美味しいブドウの見分け方は?

美味しいぶどうを選ぶには鮮度の良いもの、粒張りがいいもの、色濃いモノを
また、白い粉(ブルーム)がたっぷりついているものは鮮度が良い証拠です。ぶどうは品種によって旬が異なるうえ、ハウス栽培や露地栽培もあるので、春から晩秋まで折々のぶどうの醍醐味を味わうことができます。
ぶどうの食べ頃を見分けるポイント
大切なことは次のようなことです。
1,【軸ステム】
緑色で枝が太くしっかりしている。軸が緑色で太く、しっかりとしているものが新鮮です。軸が茶色く枯れているものは収穫後時間が経っている可能性があります。
2,【果肉】
実、粒に張りがあって大きさがそろっている粒がふっくらとしていて、張りと弾力があるものが新鮮です。
大きさ:粒が揃っていて、隙間なく房についているものが良いでしょう。
色 粒:の色が均一で、濃い色のものは甘みが強い傾向があります。
落ちた粒:落ちた粒が多いものは鮮度が落ちている可能性がありま
3,【果皮】
黒系と赤系は色が濃いもの、黄緑系は色が鮮やかなもの品種によっては、甘く良い香りがするものもあります。黒系と赤系のぶどうは、熟すにつれて粒の色が濃くなります。そのため黒ぶどうは粒が赤紫よりもなるべく黒紫のもの、赤ぶどうは薄紅色よりも濃紅色のものを選びましょう。

ぶどうの果皮に着く白い粉はブルーム鮮度がいい証し
ぶどうは房の上側(軸の方)から成熟が進むので、未熟な時は上側が甘く、下側(先の方)の甘みが少ない傾向があり、成熟が進むにつれて上側の糖度に追いついていきます。ぶどうは収穫基準にしたがって各産地から出荷されるため、店頭に並んだものは食べ頃になっていることが多いです。
美味しいぶどうの特性としては、シャインマスカットなどはより緑に近い色濃いものはマスカットの香りが強く、黄色に近いものは甘味が強いです(果粉がついている場合は少し白っぽく見えます)。
このように、シャインマスカットの果皮色に注目すれば、『マスカットの香りを楽しみたい』『より甘いものが食べたい』などのお好みに合わせて果実を選んでいただけます。ぜひ、参考にしてみてください。
シャインマスカットは長期貯蔵により12月頃まで味わうことができます。すてきなデザートで、毎日の食卓も、お祝いの席も、いっそう華やかになります。大人気の品種・シャインマスカットは、ぜひ山形県産をご賞味ください。
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果物王国の山形県は、ぶどうの生産量も国内トップクラス。生産量日本一の「デラウェア」をはじめ、「ピオーネ」、「巨峰」、「シャインマスカット」、「安芸クイーン」など多彩な品種が揃っています。
山形県のぶどう栽培は、江戸時代初期頃に甲州(現、山梨県)より苗木が伝わり始まったといわれています。ぶどうの主産地である置賜地方は、周囲を2,000メートル級の山々に囲まれた盆地という地形条件により、昼夜の気温差が大きいことや、ぶどうの成熟期に晴天が多いこと、夏場の降水量が少ないことなどから、排水のよい土地を好むぶどうの栽培に適しており、色付きがよく糖度の高い美味しいぶどうが生産されています。