山形日記
カテゴリー:やまがた風土めぐり
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西廻り航路と酒田湊そして川村瑞賢
庄内の丸餅は西の文化 山形県ばかりか東北全域では、鏡もち以外は切りもちが一般的なのですが、庄内地方だけは何故か丸餅の文化になっています。調べてみると、丸もち文化が一般に見られるのは関西以西であり、東北では珍しいよう。 なぜ西の文化が庄内地方…
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在来野菜の食文化と歴史 庄内平野
庄内藩が育んだ食と農 鶴岡市は城下町としての歴史があります。酒井家の庄内入部の歴史は、3代忠勝の代に信州松代(長野県)より出羽国庄内13万8千石の初代藩主として元和8年(1622)に入部されたことから始まります。幕末には17万石の庄内藩とな…
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蕎麦どころ山形の源流を訪ねる
生石 大松家 板そばの由来 大松家の「家伝の板そば」は先代の出身地に縁の深い温海町関川地区で古来より農家につくり伝えられていた「乱切り手打ち蕎麦」を源流として生まれました。 創業は、百五十年の老舗和菓子屋「本家大松家」の主人で…
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山形の芋煮会とは
芋煮会は秋のお花見のようなイベント 山形の秋の風物詩といえば間違いなく「芋煮会」です。 今年も9月の「日本一の芋煮会フェスティバル」がお天気に恵まれ3万食の芋煮が完売となったようです。 ひと言でいうと「秋のお花見…
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「りんごの森」道の駅あさひまち
道の駅あさひまち「リンゴの森」 道の駅あさひまち「りんごの森」が、2015年にオープンしました。県内では18カ所目の駅で、8年ぶりの新設ということです。メインの販売施設棟は、町特産のりんごをイメージした赤い屋根と正八角形の建物が特徴です。 …
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庄内平野の人々のシンボル 鳥海山
人々が住んでいる所からの眺めが最高の鳥海山 山はまだまだ冬、山頂に近い1/3は昨夜あたり新雪が降ったらしく白く輝いて見える。そうだ、山はまだ冬なのだ、里には春がやってきて、あたたくなって来た。立春にはまだ雪が降っ…
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山形では日本一の芋煮会はじまる
直径6メートルの鍋がひと際目立つ日本一の芋煮会 何もかもスケールが大きい日本一の芋煮会フェスティバル。山形市で毎年9月に開催される目玉イベントです。このお鍋の大きさは直径が6メートルと驚き、材料も調理器具も全て常…
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庄内砂丘とクロマツの防風林と農業
砂漠のような荒れ地が豊かな砂丘農地に変わる 山形県の日本海沿岸は新潟県から、秋田県まで続きますがクラゲの展示で日本一の加茂水族館から秋田県境までは長い砂浜の海岸線が続きます。 そして、砂の山にクロマツの林日本海か…
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