くだもの歳時記
カテゴリー:だだちゃ豆
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尾浦(おうら)の特徴 だだちゃ豆の最晩成種は個性的
江戸期に始まる在来種、だだちゃ豆 だだちゃ豆の下地は江戸期にあったとしても現在に残る正式な由来としてはより現在のものに近い形になったのは、具体的に「だだちゃ豆」は明治の後期に誕生したとされる記述もあります。 当時の大泉村白山に…
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だだちゃ豆 枝豆と大豆の生産量
枝豆と大豆は同じもの だだちゃ豆と枝豆は、日本国内で広く生産されている大豆の種類であり、日本料理やおつまみとして人気のある野菜です。特にだだちゃ豆は在来野菜として、美味しいプレミアムな枝豆として評価が高まっています。 日本では…
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だだちゃ豆と枝豆の国内生産
日本の枝豆とだだちゃ豆 枝豆と大豆は実は同じ作物です。枝豆は大豆を未成熟のうちに収穫して食べるようにしたものなので、大豆が穀物であるのに対し、枝豆は野菜として出荷されます。また、枝豆の国内生産量は6.7万トンです。以外なのですが、枝豆の輸入…
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だだちゃ豆を守る取組みとは
だだちゃ豆の誕生秘話から だだちゃ豆の名前の由来である「だだちゃ」とは、山形県庄内地方の方言で「親父」とか「お父さん」「あるじ」という意味です。 その昔の江戸時代、枝豆好きな庄内藩のお殿様は、城下から毎日のように枝豆を取り寄せていました。 …
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だだちゃ豆と秘伝豆の違いとは
大粒で味濃い晩生種 秘伝豆 全国的にブランド枝豆といえばだだちゃ豆といわれるようになった昨今ですが、近年はもう一つ、山形県で注目を集めている枝豆があります。JAさがえ西村山の枝豆部会等で推進している「秘伝」という品種です。青大豆として評価も…
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だだちゃ豆には不思議な3つの特異性が
よそで美味しくならない不思議 だだちゃ豆の種を他の地域に持ち出して植えても美味しい豆にはならないという事があります。だだちゃ豆の生産者の皆さんからよく耳するのは、だだちゃ豆の種子を美味しいからと言って「他地域の人がもらって植えても美味しいだ…
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だだちゃ豆と丹波黒の共通点
黒豆のおいしさ育てる風土 ここ丹波篠山は内陸型の盆地になっています。その特有の地形が寒暖差を生み、黒豆に甘みを与え、早朝の深い霧が、しっかりと潤いを与えます。 粘土質の保水力の高い土壌は、ミネラルや栄養分を多く蓄え、 さらに清…
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だだちゃ豆と丹波黒の違い
丹波の黒豆 煮豆に美味しさ 丹波黒は枝豆としてよりもお正月の煮豆の黒豆としての存在のほうが有名な黒豆です。なんといっても煮豆の美味しさとそのふっくらした柔らかな食感、そして豆の大きさに存在感があります。 だだちゃ豆はプレミアム…
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エダマメ だだちゃ豆 丹波黒
枝豆との違いは何か 枝豆とは何か言えば、夏には欠かせないおつまみ。ごはんのお友ではないのに、夏の定番。ビール好きにはたまらないモノかもしれません。 「枝豆」とは大豆の未成熟の豆のことを指し、葉っぱの色が緑から茶色…
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冷凍だだちゃ豆 の食べ方
だだちゃ豆そのまま冷凍に だだちゃ豆の旬をそのまま閉じこめ冷凍した殿様だだちゃ豆の召上り方をお伝えします。 一言でいえば、自然解凍、又は熱湯をかけるなどしてお好みの塩加減で召し上がってください。解凍して召上るだけ、難しいことは…
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だだちゃ豆の冷凍保存法とは
だだちゃ豆を上手に茹で冷凍に これまで何度も申し上げてきた通り、だだちゃ豆は新鮮さが美味しさの命です。最高の美味しさを求めるなら「朝採れ新鮮」のだだちゃ豆でしかも本豆(晩生白山だだちゃ豆)と地元の人たちは言います…
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だだちゃ豆の最晩生種 9月の尾浦
だだちゃ豆 尾浦の特徴とは 7月下旬に収穫がはじまる「だだちゃ豆」ですが、最終の9月上旬から収穫されるのがこの秋の品種尾浦(おうら)です。だだちゃ豆の特徴であるクビレがあまり無いのと、サヤにだだちゃ豆特有の茶色の産毛が無いにも拘わらず、こち…
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だだちゃ豆 上手な保存方法
だだちゃ豆は一刻も早く茹でる だだちゃ豆は真夏の食べものですから特に鮮度が落ちやすい食べもの、収穫してからできるだけ早いうちに茹でて召し上がるのがいちばんです。だだちゃ豆は特に鮮度で決まると言っても過言ではありません。 &nb…
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だだちゃ豆の美味しさの秘密 根粒菌
だだちゃ豆の美味しさ根粒菌 ぷっくらとおいしそうに膨らんだ「だだちゃ豆」の美味しさの 決め手は「根粒菌」をいかに多くするかにかかっています。上記の画像のようにだだちゃ豆の根には瘤がいっぱい、この瘤の中には根粒菌が増殖します。 …
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だだちゃ豆の魅力 機能性の研究
機能性としてのだだちゃ豆 だだちゃ豆は濃厚な味と甘みを持つ美味しいプレミアム枝豆として全国にその名を知られています。本来、枝豆は栄養価の高い在来種の野 菜であり近年欧米でもその健康機能性から注目を集めている食材になっています。…
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だだちゃ豆の作り方 土寄せの目的
だだちゃ豆の中耕培土とは だだちゃ豆は植付けが一段落すると中耕培土(ちゅうこうばいど)という土寄せ作業を始めます。6月中旬ころからの作業で、一部は同時並行的に植え付け作業とも重なってしまうこともあります。 中耕、培土とは植え付…
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美味しいだだちゃ豆 植付け
だだちゃ豆の播種と定植 田んぼの田植えを早々に終えた5月15日頃からだだちゃ豆の定植(植付け)が始まります。種を播いて2週間くらいの苗を植えるので5月になるとだだちゃ豆の播種は始まることになります。15センチほどに育った苗が専…
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だだちゃ豆の歴史 女性育種家
女性育種家 森屋初が育成 だだちゃ豆の下地は江戸期にあったとしても現在に残る正式な由来としてはより現在のものに近い形になったのは、具体的に「だだちゃ豆」は明治の後期に誕生したとされる記述もあります。 …
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プレミアムな枝豆 人気のだだちゃ豆とは
だだちゃ豆の由来は在来種 「だだちゃ豆」は山形県鶴岡市で江戸時代にこの地で栽培されていた「娘茶豆」の中から大泉村(白山地区)の生産農家である森屋 初(もりやはつ)という女性育種家が発見した1本の変異種にはじまるといわれています…
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だだちゃ豆 鮮度が命
だだちゃ豆は早朝に収穫する 真夏に旬を迎えるだだちゃ豆の収穫は猛暑の中の大変な作業です。新鮮さが美味しさの大切なところだけに早朝5時には収穫が始まります。そして7月からお盆のお休みも無く9月上旬まで続きます。 鶴…
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