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くだもの歳時記

「だだちゃ豆」は鮮度が命 収穫作業は早朝から

だだちゃ豆 白山だだちゃ豆 だだちゃ豆通販

    だだちゃ豆の旬は鮮度が命、早朝に収穫して発送する 真夏に旬を迎えるだだちゃ豆の収穫は猛暑の中の大変な作業です。新鮮さが美味しさの大切なところだけに早朝5時には収穫が始まります。そして7月からお盆のお休みも無く9月上旬まで続きます。   鶴岡市の白山(大泉地区)で代々白山だだちゃ豆を栽培する伊藤さんのだだちゃ豆の収穫の作業は特に選別に重きを置いて選別が徹底されているので高品質の新鮮なだだちゃ豆をお届けできる...... 続きを読む

「種なしブドウ」は何故できる

ぶどう 山形ぶどう デラウエア

  種なし葡萄の出来るしくみ「ジベレリン処理」とは 種なし葡萄はジベレリンという植物ホルモンによる処理によって種なしブドウが出来ます。ひとつ一つのぶどうの房を手作業でジベレリン処理を行うためとても手間のかかる栽培方法です。   通常、果実はめしべの柱頭に花粉がついて受粉することで子房の中に種子ができ、子房がふくらんで実になります。 ところが、ぶどうは受粉しなくても、房をジベレリン液に浸すことで実を作ることができます。その結...... 続きを読む

だだちゃ豆のゆで方 3つのポイント

だだちゃ豆 だだちゃ豆通販 白山だだちゃ豆

  だだちゃ豆は 1ゆで過ぎない!2すぐ茹でる!3すぐ冷ます! だだちゃ豆を美味しく食べていただく為の簡単な茹で方のコツをお教えします。だだちゃ豆は1、茹で過ぎない(柔らかいと美味しくありません)2、すぐ茹でる(届いたら手早くすぐ茹でます。3、すぐ冷ます(すぐ冷ますことで美味しさが保てます)。 だだちゃ豆は、劣化が早いので収穫してから出来るだけ早く茹で上げることが何より大事です。そして特徴としては香りがいのちの枝豆ですから風味を残すよう...... 続きを読む

「さくらんぼ収穫応援隊」を募集しています

さくらんぼ応援隊 佐藤錦 山形さくらんぼ

さくらんぼ生産の現場の人手不足を解消するために 今年のさくらんぼは近年にない豊作、一部の見方では「50年ぶりの豊作」ともいわれているようです。いよいよ佐藤錦が終了し晩生種の収獲を残すのみになりました。   いずれにしても豊作はありがたいことですが、現状のさくらんぼ栽培の現場の課題として収穫する人の問題を含め全般的に「人手不足」という大きな問題が顕著に産地では話題になるようになりました。   このような状況が始ま...... 続きを読む

佐藤錦を豊作に導く品種ナポレオンとは

さくらんぼ ナポレオン 授粉樹

  ナポレオンの導入は明治初期 から現在まで さくらんぼの歴史は古く、有史以前から食べられてきたといわれています。世界にあるさくらんぼの品種は、1,500とも2,000ともいわれています。日本には、明治時代に外国から約80品種が導入されました。山形には、明治8年(1875)に東京から、洋なし・りんご・ぶどうなどの苗木にまじって、ヨーロッパ系の3本のさくらんぼの苗木が入ってきました。   明治9年(1876)には、初代の山形県令三...... 続きを読む

さくらんぼ 佐藤錦の葉摘み作業とは

さくらんぼ 葉摘み 佐藤錦

  摘果が終り、雨除けハウスが終り「葉摘み」 5月下旬にサクランボの栽培は雨除けハウスがかけられると収穫までは「葉摘み」とか「葉っぱ摘み」という作業が雨除けハウスの下で作業が続きます。余計な葉を落とすことで日光が射してサクランボの実の着色を促しサクランボの品質を高めてくれます。   葉摘みをすることによって、その樹全体の日射量を良くし、風通しを良くし、どの果実にも日光が届くようにしているのです。サクランボ全体に日光が射す...... 続きを読む

サクランボの色着き、お腹と背中

さくらんぼ通販 佐藤錦 紅秀峰

      さくらんぼの色着きは温度格差大きい程すすむ 今年の佐藤錦の収穫は平年より少し早く、来週くらい(6月中旬)から雨除けハウスのさくらんぼは佐藤錦の収穫が始まりそうです。生産者の方々にお聴きすると実の着色に注目して色付きをみて収穫を決めるのだそうです。   サクランボの収穫は色が着いたものから収穫したいところですが、何回か収穫するとストレスで実が軟化することになるので、ある程度全体に色づきが...... 続きを読む

何故 山形がさくらんぼ産地になったか

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      山形 さくらんぼの始りは明治維新から 日本にさくらんぼが入ってきたのは、明治元年(1868)です。ドイツ人のガルトネルが北海道にあった6本のさくらんぼを植えました。さらに、その後、北海道を開拓する人たちが、アメリカから25種類の苗木を輸入し、これを東京で育て、さくらんぼの苗木を全国に配りましたが、 東北や北海道を除いてはうまく実をならせることができませんでした。 いちばん早くに入ってきたのは、...... 続きを読む

完熟さくらんぼ 佐藤錦をまもる「雨除けハウス」

サクランボ通販 さくらんぼ佐藤錦 山形さくらんぼ

上記の写真は東根市の大森山から東根市のサクランボ畑を撮りました。白い所がビニールが広がった雨除けハウスです。 山形のさくらんぼの旬は6月から7月です。6月は雨の季節です。梅雨の始まりから終わりにかけて、梅雨とサクランボの旬が重なります。さくらんぼは収穫のころに雨にあたると実が割れたりして商品価値が無くなります。 このためにさくらんぼの生産農家はある工夫をしました。「サクランボの樹に傘のような屋根を架けよう」そうすれば雨が降っても大丈夫だと考えたので...... 続きを読む

さくらんぼの品質と大粒アップする摘果作業

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サクランボの摘果をオロノギ(山形弁)という サクランボの満開から授粉作業が終わり、さくらんぼの結実状態の確認ができると、摘果作業に移ります。生理落果と云って開花後に少し実が膨らんだ位で落果してしまう実が沢山あるからです。   確実に残る実なのかを確認できるのが、サクランボの花の満開から20日後といわれています。生理落果が終り、それぞれの枝にどれくらい実が着いているかを確認してから摘果がはじまります。   サクランボは摘...... 続きを読む

さくらんぼの実の着き方と作柄の関係

さくらんぼ 着果 佐藤錦

さくらんぼ 作柄は何時ごろ判る? 4月下旬頃に満開になって、お天気に恵まれ蜜蜂、マメコバチに授粉を助けてもらい出来た実が育ってきています。ほぼ満開から20日が経つのでサクランボの生理落果は終わったのでそろそろ摘果作業に入らないといけない時期になりました。 生産者の小座間さんに伺うと、今年は実が付き過ぎの傾向で、多過ぎると実が大きくならないので適当な数に制限しないと品質が低下するので摘果という間引き作業をしているということです。園地を見渡すと紅秀峰の...... 続きを読む

サクランボ「佐藤錦」の豊作の条件とは

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白い花で満開になったサクランボの畑は桜(ソメイヨシノ)とは違った妖艶な印象が感じられます。そして畑いちめんに甘いサクランボの香りがかすかに漂っています。ようく見るとミツバチやマメコバチが活発に蜜を集めに働いて飛び回っています。     サクランボは同じ品種同士では実がつきません 今年のサクランボ、佐藤錦は昨年より2-3日早く満開を迎えました。今年が暖冬だったことと、4月のこれまでのお天気が順調で温かい気温が続いたことが要因に挙げられ...... 続きを読む

さくらんぼ「佐藤錦」の 満開風景

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さくらんぼ「佐藤錦」の生育は順調 山形県の今年の桜(ソメイヨシノ)は毎年県内でいちばん開花の早い山形市の霞城公園のソメイヨシノがほぼ満開になっているほか県内各地の桜は今週末4月20日くらいに満開と思われます。   さて気になるのはサクランボの開花ですが、ソメイヨシノより約1週間から10日遅れで開花するのが平年のサクランボです。ですから佐藤錦で4月下旬頃と見られています。   今年は暖冬だったこともあり平年より8日位早い...... 続きを読む

大粒さくらんぼ「紅てまり」つくり方の秘密とは

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  「紅てまり」の大粒はギフト用に人気があります 佐藤錦と紅てまりを中心にサクランボ栽培をしている芦野さんのさくらんぼ園には特徴があって、さくらんぼの栽培面積は60アールと決して広い方ではないが、品質にこだわった高級品だけをねらった集約的な栽培方法をしています。   よそにはない高品質で鏡詰め、手詰めなどのギフト用の高付加価値の商品に絞った果樹園経営が特徴となります。   もともとサクランボは高級品ですが、...... 続きを読む

佐藤錦 大粒さくらんぼは芽欠きに始まる

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    「芽欠き」はサクランボの実の数の制限として 雪の中での剪定作業が終る2月に入ると、さくらんぼ畑では芽欠き作業が始まります。そのままにしておくと、たくさんの実が成るので自ずと小さい実になってしまうからギフト用の大粒で立派な実にするためには、「芽欠き」作業という手間をかけます。芽のうちからの間引き作業です。   大粒の佐藤錦などの「大粒さくらんぼ」をつくるために1本の樹につける「さくらんぼ」の着果数を調整しま...... 続きを読む

料理を引き立てるシャイなお米「ササニシキ」とは

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  奥ゆかさで忘れられた品種「ササニシキ」 「ササニシキ」かつてはコシヒカリとともに両横綱と呼ばれた人気品種でしたが、最近店頭からは姿を消した銘柄といえます。ササニシキに替わって店頭にはコシヒカリ系の新品種(ひとめぼれ、あきたこまちなど)が多く見られるようになりました。 コシヒカリはしっかりとした歯ごたえでもっちり感があり自体の味も濃くしっかりしています。それに対してササニシキは粘りは少なくもちもち感は感じられません。さっぱりした口当た...... 続きを読む

温室さくらんぼの雪中お花見とは

母の日 温室 温室さくらんぼ

    雪に埋もれた温室 蜜蜂が飛びまわる 積雪がピークに達した2月の上旬頃になると雪に埋まったサクランボの温室から何やらにぎやかな声が聞こえてきます。この頃はまだ日が短いので、一日の作業を早めに切り上げて親類知人を集めてサクランボのお花見がはじまります。温室内はサクランボの白い花が満開になっています。 積雪がいちばん多くなるこの頃、外はマイナス3℃。積雪1メートルほど温室の中は15℃前後となっていますが体感は暖かい。凍...... 続きを読む

農家がこっそり作るお餅「でわのもち」とは

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伝統のモチ米「でわのもち」庄内平野の品種です 「でわのもち」は全国的には知名度も低く市場流通もしない「もち米」です。 長年、いろんな品種を栽培してきたベテラン生産者は「でわのもち」の品質の良さ、お餅にした時の美味しさをよく知っています。 しかし、倒伏しやすいなど栽培の難しさや収穫量が格段に低いことで販売用には作りたがらないという事情があります。 「でわのもち」は天候に敏感で、非常に弱い品種なので、苦労の割に報われない品種...... 続きを読む

こうとくは皮ごと食べる

りんご こうとく 山形りんご

  皮ごと「こうとく」 香りも味も強くなる 皆さんはリンゴを食べるとき、皮をむきますか? 皮ごと食べますか?   今日は、皆さまに皮ごと食べていただきたい一味違うリンゴ「こうとく」のご紹介をさせてください。   「こうとく」は果実の大きさ200g前後の小さくて着色ムラがある見た目の良くない、普通の小玉のリンゴに見えます。最大の特徴は、美味しさをあらわす驚きの蜜入りです。その蜜入りも、果肉全体に広がり、「あり...... 続きを読む

ゴールドラフランス 幻の金系ラフランスとは

金系ラフランス ゴールドラフランス 洋梨

      ラフランスには緑色と茶色(金系・ゴールド)の2種類あります ラフランスといえば緑色の洋梨で豊かな香りと滑らかな食感、果汁たっぷりで「洋梨の女王」と呼ばれるにふさわしい山形の特産品といえます。   実は、ラ・フランスの色には緑系と茶色系の2種類あります。通常流通されているものが緑系のラフランスです。茶色のものは通称「金系ラフランス」ゴールドラフランスと呼ばれ、昭和30年代に山形県園芸試験場 で枝...... 続きを読む

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