くだもの歳時記
カテゴリー:こうとく 高徳
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りんごは樹上完熟でどんな美味しさに
早捥ぎと樹上完熟のねらいとは もともと、山形りんごは嘗てから「完熟が取り柄」といわれていました。それは、りんごの大産地であるわけでもないので、特にサンふじは12月に完売するために、蜜たっぷりの完熟が狙いになっていました。 &n…
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庄内平野の酒蔵で発酵熟成してシードルに
蜜りんごの美味しさ乗せシードル リンゴや洋なしのシードルの歴史はワインと同じくらい古く、ヨーロッパでは紀元前からシードル造りがおこなわれていました。4世紀ごろには、ローマでシードルを意味する単語が使われるようになり、9世紀にスペインにおいて…
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蜜りんごって美味しいの?
蜜りんごの美味しさ成分 サンふじ、こうとくなどのりんごを切ったとき蜜があるとこれは美味しいリンゴと断定してしまいます。それは蜜りんご食べて美味しい経験を今までしてきたからにほかなりません。しかし、それは何が美味しくしているのか具体的には根拠…
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こうとく サンふじの鮮度保持
エチレンガスを抑制 蜜入りの新鮮なリンゴを食べた瞬間の触感、感動が忘れられない美味しいリンゴの魅力です。またその歯ごたえ、食感、濃厚な甘さ、適度な酸味が美味しさの価値観といっても過言ではないでしょう。このような美味しいリンゴにいつも出会える…
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シードルはりんごで作る発泡酒
100%リンゴ発泡酒シードル フランスのイメージといえば豪華絢爛のファッションブランド、ルーブル美術館など芸術の都パリという印象も強く記憶されているでしょう。また洗練された食文化、フランス料理に代表されワイン、スパークリングワインなどが魅了…
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蜜入りこうとくを収穫する
山形県内でも栽培は少ない知名度もいまいちの品種「こうとく」ですが、りんごファンに少しずつ知られるようになってきました。 こうとくは東光という品種の自然交雑から青森県で生まれた品種です。1個の大きさは小玉で150~180g位が平均的サイズです…
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りんごのクシ切り冷凍保存法
取り置きで冷凍材料として りんごを沢山いただいて食べきれないれないリンゴあったら、冷凍保存してみませんか。りんごの通常の切り方からクシ切りして皮付きのまま冷凍保存できます。随時、解凍してコンポートなど加熱処理してつくることもで…
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こうとく 蜜入り確認して発送
こうとく蜜センサーで全量検査 今年のりんごシーズンから「こうとく」の蜜入りを蜜入りセンサーを使用して全量検査をおこなうことで蜜入りの科学的な裏づけのあるこうとくの販売が出来るようになりました。 今までの、人間の経…
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こうとく 全量 蜜入り栽培
こうとく葉摘み9月中旬から 「こうとく」は11月上旬に収穫される蜜たっぷりのりんごです。その「こうとく」の葉摘みは9月中旬頃からはじめます。葉摘みするのは太陽のエネルギーをたっぷり取りこんで蜜いっぱいの美味しいりんごにするため…
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蜜入りんごの代表品種とは
こうとく・ふじ・はるか 現在日本のリンゴの品種で蜜が入るものはそんなに多くはありません。直ぐ頭に浮かぶのは誰でも知っている「ふじりんご」だと思います。 その他には、稀に早生ふじの中の完熟したものや、…
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こうとく 蜜のできる仕組み
蜜自体の糖度は高くはない 全面に蜜が入ることで最近人気上昇中の「こうとく」ですが、蜜ばかりではなくその香りの高さ、爽やかな甘さ、シャリシャリしたジューシーな食感、が大変好評で人気が急激に高まってきました。 実際に「こうとく」を…
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子供が食べるりんご作り
昂林・こうとく・サンふじ栽培 早生:昂林(早生ふじ) こうとく(中生) サンふじ(晩生)の品種構成で同じリンゴでも作業がかぶらないように阿部りんご園では有効な作業配分を考えた一年の作業体系が構築されています。 「ふじりんご」は通常、果実に袋…
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こうとく(高徳)の食べ方
こうとく「高徳」全面に蜜が あらためて、「こうとく」の美味しさの特徴をみてみましょう。香り高い果肉は黄色っぽくて硬く、しゃり感があります。 甘味は中くらいですが酸味が少なく、香りが特に強く食味は大変良好というの果…
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こうとく保存方法とは
保存方法は水分を保つこと リンゴの中でも、こうとくは果肉に特に水分が多いため乾燥に弱いリンゴの品種です。おいしさの源泉の水分が失われると美味しさも失われて食味が格段に落ちてしまいます。 こうとくの保存方法で大切な…
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りんご蜜入り判定 みつライト
「りんごの蜜入りを切らないで判定する方法は無いのか?」この問題は長く取組まれてきた課題です。つまり、蜜入りりんごを切ってしまえば商品価値がなくなってしまうからです。 最近では、蜜センサーなるデジタルな機器も開発されているのに市場では蜜入りの…
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こうとくの魅力とは
蜜入りに魅了され早く導入 生産者のお話しより・・・。 私が「こうとく」に出逢いこのリンゴの凄い蜜入りに惚れてこの品種に接木をはじめたのは今から18年前です。接ぎ木の台になるリンゴの樹は二男が生まれた記念に植えたジョナゴールドと…
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こうとくを大玉に育てる
もともと「こうとく」は蜜入りは良いもののリンゴの中ではかなり小玉の品種といえます。Mサイズ(180g~200g/個)それをLサイズ(200g~250g/個)まで引き上げるには大変な努力と根気がいります。 果実の大…
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りんご 摘蕾から摘果まで
摘蕾、摘花、摘果のタイミング りんごの栽培では、つぼみ時に行う摘蕾(てきらい)開花時に行う花を採る摘花(てきか)、実がまだ小さい時に行う摘果(てきか)があります。 摘蕾、摘果の目的は、美味しいりんご、品質の良い、…
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りんごの蜜の正体とは
「こうとく」や「サンふじ」などのりんごの美味しさの基準とされる「蜜入り」という言葉。蜜ってそもそもなに?「蜜入りりんご」は本当に美味しいりんごの証しなのでしょうか。普段疑問に思っている「りんごの蜜」について、りんごのプロがご紹介します。 &…
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蜜入りリンゴの選び方
上の写真は「こうとく」のこれ以上ない蜜入り(左)とまずますの蜜入り(右)です。 蜜入りリンゴ選びのコツとは りんごの美味しさの基準になっている「蜜入り」のりんご。たくさんのりんごの中から「蜜入りりんご」を見分ける…
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