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山形日記

玄米がゆの選び方

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  玄米食は続かない 続ける秘訣は玄米がゆ 根気よく続けることが大切という「玄米食」が続かないのはなぜでしょうか。何人かの経験者にお訊ねしてみると「炊飯しづらい!」「6時間から一晩も水に浸すのは大変!」   「圧力鍋は買ったけど毎日は面倒!」「慣れればといわれたけど硬くてパサパサ、ボソボソして」「臭みはあるし味が美味しくない」「30回以上噛んで食べると健康にいいのは解かるんだけど・・・」「何かすっぱいような匂いが気になって」とい...... 続きを読む

玄米食をつづける方法

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    玄米食のすすめ 一日一食の玄米食 精米するときになくなってしまう大切なビタミン、ミネラルを豊富に含む玄米は、胚芽や表皮に大切な成分があり、噛めばかむほど味が出ます。繊維質が豊かなので、便通がよくなるなど、体質改善にも役立つと言われています。栄養たっぷりの玄米をもっと気軽にしかも美味しく食べたいものです。 なかなか継続するのが難しいといわれる玄米食をおてがるに、美味しく楽しく続ける方法ははたしてないのでしょうか...... 続きを読む

新さくらんぼ「やまがた紅王」に決まる

    500円硬貨サイズの大粒サクランボ さくらんぼの生産量が全国一の山形県が新たに開発した世界最大級のさくらんぼ「山形C12号」の名称が、「やまがた紅王」に決まりました。 「山形C12号」は、大きさが直径3センチ前後と500円玉ほどもある世界最大級の品種です。海外では大ぶりなさくらんぼが人気のため、輸出拡大に向けて県が新たに開発しました。 山形県は昨年2018年2月に、サクランボの新品種「山形C12号」...... 続きを読む

月山物語 森敦が描いた「月山」の舞台

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    芥川賞小説 「月山」 森敦   62歳という高齢で芥川賞を受賞した森敦。彼の作品には、自身の人生がおおいに詰め込まれています。芥川賞受賞作の一文一文から魂を感じとれる作品「月山」は作家森敦の小説で1973年に雑誌「季刊芸術」に掲載。1974年に第70回芥川賞を受賞し、老新人作家のデビューが話題になりました。     [caption id="attachment_16565" a...... 続きを読む

だだちゃ豆物語

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  伝統野菜だだちゃ豆をつなぐ生産者 田舎では家号で呼ばれることが多い。鶴岡市のだだちゃ豆を生産する與惣兵衛(よそべい)は江戸時代から続く由緒正しい庄内平野の農家です。   日本有数のお米処、庄内平野。だだちゃ豆の産地で有名な鶴岡市の郊外に白山(しらやま)でも篤農家と呼ばれる真摯な農業生産者も多い歴史のある地域です。   鶴岡市白山に農家の後継ぎとして育った康貴くんですが、周辺の若者と同様に二十歳を過ぎると...... 続きを読む

月山物語 霊峰月山 出羽三山

月山 月山物語 月山高原

    月山は曲線美のアスピーテ型の休火山 月山は海抜1,984m、世界でも珍しい半円形のアスピーデ型火山で、頂上の「おむろ」に月山神社があり、【月山神社本宮】に月読命を祀っています。   月山の積雪は日本海からの湿った季節風が次々に雪雲を作りだし特に多く、13m~16mともいわれるほど冬の降雪量は格段に深くなります。したがって西川町志津温泉近くにある月山スキー場は厳冬期は積雪が多過ぎてオープン出来ず、春4月下旬...... 続きを読む

酒造りの町 「大山新酒・酒蔵まつり」

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    山形県は、米どころの庄内平野や豊かな雪解け水をもたらす万年雪の山々など、酒造りのための自然環境に恵まれたまさに山々の山形県です。   大型の設備を誇るような大規模な酒蔵はないのですが、独特の酒造りを続ける小規模の酒蔵が多くその中には歴史ある酒蔵も多くあります。その酒蔵数はなんと県内に約55カ所の酒蔵があります。       [caption id="attach...... 続きを読む

天然の岩牡蠣を素潜りでとる庄内浜の岩牡蠣

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    岩牡蠣のシーズンは6月から8月中旬まで シーズンは6月から8月中旬までの約2カ月間。6月からだんだん大きくなって白い部分のミルクが大きくなるのが7月に入ってから、岩牡蠣独特のダイナミックな美味しさが楽しめます。   かつて夏に生ガキが食べられるのは庄内浜から秋田県までの限られたところだけでした。天然岩牡蠣は夏にいちばん美味しくなる生ガキですから、レアな岩牡蠣ファンは全国から訪れていました。 &nbs...... 続きを読む

寒鱈祭りは庄内平野の冬の風物詩

寒鱈 寒鱈祭り 寒ダラまつり

      寒鱈汁とは地元でどんがら汁と呼ばれる 庄内平野では大寒に入ったら寒ダラです。 寒い冬には、なんと言っても『寒だら汁』ですよね。これから旬を迎える「寒鱈」を余すところなく使用した寒ダラ汁を庄内地方ではみんな寒ダラの骨まで吸いつくすことから地元では「どんがら汁」といいます。   どんがらとはこの地方では魚の実をさばいた後に残ったもの、骨などのことをいいます。もちろん白子、鱈子も魅力ですが、...... 続きを読む

山形の芋煮会とは

いも煮会 芋煮会 山形の芋煮会

  芋煮会は秋のお花見のようなイベント 山形の秋の風物詩といえば間違いなく「芋煮会」です。 今年も9月の「日本一の芋煮会フェスティバル」がお天気に恵まれ3万食の芋煮が完売となったようです。   ひと言でいうと「秋のお花見」といった方がわかりやすかもしれません。そんなイメージで職場の芋煮会、町内、自治会の芋煮会、プライベートの仲間たちと盛上げる芋煮会などです。シーズンになると頻繁ありますから芋煮疲れの方も多いのではというくらいに、...... 続きを読む

やまがた旅回廊 山形の桜の名所とは

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  山形は桜の名所もたくさんあります。いちばん早いのが山形市の霞城公園のお堀に映るソメイヨシノそして庄内地方では鶴岡公園と湊酒田の日和山公園です。   そして特徴ある桜といえば長井市の桜の名所4選といわれる。4か所が名所として人気があります。   山形県内は各所の桜が4月に時期をずらして楽しめるソメイヨシノばかりではない桜の妙味が楽しめるのです。   その他ソメイヨシノ以外の桜も楽しめるので、春...... 続きを読む

美味しいお米の作り方 春の田起こし(耕起)とは

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  庄内平野 田んぼの春作業 田起こし(耕起)とは田んぼの土を出来るだけ乾燥させて、春の乾燥したお天気をねらいます。最終的に土が細かくして、平らにすることを想定して耕すことです。次の作業工程である代掻きしたときに土が細かく練り上げられて、ドロドロにするために下地を作る作業をいいます。 4月中旬頃になると庄内平野も春らしい暖かな晴れの日が続くことが多くなります。そして土ぼこりが立つような乾燥した春の日がやってきます。田んぼの土の乾き具合を...... 続きを読む

鏡餅の食べ方いろいろ

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お正月にお餅を食べる理由 お正月は年神様(としがみさま)を我が家にお迎えして祝う、新年度最初の大切な行事です。   お正月に餅を食べるのは、平安時代に宮中で健康と長寿を祈願して行われた正月行事「歯固めの儀」に由来するという謂われのようです。もともと餅は、ハレの日に神さまに捧げる神聖な食べ物でした。又、餅は長く延びて切れないことから、長寿を願う意味も含まれています。やはり縁起がいい食べもの。 年神様に供えた餅を神棚から下ろしお供え物をいただ...... 続きを読む

お餅の保存方法とは

  毎年お正月にはたくさんのお餅をいただいたりで、保存方法に困ったりした経験がないでしょうか。年末年始のイベントやお祝い事でいただいたお餅の保存方法は悩みの種にもなります。「もったいないことをしたなあ」と感じたこともあるのではないでしょうか。   お悩み解決のために、それではどのような方法でお餅を保存したらよいか考えてみたいと思います。       お餅を冷凍で保存したい ま...... 続きを読む

簡単で美味しいお餅の焼き方

切り餅、丸餅、でわのもち

昔は囲炉裏に炭火でお餅を焼いていた もちろん昔のようにお座敷で囲炉裏や火鉢に炭火を熾して餅網で餅を焼いて食べることが出来ればいちばんいいのですが、今となっては、それは何より贅沢な食べ方になってしまいました。いま現状で考えられる一般的な調理環境で「美味しくお餅を焼く」ことを考えてみましょう。 もちろん、美味しくお餅を焼くには美味しいお餅を選ばないといけませんが、美味しいお餅については簡単にご説明させていただきます。   &nbs...... 続きを読む

美味しいお餅 もち米「デワノモチ」とは

      「でわのもち」お餅にするとわかる 絹ごしの食感 「デワノモチ」「でわのもち」は、他の産地では作付けされていない山形県庄内平野特有のお餅、おこわ加工専用の伝統的な糯米の品種です。 全国的には知名度も低く市場流通もしていない「もち米」の品種です。 長年、いろんな品種を栽培してきたベテラン生産者、佐藤芳紀さんは「デワノモチ」の品質の良さ、お餅にした時の美味しさをよく知っています。しかし...... 続きを読む

カンタン有機肥料、ボカシ肥料の作り方

  ボカシ肥料とは即効性があって作物の成長にすぐ効く化学肥料に対して畑の土の微生物そのものを活性化させてバランス良い生育を促す有機肥料、見えない土の中から作物の健康と成長をたすけます。   その代表的な有機肥料ボカシ肥料の作り方をこの道の達人といわれる方々から伝授してもらったことをまとめてみます。       かんたんに作れる有機肥料、ボカシ肥料の作り方動画  ...... 続きを読む

黒米・古代米のかんたんな炊き方

黒米(古代米)の稲刈りを現地取材、品種は朝紫 前日に太平洋のはるか遠くに台風が逸れて、過ぎ去った台風一過の天気に恵まれた9月21日、高橋 知さんの田んぼにお邪魔して黒米の稲刈りにお邪魔しました。     品種は朝紫といいます。今年からこの国産で東北産の黒米の凄い魅力を多くの人から理解してもらい、一人でも多くの人の健康と元気のもとになってくれたらと思っています。   [caption id="attach...... 続きを読む

美味しいお米の作り方 つや姫 はえぬきの稲刈り

    つや姫は10月下旬に稲刈りが始まる 庄内平野では9月下旬から「ひとめぼれ」がその後「はえぬき」「コシヒカリ」最後に10月下旬になると「つや姫」の稲刈りとなります。 庄内平野に秋の訪れ、平野全体が稲刈りの季節になりました。稲刈りには厳しい条件が付きものです。雨が降ると中止になります。朝露が降りると10時頃まで刈り取りを待ちます。 田んぼの状態も影響します。しっかり乾いていない田んぼではぬかるんで、コン...... 続きを読む

日和山公園に観る江戸期の湊町・酒田の繁栄

  北前舟と西回り航路で繁栄した湊町さかた   久しぶり来た日和山公園です。最初に目に入ったのは「暑き日を海に入れたり最上川」という芭蕉の句碑、奥の細道で訪れてこの句を詠みました。江戸期の湊町酒田の繁栄ぶりを伺い知ることができます。     上方文化と豪商が集う、湊町酒田江戸時代には「西の堺、東の酒田」と称された酒田。その繁栄ぶりは街に残る様々な文化から知ることができます。村山地方から最上川を経て...... 続きを読む

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