廻り航路と同様に酒田湊です。酒田から山形の内陸部まで通じる最上川の舟運は新庄、大石田、河北町を通り、米沢までつながっています。しかし、米沢に近づくにつれ川幅も川の深さも減少するので舟運は難しくなります…
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北前船と酒田湊 西廻り航路
北前船の働きと由来とは 江戸時代には日本海や北海道の港から江戸や大坂(大阪)へ、米や魚などが船で運ばれていました。船は瀬戸内海をとおって大坂、江戸へ向かう西廻り航路又は、津軽海峡をとおって江戸へ向かう東廻り航路を利用しました。 …
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西廻り航路と酒田湊そして川村瑞賢
庄内の丸餅は西の文化 山形県ばかりか東北全域では、鏡もち以外は切りもちが一般的なのですが、庄内地方だけは何故か丸餅の文化になっています。調べてみると、丸もち文化が一般に見られるのは関西以西であり、東北では珍しいよう。 なぜ西の文化が庄内地方…
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生きた文化財 在来作物 在来野菜
人気の山形の在来野菜 「在来作物」は、その土地で長年栽培され、人々に親しまれてきた野菜、果樹、穀類などの作物です。 そしてまた、在来作物は長い間私たちの生活を支え、地域独特の文化を継承する一翼を担ってきました。 庄内地…
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庄内地方の食文化と歴史
庄内の野菜と食の文化 山形県西部に位置する庄内地方は日本海沿岸に約35キロと、長さ日本一を誇る砂丘が続き、日本三大砂丘の一つともいわれます。庄内平野のお米を庄内砂丘が暴風雨林で守る形で平坦な平野が続きます。 日本海の海の幸、平…
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在来野菜の食文化と歴史 庄内平野
庄内藩が育んだ食と農 鶴岡市は城下町としての歴史があります。酒井家の庄内入部の歴史は、3代忠勝の代に信州松代(長野県)より出羽国庄内13万8千石の初代藩主として元和8年(1622)に入部されたことから始まります。幕末には17万石の庄内藩とな…
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山形の郷土料理は日本一の芋煮会フェスティバルと・・・.
芋煮会 のどかな秋のお花見のような風情 山形の秋の風物詩といえば間違いなく「芋煮会」です。 今年も9月の「日本一の芋煮会フェスティバル」がお天気に恵まれ3万食の芋煮が完売となったようです。 ひと言でいうと「秋のお花見」といった…
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日和山公園 江戸期の湊町・酒田の繁栄
北前舟と西回り航路で繁栄した湊町さかた 久しぶり来た日和山公園です。最初に目に入ったのは「暑き日を海に入れたり最上川」という芭蕉の句碑、奥の細道で訪れてこの句を詠みました。江戸期の湊町酒田の繁栄ぶりを伺い知ることができます。 …
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薔薇の足湯 山形県 あつみ温泉
バラの足湯に多くの観光客が 日本海も近いのに山の中の静かな温泉「あつみ温泉」。温海川沿いに桜の並木が春には多くの観光客をむかえます。そして6月はバラまつりとイベントたくさんあります。桜の花が満開のころには温海マラソンにも全国から沢山のランナ…
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