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くだもの歳時記

さくらんぼ「佐藤錦」の温室栽培とは

温室さくらんぼ 佐藤錦 母の日さくらんぼ

  サクランボに「春が来た」と騙しの栽培方法 自然の状態の落葉果樹ですとサクランボは秋に花芽をつけたまま落葉して、冬になって雪が舞うほどの気温が低くなると休眠(次の活動のため栄養を蓄え活動を停止して眠る)します。   積雪の冬を越して、春に一定の気温に達するまで休眠状態を保つと春には花が咲き受粉して果実をつけることになるのです。生産者にお聞きすると「暖冬よりは冬は長く雪が降った方が休眠が充分とれて春からの生育が旺盛で順調...... 続きを読む

シルバーベルの食べ頃(完熟)とは

シルバーベル(洋梨)

ラフランスに匹敵する食味 洋梨『シルバーベル』 『シルバーベル』は山形県生まれの西洋梨で、1957年にラフランスの自然交雑実生を選抜し、山形県の園芸試験場で育成され誕生ました。   いわば”ラフランスの当然変異の選抜育成種”と言えるでしょう。晩生種の西洋梨で11月中旬に収穫し...... 続きを読む

シルバーベルの保存方法とは

シルバーベルの旬は12月〜2月 シルバーベルはラフランスの枝変わりの品種で、ラフランス畑の中で発見されました。その名は、育成者の鈴木寅雄氏の「鈴」と、白銀の雪に覆われる季節に熟し、クリスマスベルの形に似ている事から「シルバーベル」と名付けられました。   収穫は11月中旬に始まり、12月に入ってから市場に出回ります。ラフランスよりも遅く収穫され、最も寒い時期に美味しく食べられる西洋梨です。洋梨の中でも旬が一番遅く、1月2月くらいまで楽しむこ...... 続きを読む

シルバーベルの簡単な食べ方とは

  シルバーベルは常温で追熟し完熟になったら食べる シルバーベルはラフランスと比べると食べ頃がわかりやすい洋梨です。食べ頃になると、果皮全体が黄色みをおびてきます。ラフランスと違いはっきりと完熟の状態が表皮の黄色で判別できます。そして、軸の周りにシワがよって、果実の表面を指で軽く押してみて、柔らかさを感じると食べ頃です。   表皮の色が黄色みが強くなるほど完熟の度合いが高まるといっても良いでしょう。黄色みが強くなると香り...... 続きを読む

啓翁桜を長生きさせる扱い方|啓翁桜おとりよせ

啓翁桜 サクラ 冬さくら

啓翁桜を長く楽しむためのコツを 秋の訪れが早い山形県では、桜も早い時期から休眠状態に入ります。そのため、早くに桜を目覚めさせることができるのです。このように山形県のしかも、雪の深い中山間部は啓翁桜をお正月に開花させるのには最適の場所と言えます   ボリュームのある薄紅色の花びらと凛としたたずまいで、見るものを魅了する啓翁桜はしんしんと雪が降り積もる「雪国山形」から、ひと足早く、春の訪れを告げる桜の便りをお届けします。 啓翁...... 続きを読む

りんごの蜜入りの正体とは

山形りんご 蜜入り サンふじ

「こうとく」や「サンふじ」などのりんごの美味しさの基準とされる「蜜入り」という言葉。蜜ってそもそもなに?「蜜入りりんご」は本当に美味しいりんごの証しなのでしょうか。普段疑問に思っている「りんごの蜜」について、りんごのプロがご紹介します。     「りんごの蜜」の正体は溢れ出た甘味成分 りんごの蜜、その成分の正体とは。りんごの中に「蜜」が出来ていく過程と合わせて「りんごの蜜の正体」を説明いたします。   &n...... 続きを読む

ラフランスを冷凍保存する方法

ラフランス ラフランス通販 山形ラフランス

  洋梨「ラフランス」は冷凍保存できます 完熟のラフランスは甘味の中にほんのり酸味がありトロっとした濃厚な味を楽しめます。果汁たっぷりの果肉はとろけるようなまろやかな口当たりで西洋なしの中でも一番の人気洋梨の女王といわれています。   そして、ラフランスは追熟させると甘くなる果物です。完熟を見極めて冷凍保存することが大切なポイントになります。ですから、ラフランス完熟状態の見極め方を確認してから冷凍保存の方法をお試しいただき美味し...... 続きを読む

りんご 冷凍保存方法 コンポート編

りんご通販 りんごコンポート りんご保存方法

     「りんごコンポート」にして冷凍保存する りんごの冷凍保存は1個のままダイレクトに冷凍するより出来ればひと手間かけ調理して冷凍保存したいものです。そして小分けにして保存することで次に食べるときの利用方法が簡単になります。   おしゃれにスイーツ、デザートなどバリエーションが広がり、その時々の調理の手間を省けることにもつながります。ここは大いに研究してみる必要がありそうですね。   ま...... 続きを読む

りんごの保存方法1 まるごと冷凍保存

山形りんご サンふじ りんご

親類や知人、ご近所から貰ったり、旬の時期の安いときにネットショップで訳ありりんごを箱買いしたりするりんごですが、気がつくと意外に傷んでいたり、もったいない思いをしたことはないでしょうか。   そこで、長期間保存が可能になる方法と、その冷凍したりんごを活用した保存方法と活用方法を考えてみたいと思います。   冷凍保存するとデザートやスイーツなどにもすぐに使えて便利になります。冷凍ならではの良さもたくさんあるので、りんご好きな方はもちろ...... 続きを読む

蜜入りリンゴの選び方、見分け方のポイント

山形りんご 蜜入り サンふじ

上の写真は「こうとく」のこれ以上ない蜜入り(左)とまずますの蜜入り(右)       りんごの美味しさの基準になっている「蜜入り」のりんご。たくさんのりんごの中から「蜜入りりんご」を見分けるコツがわかれば、嬉しいですよね。今回は、りんごのプロが「蜜入りリンゴの見分け方 選び方」をお教えします。     ただし「りんごの蜜」はすべての品種に発生するわけではありません。りんごの蜜は「サンふ...... 続きを読む

りんごの変色防止の方法とは

山形りんご サンふじ 蜜入り

  リンゴが変色してしまう仕組みとは 「朝の果物は金」とよく言われますが「朝のりんごも金」といえるでしょう。旬のりんごにはカルシウム・カリウム・食物繊維・鉄分・ビタミンCを豊富に含んでおり、体にいい食べ物といえるくだものの王者です。 ここでは、この身体にいいとされるリンゴを沢山食べてもらうための知恵を皆さんと分かち合いたいと思います。   そもそも、どうしてりんごは変色してしまうのでしょうか。りんごには、ポリフ...... 続きを読む

完熟ラフランスの上手な食べ方とは

ラフランス食べ方 ラフランス通販 ラフランスお取り寄せ

完熟は手がすべるけど、ラフランスをクシ切り 通常の食べ方としてはラフランスは、皮をむかずに4等分に切ります。真ん中の軸の部分をりんごのように切ります。最後に皮を薄くむいて、8等分に切ったりしてもいいですお好みの大きさに切ってお召し上がり下さい。   完熟になったラフランスは冷蔵庫に冷やしていただきます。皮をむいて芯を取りだしてリンゴのように皮をむいてクシ形に切って食べるのもいいのですが、完熟したラフランスは果汁が滴り手がぐちゃぐちゃに汚...... 続きを読む

りんごの表面のベトベトや白い粉は何なの

りんご 選び方 サンふじ

  りんごの表面、ベトベトはりんごの自然なろう物質の分泌 「スーパーで買ったラップ包装したりんご(サンつがる)を 数日後に食べようとしたら、表皮がネトネトしていました。ワックスを使っているのではないでしょうか?」   このようなお問い合わせが時々あるようです。   表面がピカピカ光って、手で触れると油のようにベタつく果実があります。品種によって表面がベタつきやすくなったり、ならなかったりします。 ...... 続きを読む

りんごカッターの使い方とは

りんご 選び方 サンふじ

    美味しいくりんごを食べるために皮むきの優れ物 おいしいのは分かっているけれど、むいたり切ったりするのが意外と大変なフルーツ。そんな面倒なフルーツのための専用カッターがあります。今回はあっという間に切れて、使うのが楽しくなるフルーツカッターの中からりんごにカッターに注目し徹底検証してみたいと思います。   この道のプロといわれる合羽橋の老舗料理道具店の6代目、料理道具研究家、飯田結太氏がイマドキ...... 続きを読む

啓翁桜 冬に咲く桜とは|啓翁桜おとりよせ

啓翁桜が冬のさなかに満開になるしくみとは 「啓翁桜」は、1930年に福岡県久留米市山本の良永啓太郎氏が中国系のミザクラを台木にしてヒガンザクラを接いだところ、穂木として使ったヒガンザクラからその枝変わりとして出来たものといわれています。   お正月にも満開の桜が楽しめる、啓翁桜の促成栽培が始まったのは、昭和40年代後半のことです。   山形県は全国的にもこの栽培では早くスタートし、啓翁桜の栽培が山形県の気候にマ...... 続きを読む

ラフランス(洋梨) のシンデレラストーリーとは

ラフランス 洋梨女王 完熟ラフランス

  これからお話しするのは、まさにラフランスが辿ってきた「シンデレラストーリー」と呼ぶにふさわしいお話です。   「ぶさいく」の代名詞「みだぐなす」と卑下され 山形弁で「みだぐなす」という言葉があります。直訳すると「見ためよくなし」といい、訛って「なす」とは「なし」「梨」でもありつまり「みだぐなす=みばえが悪くかっこ悪い梨」という見下した意味が込められた言葉なのです。   ラフランスが脚光を浴びる以前こんなあだ名をつ...... 続きを読む

ラフランスを完熟にする産地山形の予冷とは

ラフランス ラフランス通販 山形ラフランス

当初は高価な果物としてわずかに出回っていましたが、グルメブームの到来で、広く一般的に入手できるようになったのは最近のことです。ラフランスの生食が一般化するのにいちばんの問題は食べ頃が判りずらいことでした。そして、この問題に関しての具体的な対策をどうするかという課題の克服にあったのです。   ラフランスが流通するにあたって「食べ頃」を出荷ケースごと均一にするのに役立っているのが、「予冷」という方法。産地、山形県ではラフランスは収穫されるとすぐに摂氏2~...... 続きを読む

ラフランスの完熟とは 食べ頃3つのポイント

ラフランス 完熟ラフランス 食べ頃

  ラフランスの食べ頃は完熟のとき 「ラ・フランス」は食べ頃になっても果実の色が黄色に変色しない場合が多いので、食べ頃の判断が難しい果物です。しかし、コツさえつかめば簡単に食べ頃がわかります。 ラフランスの食べ頃は完熟のときが最高の食べ頃といえます。また「ラ・フランス」は食べ頃になるまで常温で保管して下さい。 食べ頃をむかえた「ラ・フランス」は芳醇な香りととろけるようななめらかな舌触りで「西洋なしの女王」の名にふさわしいく...... 続きを読む

りんごの簡単な保存方法とは 

りんご 保存方法 山形りんご

    美味しさを保つリンゴの保存方法とは「水分を逃さない」 りんごは乾燥に弱いくだものです。水分が失われると美味しさも失われて食味が格段に落ちてしまいます。保存方法で大切なのは温度管理と水分の管理です。 温度は通常は常温でいいのですが、暖房のきいた部屋は温度が高く乾燥もしていますから避けた方がいいでしょう。短期間の保管でしたら冷暗所もしくは冷蔵庫の野菜室にいれてください。   リンゴは美味しさ...... 続きを読む

りんごの皮むき 出来る?

りんご 食べ方 山形りんご

    りんごを食べない理由「めんどうだ!」 りんごは皮をむいてくれたら食べるという人が圧倒的に多いことには頷けるところがあります。ちょっと甘えたお話しになりますがこれが本音でしょう。   さて、りんごを食べるときのキーポイントは「剥く」です。よく「剥いてくれたら食べるのに」という方が多くいるようです。自分で剥くのは嫌だし、めんどうくさいからですからね。   この「面倒くさくて煩わしいコト」...... 続きを読む

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