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山形日記

新さくらんぼ「やまがた紅王」に決まる

 

 

500円硬貨サイズの大粒サクランボ


さくらんぼの生産量が全国一の山形県が新たに開発した世界最大級のさくらんぼ「山形C12号」の名称が、「やまがた紅王」に決まりました。


「山形C12号」は、大きさが直径3センチ前後と500円玉ほどもある世界最大級の品種です。海外では大ぶりなさくらんぼが人気のため、輸出拡大に向けて県が新たに開発しました。


山形県は昨年2018年2月に、サクランボの新品種「山形C12号」の開発に成功したと発表した品種です。人気の高級品種「佐藤錦」など従来品種より果実が大きく、柔らかくなりにくいため日持ちにも優れる。


特長として強調する点は1粒が群を抜いて大粒 2、実が硬く日持ちがする これによって差別化を図り海外市場をねらいたいという意図が感じられます。


このサクランボが市場に出回るのは早くても2022年ごろになりそうですが、県は海外輸出も視野に、佐藤錦と並ぶブランド品種に育てたいとの考えから発表にいたったとのことです。

 

 

 

サクランボ品種 さくらんぼ新品種 山形さくらんぼ

2018年に公募が始まり2019年6月に発表した


 

 

大粒の新品種の名称を公募する


山形県はこのさくらんぼの名称を去年公募し、県庁で開かれた会見で吉村知事が、名称が「やまがた紅王」に決まったことを発表しました。


吉村知事は、「実はつやのある鮮やかな紅色で大きく、さくらんぼの王様の風格がある。名称は特徴を端的に表していて覚えやすいと思う。消費者の心をつかむ品種に育てて、山形県から全国、海外に届けたい」と期待を語りました。


県によりますと、1万5034件の応募の中で97件と最も多く、親しみやすさもある「紅王」をもとに、国内外にさくらんぼの生産県であることをアピールするため、ひらがなで「やまがた」を頭につけたということです。


県は先月から特許庁をはじめ、中国や韓国、それに香港と台湾で商標登録を出願しています。問題がなければ、国内の登録は来年までに完了する見通しで、県は3年後の先行販売を目指しています。

 

 

 

500円サイズさくらんぼ さくらんぼ佐藤錦 山形さくらんぼ

500円硬貨より大粒になるという「やまがた紅王」には大きな期待が


 

 

「やまがた紅王」に寄せるに大きな期待


山形県は2019年6月4日、県が開発した直径が500円玉よりも大きいサクランボの新品種を「やまがた紅王」と名付け、商標登録出願したと発表した。本格的な販売は2023年を予定。佐藤錦以上の上品な甘さで日持ちも良く、将来的に輸出も視野に入れているという発表でした。


県によると、C12号の大きさは500円玉より大きい直径28ミリ以上が中心。19~24ミリが中心の佐藤錦より大きく重さも約2倍。糖度20℃以上と甘さも同等という。


佐藤錦などの従来のサクランボは実が柔らかくなり日持ちがしにくかったが、「やまがた紅王」は果肉が硬く日持ちするため、輸送に時間がかかる海外への輸出も期待できる。


吉村美栄子知事は記者会見で「一口で食べられる大きさだが、食べ応えがある。サクランボ県の主力品種として羽ばたいてもらえれば」と大きな期待をアピールした。

 

 

 

さくらんぼ新品種 佐藤錦 山形さくらんぼ

県内のJAは山形県と協力して新品種の苗導入を登録制としている


 

 

 

「やまがた紅王」名称が決まるまで


「やまがた紅王」は、県が紅秀峰などに続いて開発した7つめのさくらんぼの品種です。名称の募集は去年6月から1か月余り行われ、県内外から1万5034件の応募があり、重複していたものを除くと9496点の名称が集まりました。


すでに商標登録されているものを除くと、最も多かったのは「紅王」の97件で、次いで「紅若丸」が48件、「山形ルビー」が45件、「山形錦」が41件、「紅大王」が38件と続きました。


全国のほか、台湾からも寄せられた計約1万5千件の名称案のうち「サクランボの王様」の風格と親しみやすさを兼ね備えた名前として選んだということです。


およそ7か月間、専門家との検討などを経たうえで、応募があった名称をアレンジしたものも含めておよそ50点に絞り込み、最終的にことし2月、吉村知事が国内外に山形がさくらんぼの生産県であることをアピールしつつ、やわらかいイメージがある、ひらがなで「やまがた」と冠した「やまがた紅王」に決めたということです。


新しい名称は当初、ことし3月までに発表される予定でしたが、「やまがた紅王」が国内や海外で商標登録されていないかなどを確認するのに時間がかかり、発表が遅れていました。

 

 

 

さくらんぼ新品種 佐藤錦 山形さくらんぼ

佐藤錦と比べると実の硬さと大粒が魅力


 

大粒サクランボで実が硬く輸出用にも


従来のサクランボは実が柔らかくなり日持ちがしにくかったが、C12号は果肉が硬く日持ちするため、輸送に時間がかかる海外への輸出も期待される品種という。


吉村美栄子知事は記者会見で「一口で食べられる大きさだが、食べ応えがある。サクランボ県の主力品種として羽ばたいてもらえれば」とアピールした。


「やまがた紅王」のネーミングについて県は山形県が開発したサクランボの品種には紅秀峰などの「紅」を付けたものが多く県名を冠して認知しやすいものしたいとしています。


佐藤錦は誕生から100年以上になる主力品種。山形県は過去に佐藤錦を上まわる新品種を開発してきたが、市場での評価では思うような評価がとれていない。「やまがた紅王」の強みを佐藤錦と比べると実の硬さと大粒の魅力に賭けています。


佐藤錦の実の柔らかさと日持ちを根本から改良したい意図が強く感じとれる新品種「やまがた紅王」の投入にあります。


商標登録の出願は国内では先月行われ、早ければ今年度中に正式に登録が決まる見通しで、県は海外への輸出を見据えて、中国と韓国、それに台湾と香港でも商標登録を出願しています。


海外市場では近隣のアジア圏を視野に入れていることから品種の登録、知識財産権には慎重さが求められています。

 

 

 

 

さくらんぼ佐藤錦 サクランボ 山形さくらんぼ

さくらんぼは傷みやすいデリケートなくだもの輸送方法は大切に


 

 

 

紅王の苗木の希望者を登録制に 


山形県は2018年から「山形C12号」の品種名で、苗木を農家に配布。ブランド化のため、生産者を登録制にし、きめ細かな技術指導を行ってきました。


この2年間に生産者1619件に約2万本の苗木が登録され22年の先行販売に向けて生産者に栽培管理を徹底して育成を進めてきています。
新しいさくらんぼの名称が「やまがた紅王」に決まったことについて、農家からは好意的な声が聞かれました。


天童市のさくらんぼ農家、武田さんは、およそ120アールで佐藤錦や紅秀峰などを手がけていて、去年12月から新品種の苗木7本を育てています。


新品種の名称が「やまがた紅王」に決まったことについて、武田さんは、「素朴ないいネーミングだと思います。すごくシンプルでわかりやすく、すぐ消費者に覚えてもらえると期待しています」と話していました。


冬の間心配されたネズミの害もなく、苗木は今、大人の胸ほどの大きさになり、新しい枝や葉をつけています。


武田さんは、「新しいさくらんぼの歴史を作っていく感じがして、今からわくわくしています。自分にとっては子どもと同じ存在で、元気ないいさくらんぼになるよう愛情込めて育てたいと思います」と話していました。

 

 

 

山形市民の声は


県が新たに開発したさくらんぼの名称が「やまがた紅王」に決まったことについて、山形市で聞きました。デパートに買い物に来た女性は、「名前を聞くと、これ以上ないくらい大きいのかなと思う」と話していました。


また、同じく買い物に来た女性は、「1回は食べてみたい。みんなが口にできるようにたくさん生産してほしい」と話していました。


一方、男性からは、「さくらんぼの王様という感じがする。さくらんぼと言ったら紅王と言われるようになってほしい」とか、「ややクラシックな感じがする。大きさとともに、味でもほかの品種と勝負していってほしい」といった声が聞かれました。


― NHK山形ニュースより-

 

 

さくらんぼ新品種 佐藤錦 山形さくらんぼ

2023年頃には販売が始まるやまがた紅王に大きな期待が


 

 

新さくらんぼ山形C12号は「やまがた紅王」に決まる まとめ


山形県は2018年2月26日、サクランボの新品種「山形C12号」の開発に成功したと発表した。人気の高級品種「佐藤錦」など従来品種より果実が大きく、柔らかくなりにくいため日持ちにも優れるのが強みという。


佐藤錦は誕生から100年以上になる主力品種。山形県は過去に佐藤錦を上まわる新品種を開発してきたが、市場での評価では思うような評価がとれていない。「やまがた紅王」の強みを佐藤錦と比べると実の硬さと大粒の魅力に賭けています。


市場に出回るのは早くても2023年ごろになりそうだが、県は海外輸出も視野に、佐藤錦と並ぶブランド品種に育てたい考えです。


山形県は4日、県が開発した直径が500円玉よりも大きいサクランボの新品種を「やまがた紅王」と名付け、商標登録出願したと発表しました。


本格的な販売は2023年を予定。上品な甘さで日持ちも良く、将来的に輸出も視野に入れており海外での市場での活躍を期待しています。


山形県の主力品種佐藤錦に代わる主力品が中々育たないという現実があり現状を打破する切り札という大きな期待と役割が「やまがた紅王」に集まっている。

 

 

 


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佐藤錦 山形さくらんぼ サクランボくらんぼの最高峰『佐藤錦(さとうにしき)』特集

「佐藤錦」は糖度が高く、甘さ十分、そして酸味とのバランスが抜群に良い品種です。赤く色付いた果実は甘さが濃く、プリプリのさくらんぼが口の中ではじける食感はたまらない美味しさです。大粒になるほど、果肉が厚く果汁たっぷり。甘さの中に程よい酸味が加わったジューシーな食味はさくらんぼの最高峰です。

<お客様の声>

まもなく8月。早いですね!今年もおいしいサクランボを届けていただき、ありがとうございました。初めて大粒の2L「佐藤錦」を注文しました。粒が大きく、まっ赤でしっかりとした歯ごたえ。とても甘くておいしかったです。

 

4800円から  送料無料!

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