くだもの歳時記
カテゴリー:さくらんぼ
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紅秀峰の特徴と強みとは
紅秀峰の生産と栽培上の特徴 紅秀峰は寒河江市にある山形県立園芸試験場(現山形県農業総合研究センター園芸試験場)において昭和54年に佐藤錦に天香錦を交配して得られた実生から選抜育成され、平成3年に品種登録されました…
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さくらんぼ ラフランス 桃 りんご のお花見
くだもの果樹園のお花見 サクラ(ソメイヨシノ)の満開が終わるころ、果樹園のさくらんぼの花が徐々に満開を迎えます。山形県の桜は満開から葉桜へと姿を変え、お花見の舞台は「果樹園の花々」へと移り変わります。 山形県では…
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さくらんぼ 紅秀峰と 佐藤錦の比較
大粒品種 紅秀峰は期待の新星 紅秀峰(べにしゅうほう)は晩生種で、佐藤錦の後に収穫が始まります。佐藤錦より2週間ほど遅い、露地物は山形県辺りでは6月下旬~7月中旬に収穫されています。 『佐藤錦』よりも…
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山形さくらんぼ 未来100年品種
山形さくらんぼの現状は 日本のさくらんぼの歴史がもうすぐ約150年です。サクランボが日本に渡来したのは明治元年ことの、山形県へは明治8年に北海道を経由して今あるナポレオンや高砂などの品種が入ってきました。山形さくらんぼは佐藤錦…
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さくらんぼ 佐藤錦は なぜ高い?
佐藤錦 背中を魅せる手詰め 届いた時に驚き、もらって大感激の佐藤錦。それも一粒ひと粒きれいに並べられ化粧仕上げの通常「手詰め」と呼ばれる大粒のサクランボがパックに大盛り状態で盛られていきます。 このサクランボの並…
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さくらんぼ品種 佐藤錦ほか
山形県では佐藤錦、紅秀峰、紅さやか、紅てまり、紅きらり、紅ゆたか、紅夢鷹、ナポレオン、南陽、大将錦、月山錦、高砂、正光錦、など約30種類以上が作付されているといわれています。 最近、特に注目されている山形さくらんぼは新品種の「やまがた紅王」…
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さくらんぼと宅急便の出逢い
佐藤錦が通信販売のきっかけ 味の農園の通信販売を始めるきっかけは、山形県の特産品や農産品を全国にお届けして多くの皆様にお客になってもらいたいとの思いから、昭和62年に郵便局の「ふるさと小包」事業に参加することから始まりました。…
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さくらんぼは 常温便かクール便か
さくらんぼ発送 常温便が基本 さくらんぼはデリケートで日持ちが悪く、劣化しやすい果物なのです。中でも特に佐藤錦は温度変化と湿度変化(乾燥と結露)に弱いので、保存する場合は細かな注意が必要。また、さくらんぼは基本的に3日以上の保…
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さくらんぼの上手な扱い方とは
さくらんぼ 魅力を知ってほしい 一言でいうとサクランボは足の早い日持ちの悪いくだもの。私たちは生産に関わる者として、サクランボの特性と正しい扱い方をよく知っていただきたい。多くの皆様に山形特産のサクランボを美味しく召し上がって…
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さくらんぼ「佐藤錦」の保存方法とは
温度と湿度の変化に注意を さくらんぼは日持ちが悪く、劣化しやすい果物で温度変化と湿度変化(乾燥と結露)に弱いので、保存する場合は細かな注意が必要です。また、さくらんぼは基本的に3日以上の保存には問題があると思った方がいいでしょ…
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さくらんぼ 佐藤錦美味しい食べ方
▼サクランボ 佐藤錦 収穫から発送するまで まず美味しいサクランボを選ぶ せっかくサクランボを美味しく食べるのなら新鮮で粒が大きくて果皮に張りとツヤがあり、色が鮮やかなものを選びましょう。皮が黒っぽくなっていたり…
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さくらんぼ 佐藤錦の選び方
佐藤錦も初めサクランボの缶詰 明治維新に日本に「さくらんぼ」の苗木がヨーロッパとアメリカ合衆国から輸入されてから150年以上経過しています。完熟したサクランボの生食用が一般化したのは昭和50年代になってからで、それまでは缶詰加工したものが主…
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山形さくらんぼ150年の歴史
明治元年さくらんぼ日本に渡来 サクランボが日本に渡来したのは明治元年のこと、山形県へは明治8年に入ります。この時は全国で試作されたのでしたが、山形県のほかではほとんどが霜害・梅雨・台風被害のため失敗しました。 被害が比較的少な…
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さくらんぼの原産地と分類から
サクランボ古くヨーロッパに さくらんぼは有史以前から人類に食されていたくだものとされています。さくらんぼの原産地は、甘果おうとうはイラン北部からコ-カサスを経てヨーロッパ西部。酸果おうとうは黒海からイスタンブール周辺といわれます。 甘果おう…
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山形さくらんぼ発展と佐藤錦
さくらんぼ全国生産の約75% サクランボ(桜桃)が日本に渡来したのは明治元年のこと、山形県へは明治8年に入ります。それから24年後、佐藤錦は大正元年に誕生することになります。 この時は全国で試作されたのでしたが、山形県のほかではほとんどが霜…
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母の日の佐藤錦 栽培方法とは
母の日サクランボ2月に満開 母の日に使うギフト用の温室さくらんぼを「母の日ギフトさくらんぼ」「母の日さくらんぼ」と呼んでいます。このサクランボは収穫から逆算すると2月上中旬に雪の中の温室でサクランボの花が満開をむかえることになります。 満開…
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さくらんぼ 佐藤錦 温室栽培とは
冬なのに春が来たと騙す栽培 実は冬にサクランボの樹が春が来たと勘違いさせて花を咲かす原理を利用します。自然の状態の落葉果樹ですとサクランボは秋に花芽をつけたまま落葉して、冬になって雪が舞うほどの気温が低くなるとサクランボの樹は…
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さくらんぼ収穫応援隊を募集する
さくらんぼ人手不足を解消に 2016年のさくらんぼは近年にない豊作、一部の見方では「50年ぶりの豊作」ともいわれているようです。いよいよ佐藤錦が終了し晩生種の収獲を残すのみになりました。 いずれにしても豊作はありがたいことです…
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佐藤錦を豊作に導くナポレオン
ナポレオンの導入は明治初期 さくらんぼの歴史は古く、有史以前から食べられてきたといわれています。世界にあるさくらんぼの品種は、1,500とも2,000ともいわれています。日本には、明治時代に外国から約80品種が導入されました。…
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さくらんぼ 佐藤錦の葉摘みとは
雨除けハウス後 葉摘み 5月下旬にサクランボの栽培は雨除けハウスがかけられると収穫までは「葉摘み」とか「葉っぱ摘み」という作業が雨除けハウスの下で作業が続きます。余計な葉を落とすことで日光が射してサクランボの実の着色を促しサクランボの品質を…
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