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くだもの歳時記

「だだちゃ豆」の名前の由来を考える

殿様のだだちゃ豆 だだちゃ豆通販 白山だだちゃ豆

  だだちゃ豆という名前の由来とは だだちゃ豆の「だだちゃ」とは、山形県庄内地方の方言で「おやじ」「お父さん」という意味です。その昔、庄内藩、鶴岡の殿様が大変な枝豆好きで、毎日枝豆を持ち寄らせては「今日はどこのだだちゃ「オヤジ」の枝豆か?」と訊ねた事から、「だだちゃ豆」と呼ばれるようになったという説は有名です。諸説ある中ではこの説がいちばん自然な流れがあって本当らしく聞こえます。   また、家長である「お父さん」から先ず最初に食...... 続きを読む

だだちゃ豆の旨み成分とは

だだちゃ豆 白山 旨み

    だだちゃ豆と大豆の違いとは収穫の時期  実はあまり知られていないのですが「だだちゃ豆と大豆は本当は同じものだった」大豆になるものを早くに収穫したものが枝豆といえるのです。   夏のビールのつまみに欠かせないエダマメ。実はエダマメは大豆と同じもので、大豆を未熟な若いうちに収穫して食べるものという事実を知らない人が思いのほか多いようです。   実はエダマメと大豆は同じもので収穫...... 続きを読む

「だだちゃ豆」の品種はいくつある

だだちゃ豆 品種 白山

明治維新のとき廃藩置県の施政により大泉村白山に帰農した庄内藩士、森屋藤十郎の娘初が、隣村の寺田から貰い受けた早生種の茶豆の種を畑に植えたところ、なかに晩生で味の良い豆があったため、その種を大切に保存して自分の畑で増やしていき、現在のだだちゃ豆のルーツとなった「藤十郎だだちゃ」を育てたという品種改良のお話があります。   旧大泉村、役場跡地にだだちゃ豆の記念碑に由来が刻まれて残っています。これによると「だだちゃ豆」の歴史は100年をこえることになります。 ...... 続きを読む

だだちゃ豆は江戸時代から続く在来野菜

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  庄内藩酒井家14万石の城下町、鶴岡市は庄内平野の南側に 「だだちゃ豆の里」山形県鶴岡市について簡単に説明してみましょう。   元和8年(1622年)酒井忠勝 (出羽国庄内藩主)が庄内に遷封され鶴岡に居城、江戸時代に、庄内藩酒井氏の城下町として盛え、加茂港は北前船の着く港町であり、明治以後も羽越本線開通まで新潟港へ向かう船が出て頻繁に交易をおこなっていたようです。また、出羽三山神社には東北地方で唯一、皇族(蜂子皇子)の墓が存在...... 続きを読む

露地モノさくらんぼの収穫は短い

佐藤錦 露地モノ 山形

さくらんぼ生産者にお聞きすると口を揃えて平年より今年のサクランボは1週間早くなると言っています。温暖化のせいでしょうか。これはあまり記憶にないほどの早さなのです。     天童、東根のサクランボ主産地は中でも全体からすると早いほうの地域なのですが、露地モノ(雨除けハウスの設備のないもの)のサクランボが6月上旬頃から収穫が始まっています。       雨除けハウスにしないのには訳がある ...... 続きを読む

さくらんぼ「佐藤錦」作柄を決める3つの条件

山形さくらんぼ 佐藤錦 さくらんぼ開花

さくらんぼの花が咲くと、受粉の条件が良ければその咲いた数だけさくらんぼの実がつきます。しかし全てが生育するわけではありません。サクランボの満開後、20日間でマッチの先のような小さな実が50%以上、落果してしまいます。細かな育たない実は落ちて無くなってしまいます。これを生理落果といいます。     豊作までには長い険しい道のりです サクランボの生理落果の理由は、栄養のバランスが充分とれなかったり、栄養が実に行かなくなり落ちてしまう...... 続きを読む

さくらんぼの蕾が凍る霜害とは

さくらんぼ 遅霜 佐藤錦

    さくらんぼの開花から約1カ月になりました。今の山形さくらんぼの様子をお伝えします。今年は4月の上旬の開花前に、山形の果樹地帯は強い低温と霜の影響を受けました。   この時期はサクランボの生育にとって開花受粉の直前の大事な時期。低温や霜は直接受粉の妨げになります。蕾が膨らみ実の成る芽が枯れてしまう害を受けやすい時期で、県内の各地で霜の害が確認されました。       温暖化で生...... 続きを読む

雪の中で満開になるサクランボの花

温室さくらんぼ さくらんぼ通販 母の日さくらんぼ

    積雪1m 温室内は16℃蜜蜂がブンブン飛び回る 雪国山形の2月上旬は1年でいちばん寒い時期で積雪のいちばん多い時期なので産地の村山盆地の最低気温は-3℃から-5℃程になることも珍しくありません。積雪は多ところで1メートル、少ない平野部でも50センチ以上です。 前年の秋から12月中旬頃まで寒い外気で休眠(さくらんぼの樹の活動を停止した状態)に入ったサクランボの樹は下旬には温室のビニールを被覆させて暖房を入れます...... 続きを読む

さくらんぼ「佐藤錦」 授粉とマメコバチの役わり

さくらんぼ佐藤錦 山形さくらんぼ 紅秀峰

  百花繚乱の春に活躍する地蜂 マメコバチの役わり 近年、さくらんぼの花の開花は早まって来ている気がします。他の果物の開花も同じ傾向が。地球温暖化と関係しているのでは気になるところです。   大型連休の直前から連休が明ける頃、山形では様々な果樹の花が盛りを迎えます。サクランボ、ラフランスなどが一帯を白く染めて幻想的な景色を魅せてくれます。少し遅れてリンゴの花が開きます。   サクランボの畑は、全体が雨除けハ...... 続きを読む

さくらんぼ「佐藤錦」の交配の条件とは

佐藤錦 サクランボ さくらんぼ満開

サクランボが交配して実を成らせるには、受粉は同じ品種同士では受粉しないという性質があります。そして、違う品種でも受粉には相性があって相性がいいものとそうでないものの間には大きな受粉効率の違いがあります。その違いは花の咲くタイミングであったりその年の天候であったり、その畑の条件であったりします。   どのような品種の組み合わせがいいのか、佐藤錦を収穫の中心に他の品種が1-2割、授粉用の品種が必要とされています。     ...... 続きを読む

さくらんぼ畑の蜜蜂とマメコバチの行動範囲

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さくらんぼに実がどれくらいつくのかを決めるのはに大切なのはサクランボの満開の期間のお天気です。授粉できる時期に環境が揃うかにかかっています。さくらんぼの開花授粉はミツバチ、マメコバチなどの昆虫が主役なのです。       ミツバチは行動範囲が広く、マメコバチは丁寧な授粉 昆虫が活発に活動できる温かい陽気がこの期間の理想のお天気なるかどうか豊作か否かに大きな影響があります。これらの蜂たちが活躍できる気温は12℃が最...... 続きを読む

さくらんぼ ラフランス 桃 りんご 果樹園のお花見

さくらんぼ 満開 佐藤錦

    4月 さくらんぼ、桃 ラフランス りんご の花々が咲く サクラ(ソメイヨシノ)の満開が終わるころ、果樹園のさくらんぼの花が徐々に満開を迎えます。山形県の桜は満開から葉桜へと姿を変え、お花見の舞台は「果樹園の花々」へと移り変わります。   山形県ではソメイヨシノが4月中旬に満開になり、約1週間後にサクランボ、桃、ラ・フランスの花の開花がはじまります。サクランボの花が終わる5月上旬にはリンゴの花も満開にな...... 続きを読む

こうとく(高徳)リンゴの扱い方

こうとく 蜜入り 山形りんご

      こうとくは蜜入りがいいから冷蔵保存する 蜜入りリンゴと言えば、山形県で技術が完成された「サンふじ」というおいしい無袋栽培のリンゴですが、山形県の朝日町で開発された美味しいリンゴが有名です。こちらは正統派といえるでしょう。   これとは、違った個性派の無名な美味しいリンゴがあります。あまり知られていないリンゴですが「こうとく」という品種のリンゴです。長年、見た目の悪さと小玉が市場評価をと...... 続きを読む

クリスマスの洋梨「シルバーベル」とは

シルバーベル通販 シルバーベルお取り寄せ シルバーベル選び方

  シルバーベルは12月の洋梨としておススメの隠し玉 シルバーベルの名前は初めての方も多いと思います。出回りも少ないし旬も短いから当然でしょう。それに山形では圧倒的にラフランスが人気だから、致し方ありません。 実は、血統は由緒正しき人気のラフランスの双子の姉妹にあたります。「偶発性の枝変わり」突然変異から山形県で生まれた品種です。   雪化粧の季節に旬を迎える山形生まれの 西洋なし「シルバーベル」。1個約700gと、通常の...... 続きを読む

「つや姫」の収穫、庄内平野の稲刈り

  「つや姫」年々評価と人気が上昇する 山形の新品種「つや姫」は2010年に10年間の研究開発のすえに全国デビューしました。デビュー当初は種子の制限もあって栽培面積も少なく、業界での評価もまちまちでしたが、11年、12年と全国での評価が高まり、特別栽培米という性質上、品質を重視して少しずつ生産量を増やしてきました。 この方針が功を奏したのか人気、実力ともに高まり、多くの皆様から支持を得ることができ、山形の新品種「つや姫」から日本の新品種...... 続きを読む

尾花沢スイカの特徴と生産者の想い

尾花沢スイカ スイカ通販 スイカ生産者

    スイカづくりの生産者はスイカ敲きで検査の達人 山形県北部の尾花沢市にある斉藤徳司さんのスイカ畑を取材させてもらいました。西瓜の蔓が延びて、畑いっぱいに広がっています。80アールの適度な傾斜のある黒い土の畑です。「自分自身でスイカを沢山食べてきて化学肥料で作った西瓜のあと味がいやで、全面的に有機肥料を使っています」とこだわりを伝えてくれました。     自身、長年の西瓜作りと、糖度センサーが...... 続きを読む

だだちゃ豆の栽培とは 生産者に訊く

だだちゃ豆 だだちゃ豆通販 白山だだちゃ

  だだちゃ豆のより良い遺伝子を次につなぐために自ら品種改良 だだちゃ豆生産者・伊藤稔さんに「だだちゃ豆」の栽培についてインタビューさせていただきました。   だだちゃ豆の生産者、大泉地区 矢馳の伊藤 稔さんはこの地域で40年だだちゃ豆を栽培しています。農家自らが種子を採取し、より良い遺伝子を次につなぐために種子の選別(自家採取)は慎重かつ重要な作業に位置付けられます。品種改良を生産者自らが続けて、各農家がオリジナルのだだちゃ豆...... 続きを読む

だだちゃ豆 小さな花い花

だだちゃ豆の花 だだちゃ豆 枝豆

   だだちゃ豆の花は小さくて可愛い白い花 だだちゃ豆の花は小さくて可愛い白い花、ようく注意してみないと確認できません。そうういえばインゲンなどの豆の花も小さくて白い花だったことを思い出させます。   だだちゃ豆はもとを辿れば大豆に属しますから大豆の花をみると品種によって白、ピンク、紫とあるようですが、その花の色によって大豆にどんな特徴があるかはわかりませんが だだちゃ豆と同じ白い花の咲く大豆はどんな特徴があるの...... 続きを読む

くだもの200g!「朝のくだものは金」とは|くだもの通販 味の農園

「朝のくだものは金」と謂われるが  くだものには、体調を整えるビタミンや吸収しやすくエネルギー源になる果糖、ブドウ糖が多く含まれています。脳のエネルギー源はブドウ糖のみです。睡眠中に消費されたブドウ糖をできるだけ早い時点で効率良く摂取し、活力ある1日を送るため、そのスタートとなる朝食でくだものを十分に摂り、失われた有効成分を速やかに補給すると効果的です。     また、くだものには水分やさわやかな食感を与える有機酸が...... 続きを読む

りんごではじめる健康食「朝の果物は金」とは

りんご 健康生活 くだもの

    くだものを朝食に食べる「朝のくだものは金」とは くだものには、体調を整えるビタミンや吸収しやすくエネルギー源になる果糖、ブドウ糖が多く含まれています。脳のエネルギー源はブドウ糖のみです。   睡眠中に消費されたブドウ糖をできるだけ早い時点で効率良く摂取し、活力ある1日を送るため、そのスタートとなる朝食でくだものを十分に摂り、失われた有効成分を速やかに補給すると効果的です。   ...... 続きを読む

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