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山形日記

酒造りの町 「大山新酒・酒蔵まつり」

日本酒 酒蔵まつり 大山新酒

    山形県は、米どころの庄内平野や豊かな雪解け水をもたらす万年雪の山々など、酒造りのための自然環境に恵まれたまさに山々の山形県です。   大型の設備を誇るような大規模な酒蔵はないのですが、独特の酒造りを続ける小規模の酒蔵が多くその中には歴史ある酒蔵も多くあります。その酒蔵数はなんと県内に約55カ所の酒蔵があります。       [caption id="attach...... 続きを読む

天然岩牡蠣の美味しい食べ方

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      岩牡蠣の口いっぱいに広がる天然の旨み 庄内地域では、一年を通して新鮮な魚介類を味わえますが、岩牡蠣は夏(6月下旬から8月中旬頃)の人気食材です。   庄内産の殻付きの天然岩牡蠣は地元の鮮魚店はもちろん、東北各地、関東地域などの鮮魚専門店、魚料理の和洋食店で扱われているようです。   地元では、吹浦漁港の近く、潮の香りの漂う道の駅鳥海「ふらっと」にある漁協女性部...... 続きを読む

天然の岩牡蠣を素潜りでとる庄内浜の岩牡蠣

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    岩牡蠣のシーズンは6月から8月中旬まで シーズンは6月から8月中旬までの約2カ月間。6月からだんだん大きくなって白い部分のミルクが大きくなるのが7月に入ってから、岩牡蠣独特のダイナミックな美味しさが楽しめます。   かつて夏に生ガキが食べられるのは庄内浜から秋田県までの限られたところだけでした。天然岩牡蠣は夏にいちばん美味しくなる生ガキですから、レアな岩牡蠣ファンは全国から訪れていました。 &nbs...... 続きを読む

寒鱈祭りは庄内平野の冬の風物詩

寒鱈 寒鱈祭り 寒ダラまつり

      寒鱈汁とは地元でどんがら汁と呼ばれる 庄内平野では大寒に入ったら寒ダラです。 寒い冬には、なんと言っても『寒だら汁』ですよね。これから旬を迎える「寒鱈」を余すところなく使用した寒ダラ汁を庄内地方ではみんな寒ダラの骨まで吸いつくすことから地元では「どんがら汁」といいます。   どんがらとはこの地方では魚の実をさばいた後に残ったもの、骨などのことをいいます。もちろん白子、鱈子も魅力ですが、...... 続きを読む

山形の芋煮会とは

いも煮会 芋煮会 山形の芋煮会

  芋煮会は秋のお花見のようなイベント 山形の秋の風物詩といえば間違いなく「芋煮会」です。 今年も9月の「日本一の芋煮会フェスティバル」がお天気に恵まれ3万食の芋煮が完売となったようです。   ひと言でいうと「秋のお花見」といった方がわかりやすかもしれません。そんなイメージで職場の芋煮会、町内、自治会の芋煮会、プライベートの仲間たちと盛上げる芋煮会などです。シーズンになると頻繁ありますから芋煮疲れの方も多いのではというくらいに、...... 続きを読む

やまがた旅回廊 山形の桜の名所とは

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  山形は桜の名所もたくさんあります。いちばん早いのが山形市の霞城公園のお堀に映るソメイヨシノそして庄内地方では鶴岡公園と湊酒田の日和山公園です。   そして特徴ある桜といえば長井市の桜の名所4選といわれる。4か所が名所として人気があります。   山形県内は各所の桜が4月に時期をずらして楽しめるソメイヨシノばかりではない桜の妙味が楽しめるのです。   その他ソメイヨシノ以外の桜も楽しめるので、春...... 続きを読む

美味しいお米の作り方 田起こし(耕起)とは

はえぬき つや姫 お米頒布会

田起こし(耕起)とは田んぼの土を出来るだけ乾燥させて、耕すこと。次の作業工程である代掻きしたときに土が細かく練り上げられて、ドロドロにするために下地を作る作業をいいます。   4月中旬頃になると庄内平野も春らしい暖かな晴れの日が続くことが多くなります。そして土ぼこりが立つような乾燥した春の日がやってきます。田んぼの土の乾き具合を観てトラクターで田起こしがいっせいに始まります。   作業は雨が降らないことが条件です。雨だと田んぼがぬか...... 続きを読む

鏡餅の食べ方いろいろ

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お正月にお餅を食べる理由 お正月は年神様(としがみさま)を我が家にお迎えして祝う、新年度最初の大切な行事です。   お正月に餅を食べるのは、平安時代に宮中で健康と長寿を祈願して行われた正月行事「歯固めの儀」に由来するという謂われのようです。もともと餅は、ハレの日に神さまに捧げる神聖な食べ物でした。又、餅は長く延びて切れないことから、長寿を願う意味も含まれています。やはり縁起がいい食べもの。 年神様に供えた餅を神棚から下ろしお供え物をいただくことで、...... 続きを読む

お餅の保存方法とは

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  毎年お正月にはたくさんのお餅をいただいたりで、保存方法に困ったりした経験がないでしょうか。年末年始のイベントやお祝い事でいただいたお餅の保存方法は悩みの種にもなります。「もったいないことをしたなあ」と感じたこともあるのではないでしょうか。   お悩み解決のために、それではどのような方法でお餅を保存したらよいか考えてみたいと思います。       お餅を冷凍で保存したい ま...... 続きを読む

簡単で美味しいお餅の焼き方

切り餅、丸餅、でわのもち

昔は囲炉裏に炭火でお餅を焼いていた もちろん昔のようにお座敷で囲炉裏や火鉢に炭火を熾して餅網で餅を焼いて食べることが出来ればいちばんいいのですが、今となっては、それは何より贅沢な食べ方になってしまいました。いま現状で考えられる一般的な調理環境で「美味しくお餅を焼く」ことを考えてみましょう。   もちろん、美味しくお餅を焼くには美味しいお餅を選ばないといけませんが、美味しいお餅については簡単にご説明させていただきます。   ...... 続きを読む

美味しいお餅 もち米「デワノモチ」とは

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      「でわのもち」お餅にするとわかる 絹ごしの食感 「デワノモチ」「でわのもち」は、他の産地では作付けされていない山形県庄内平野特有のお餅、おこわ加工専用の伝統的な糯米の品種です。   全国的には知名度も低く市場流通もしていない「もち米」の品種です。   長年、いろんな品種を栽培してきたベテラン生産者、佐藤芳紀さんは「デワノモチ」の品質の良さ、お餅にした時の美味しさを...... 続きを読む

カンタン有機肥料、ボカシ肥料の作り方

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  ボカシ肥料とは即効性があって作物の成長にすぐ効く化学肥料に対して畑の土の微生物そのものを活性化させてバランス良い生育を促す有機肥料、見えない土の中から作物の健康と成長をたすけます。   その代表的な有機肥料ボカシ肥料の作り方をこの道の達人といわれる方々から伝授してもらったことをまとめてみます。       かんたんに作れる有機肥料、ボカシ肥料の作り方動画  ...... 続きを読む

黒米・古代米のかんたんな炊き方

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黒米(古代米)の稲刈りを現地取材、品種は朝紫 前日に太平洋のはるか遠くに台風が逸れて、過ぎ去った台風一過の天気に恵まれた9月21日、高橋 知さんの田んぼにお邪魔して黒米の稲刈りにお邪魔しました。     品種は朝紫といいます。今年からこの国産で東北産の黒米の凄い魅力を多くの人から理解してもらい、一人でも多くの人の健康と元気のもとになってくれたらと思っています。   [caption id="attach...... 続きを読む

美味しいお米の作り方 つや姫、はえぬきの稲刈り

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庄内平野に秋の訪れ、平野全体が稲刈りの季節になりました。       つや姫などのお米の収穫は雨や水分には全く弱い スーパー台風など異常気象が気になる夏から秋にかけてのお天気でしたが、曇り空から雨が降りそうなはっきりしないお天気です。生産者はそれぞれの品種の刈り取り適期に収穫を考えていますが、雨が降ると稲刈りは出来ないのです。   それは、稲刈りをする収穫機のコンバインの特性で、濡れた稲を刈...... 続きを読む

日和山公園に観る江戸期の湊町・酒田の繁栄

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  北前舟と西回り航路で繁栄した湊町さかた   久しぶり来た日和山公園です。最初に目に入ったのは「暑き日を海に入れたり最上川」という芭蕉の句碑、奥の細道で訪れてこの句を詠みました。江戸期の湊町酒田の繁栄ぶりを伺い知ることができます。     上方文化と豪商が集う、湊町酒田江戸時代には「西の堺、東の酒田」と称された酒田。その繁栄ぶりは街に残る様々な文化から知ることができます。村山地方から最上川を経て...... 続きを読む

美味しいお米の作り方  稲の穂が出そろう頃 8月

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  出穂(しゅっすい)とは稲の花が咲くこと   7月下旬に稲の穂が出はじめたはえぬきはミニ田んぼも8月上旬に穂が出はじめました。   本田(ふつうの田んぼ)より穂が出る時期が遅れたのはミニ田んぼの土に入れた元肥が多過ぎたせいではないかと推察しています。普通の田んぼでは6月下旬頃から田んぼの水を抜きますが、ミニ田んぼでは土が少ないため水を抜くと極端な干ばつ状態になってしまうので稲刈りまで水を抜くのは禁物です。 ...... 続きを読む

美味しいお米の作り方 稲の花を見たことありますか

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稲は暑さが大好き、一番暑い頃をねらって咲きはじめます 今年のはえぬきの花はお天気に恵まれて7月31日頃から花が咲き始めました。稲の花は意外と地味な花で稲の穂と言った方が正しいかもしれません。   平年だと稲の花が咲き穂が出る時期は梅雨明けして晴れの日が多くなる高温で猛暑のころをねらって咲き始めます。稲はもともと高温を好む性質からかもしれませんが一年で一番暑い頃に開花授粉する性質を持っています。   自分の花粉で受粉する...... 続きを読む

山形県飯豊町どんでん平ゆり園

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飯豊町は山形県の南部、置賜盆地の西部になり、やや新潟県境に近いところです。 いいでどんでん平ゆり園は、1982年に地元有志が手作りの公園として造成したのが始まりということで それから21年たった2003年夏に、いいでどんでん平ゆり園は、新しく生まれ変わります。今まで1ha だった敷地は7倍の7haに。 多品種50万本のゆりが咲き誇る園内で、ゆりの優しい香りに包まれながら、色とりどりの花々を楽しむこ とができるということです。 通常は6月上旬...... 続きを読む

道の駅あさひまち「りんごの森」にはじめて立ち寄る

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道の駅あさひまち「りんごの森」が、昨年2015年10月1日オープンしました。 県内では18カ所目の駅で、8年ぶりの新設ということです。 メインの販売施設棟は、町特産のりんごをイメージした赤い屋根と正八角形の建物が特徴です。 上空から見るとりんごの実、隣接するトイレが葉の形をしています。 この朝日町は東京の市場でも人気の高い高級りんごの産地で「サンふじ」を日本で初めて開発した りんごの里と云われています。 秋になるとりんごでいっぱいになること...... 続きを読む

美味しいお米の作り方 肥料(追肥)をあたえる

コシヒカリ はえぬき つや姫

田起こしのときに散布した肥料がそろそろなくなってきます 田植え前の耕起のときに田んぼに元肥(もとごえ)を入れてイネの茎や葉っぱを成長させてきましたが、この頃になると肥料は無くなってきます。茎の中に穂ができ始めるころから、葉の色が淡くなってくるので、穂の数や茎の中の籾数を増やしたり、実るまでちょうど良い葉の色を保たせるため、出穂(穂が出ること)の20~25日前ころにチッソ、リン酸とカリ肥料を生育に合わせて加減しながらあたえます。   この時期...... 続きを読む

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