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山形日記

美味しいお米の作り方 つや姫、はえぬきの稲刈り

庄内平野に秋の訪れ、平野全体が稲刈りの季節になりました。

 

 

 

つや姫などのお米の収穫は雨や水分には全く弱い


スーパー台風など異常気象が気になる夏から秋にかけてのお天気でしたが、曇り空から雨が降りそうなはっきりしないお天気です。生産者はそれぞれの品種の刈り取り適期に収穫を考えていますが、雨が降ると稲刈りは出来ないのです。

 

それは、稲刈りをする収穫機のコンバインの特性で、濡れた稲を刈り取るとすぐに、稲ワラとお米の籾(モミ)の選別ができなくなり、稲ワラなどが機械の中で詰まり起きてコンバインが故障してしまいます。

 

コンバインは本当に雨に弱いんですね。このように水に弱いのがコンバインですから稲刈り作業は朝露が乾かないうちはできません。

 

通常、朝露が乾き始める9時半頃からコンバインは動きだします。コンバインは水にもの弱いですが、朝も弱いという特徴があります。それは朝露が稲を濡らしてしまうからですが、とても水分には弱い特徴があります。誰かに似ていますか・・・。

 

 

お米も一定の水分まで乾燥させて刈り取り、乾燥機にかけてお米にする作業をするので、雨などでお米が濡れると全く作業ができなくなりますから、雨が降ると生産者は前の日などにあらかじめ刈り取っていた籾(モミ)をお米(玄米)にする。籾をお米にして袋詰めする調整作業や出荷の作業をしています。

 

 

 

 

「つや姫」は評価が高まっている

「つや姫」は評価が高まっている


 

つや姫の稲刈りはいちばん最後


雨の日でもこのような作業があるので困らないのですが、毎日お天気が続くような年は、雨の日にする仕事を朝夕の作業でこなさないといけなくなってしまいますから、毎日が忙しなくなってしまいます。

 

いずれにしても稲刈りの主導権を握っているのはお天気ということになりますね。

 

9月中旬から早生の品種あきたこまち、ひとめぼれ、そして、下旬にはササニシキ、はえぬき、10月になってコシヒカリ、つや姫の順に稲刈りはすすんでいくのですが、今年は雨に悩まされる稲刈りの年になりそうな気がします。

 

この稲刈りの季節は往々にして、秋雨前線が稲刈りの大きな天敵になることもしばしばあります。さあ今年はどんな稲刈りになるのでしょうか。そして豊作になってくれるのでしょうか。これから少しずつ作柄情報がささやかれる季節になります。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

https://www.ajfarm.com/fs/ajfarm/c/gr40


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