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ミルキークイーン 低アミロース米とは

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国と研究機官が育成したお米のエリート


ミルキークイーンは平成元年から6年にかけて行われた農水省の「スーパーライス計画」という新種開発の一環の中で誕生したお米です。


生まれは茨城県のつくば農業研究センターです。別名、農研機構と呼んでいるようです。


農研機構とは農研機構は、我が国の農業と食品産業の発展のための研究開発を行う機関です。


2001年に、それまであった国の12の研究機関を整理統合・独立行政法人化し「農業技術研究機構」として発足したのがはじまりです。


一般に知られているようなお米のブランド品種は、各都道府県立の農業試験場等で、その土地の気候にあったお米を開発していきます。


ところが、その都道府県の農業関係者が中心となって地方の施設で開発しますが、ミルキークイーンは今までにない中央主導で特別な経緯で誕生したエリートのお米になります。

 

 

 

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ミルキークイーンは自己主張の強いおコメ、もっちりして粘りも強い


 

 

減反政策を打開するという大きな期待


このような経緯の中で、農林水産省の音頭の元に、大学、民間企業、公立の研究所などが協力しあってすすめられたお米の新品種です。


これまでに育成された新種のお米の可能性をさらに拡大し、用途を広げようという計画(スーパーライス計画)の中で誕生しました。


ということで、ミルキークイーンは、誕生過程そのものがある意味、大きな国の期待をもとに農水省の音頭で作られたエリート米といったところでしょうか。


このようなことを考え合わせると、当時、ミルキークイーンの誕生の背景には、年々減少するお米の消費減退が懸念の材料として見えてきます。


お米を補助金や助成金で管理している現状の減反政策が機能せずに行き詰って来ていることの打開策が大きな課題として明確化していたこともあるのだと考えられます。


エリートの使命は当時から続くの農業政策の行き詰まりを打開する大きな使命をあたえられた品種と言えるかもしれません。

 

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白ごはん党にはたまらないもっちりとした濃厚な味のミルキークイン


 

 

 

ミルキークイーンはパンの町つくば市で生まれたお米


つくば市は国や企業を合わせて約300の研究機関が立地している地域であり研究都市といえます。


日本最大の頭脳集団が集まる研究開発拠点、「科学の街つくば」として知られています。


研究機関で働く外国人や海外生活経験者の多いこの街では、パンを愛好する人が多いためか美味しいパン屋さんが沢山あり、「パンの街つくば」としても知られるようになってきています。


日本の最高の研究都市で、最高のお米の品種改良をする研究者たちが一生縣命に美味しいパンを食べながら行われていたことは考えられる面白い想像です。


ごはんを食べてもパンを食べてもそこは何の問題もありません。良い研究結果、良い品種が出来ればいいのではないでしょうか。


国の威信をかけて、地方ではない、国の研究都市「つくば市」で大きな期待を受けながらミルキークイーンは生まれました。

 

 

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用途はおにぎりにすると個性を発揮する味の濃いおコメ、米粒も大きい


 

低アミロースはモチモチふっくらの個性派


系統としては、ミルキークイーンは、コシヒカリの突然変異育種となります。突然変異の半もち形質のコシヒカリを集めて品種として育て上げられたお米なのです。


お米の特徴としては、元々低アミロースのお米を目指して開発されたので、アミロース含有量が低く、粘りが強く、モチモチとした食感です。冷めても硬くなりずらいことが一番の特徴です。


逆に高アミロース米はモチモチ感のないパサパサしたお米になります。寿司職人さんが好むのも「ご飯のほぐれがいい」とされるササニシキに代表されるお米です。


開発当時には新品種ミルキークイーンはただの品種ではないエリートの品種、かつてない開発方法で国の威信をかけて6年という研究開発の期間を使って生みだされた品種です。


お米消費の減退を食い止めること、矛盾の多い減反政策を解決すること 日本の農業が国際的に認知されること。これらがミルキークイーンの誕生の使命ではなかったのではと思います。

 

 

 

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お米は粘りが強いほど美味しく感じ、粘りがないとパサパサしてまずいと感じます。


 

 

ミルキークイーンはモチモチの粘りが身上


間違いないのは、国としてはミルキークイーンに現状、持ち合わせている最高のエネルギーとかつてない方法を駆使して英知を結集しました。


まさに全力を注ぎ大きな期待と大きな使命を寄せて誕生を実現したものと思われます。


しかし、善戦しているのか、苦戦を強いられているのか結論はまだ出ていませんが特長である「粘り」にまだまだ期待をしているよう見受けられます。


ミルキークイーンの名前の由来は、普通のお米よりも、玄米の見た目が透明で、お米の色が乳白色に見えるところから来ていると言われます。


しかし、ミルキークイーンの玄米を改めて良く見てみると何か、透明感がなくくすんで見えてしまうのです。それは、気のせいなのでしょうか。


まだまだ、この品種の特異な特長や美味しさを知らない方も多いと思います。


特長であるモチモチの粘りあるミルキークイーンでたくさんのファンをつくり、日本のお米を盛り上げていきたいものです。

 

 

 

 

 

ミルキークイーン 低アミロース米とは まとめ


冷めてもおいしいミルキークインは「お弁当」や「おにぎり」に最適な低アミロース米といえます。特に粒の大きさ、つぶの揃いは他の品種を圧倒しています。一粒ひと粒がしっかりしているので食感が独特。


「うるち米」と「もち米」の違いですが、お米には、大きく分けて2種類あります。一つ目は「うるち米」です。「うるち米」は普段私たちが食べているご飯であり、「あきたこまち」や「ひとめぼれ」、「コシヒカリ」などの品種があります。もう一つは「もち米」です。名前のとおりお正月などに食べる「もち」にするための米です。「こがねもち」や「ヒヨクモチ」といった品種があります。


ご飯の粘りと味の関係は一般的にいうと、うるち米の味は、ご飯の粘りと大きく関係します。つまりご飯は粘りが強いほどおいしいと感じ、逆に粘りが少ないパサパサしたご飯はおいしいと感じません。


ご飯の粘りの正体とは、ご飯の粘りはお米に70%含まれる「デンプン」で決まります。このデンプンにはアミロースとアミロペクチンの2種類あり、デンプンのアミロースの割合が少ないと粘りが強いご飯になり、逆にアミロースの割合が多いと粘りが少ないご飯になります。


具体的には、粘りがとても強いもち米のデンプンは、全てアミロペクチンからなりアミロースの割合は0%です。一方で日本の一般的なうるち米のデンプンは、アミロースが17~23%含まれています。

 

 

 


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系統としては、ミルキークイーンは、コシヒカリの突然変異育種となります。突然変異の半もち形質のコシヒカリを集めて品種として育て上げられたお米なのです。

お米の特徴としては、元々低アミロースのお米を目指して開発されたので、アミロース含有量が低く、粘りが強く、モチモチとした食感です。冷めても硬くなりずらいことが一番の特徴です。

冷めてもおいしい低アミロース米は「お弁当」や「おにぎり」に最適な低アミロース米といえます。特に粒の大きさ、揃いは他の品種を圧倒しています。一粒ひと粒がしっかりしているので食感が独特。

 

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