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お米ができるまで

イネが大きくなったので、もう田んぼの水は不要

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イネは大きくなって、もうこれ以上の保護はいらない


6月24日、田んぼから水をぬいて「中干し」土をしめます。

収穫に必要な茎の数(有効茎)約30本が確保できたら田んぼから水をぬきます。落水(らくすい)といいます。

 

田植えから田んぼの水はいっぱいに、毎日水が無くなれば足して、田んぼの土は水のおおわれていました。

 

梅雨のころになると茎がかなり太くなり、草丈も長くなってしっかりしてきました。いよいよ田んぼの水を排水口から抜きます。

 

もうこれ以上水管理でイネを守らなくて良い状態だと判断しました。ですから水を抜いて田んぼの土を締めていきます。

 

そうすることで、土の中の肥料分がイネに吸収されやすくなり、また一段とイネの葉の色も濃くなってくるのです。

 

 

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梅雨期に田んぼの水を抜いて土を徐々に締めていきます


 

 

 

 

イネは身体をつくる成長からお米をつくる(生殖成長)に切り替わる


これは、充分に茎数が確保できたので、これ以上無駄な茎を出さないようにすること、田んぼの溝を掘るために(田んぼの乾きを良くするためと灌水を容易にするため)

 

なのですが、ドロドロの土を少しずつ乾かしてイネの根を深く多くするためでもあります。

 

根が多く深くなるのは、今までイネの身体をつくることに集中していた(栄養成長)から今度はイネの種(お米)をつくる(生殖成長)に切り替わっていく時期ということが言えます。

 

 

この時期からイネの穂が出る出穂(しゅっすい)を意識して、ゴール(収穫)を高くするための作業となってきます。

 

はえぬき、ひとめぼれ、コシヒカリ、つや姫、ササニシキどんな品種にも当てはまります。


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