ラフランス(洋梨)の保存方法とは|味の農園
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ラフランスの保存方法とは

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フランスでは知らていない品種


ラフランスはフランスが原産で1864年に発見された品種です。甘味の中にほんのり酸味があり濃厚な味を楽しめます。果汁たっぷりの果肉はとろけるようなまろやかな口当たりで西洋なしの中でも一番の人気です。


日本ではようやく洋なしの品種として知られ始めていますが、本家本元、原産地のフランスでは絶滅の危機にあるというマイナーな存在と聞き及びます。


果実の平均サイズは200~250gくらいで出荷されるのは10月下旬頃からです。またラ・フランスの枝変わりで果皮が茶色い金系ラフランス「ゴールドラフランス」もあります。


完熟ラフランス 山形ラフランス 洋なし

ラフランスは山形を代表する洋なし


 

ラフランスの知名度は高くない


洋梨であるラフランスですが、果物として、まだまだ知名度は高いとは言えないので取り扱い方は知らない方が多いようです。ラフランスは熟しても果皮の色はあまり変わらず、食べ頃が解りづらいという欠点があり、残念なことに完熟のラフランスの味を知らない方も見受けられます。


山形ラフランスは「洋なしみたい」というくらいが知名度的には知らない人が多く洋なしのイメージが精いっぱい。山形さくらんぼのように全国の方が知っているような品とも違います。


したがって保存の仕方についてもあまり良く知られていないというのが現状のようです。ラフランスの保存方法をしっかりご理解いただいて完熟のラフランスを美味しく召し上がっていただけるときっとご満足いただけると思います。


ラフランスは完熟になってくると香りが強くなり、軸の周りの果肉に弾力が出てきます。そして軸の周りにシワが出てくることと、お尻の方に柔らかみを感じたらほとんど食べ頃(完熟)と思っていいでしょう。

 

 

 

ラフランス 保存方法 完熟ラフランス

食べごろを見分けるのがむずかしいラフランス


ラフランス 食べ頃 完熟ラフランス

完熟すればとろけるような舌触りになるラフランス


 

ラフランスの完熟のポイント


ラフランスは保存の方法を熟知することで熟度を早めたり、遅くするなどの方法もあります。たくさんいただいたり、たくさんお取り寄せした時はこの方法を使って完熟で美味しいラフランスが必要な時に必要な量を確保することが出来るのです。

 

 

1、完熟を早くしたい場合は

 

ラフランスは保存の温度を高くすると熟期が早まります。完熟前のものは新聞紙で包むかポリ袋に入れるなどして直射日光を避け、室温で保存して追熟させます。15~20度前後が理想といわれています。

 

状態にもよりますが、2日~1週間くらいで食べ頃になるはずです。数が多い場合は、数個ずつ気温の高い場所に移動させて、順々に完熟させていくと効率よく食べられます。

 


2、完熟をより早くしたい場合は

 

ラフランスの熟期を早めるには、りんごを使ってエチレンを発生させ、一緒にポリ袋に入れておくとよいでしょう。リンゴは自らエチレンを発生させますからその刺激によって追熟が進みます。かなり効果が早く現れますから注意しながら食べごろに気をつけましょう。

 

完熟したものは、ポリ袋に入れるなどして冷蔵庫の野菜室に入れます。完熟すると日持ちしないので早めに食べましょう。

 


3、完熟を遅くしたい場合は

 

ラフランスは完熟する前にできるだけ早く湿気を保つ新聞紙などに包みポリ袋に入れて5-3℃の冷蔵庫に入れます。ラフランスの保存を良くするコツはラフランスの水分を失わないように密閉状態を保つことです。

 

このときりんごのようなエチレンを発生させる果物(リンゴ)と一緒にしないことがコツです。リンゴはラフランスや洋なしの追熟を早めますので気をつけてください。

 

 

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ラフランスの冷凍保存法


冷凍する場合は、ぎりぎりまで完熟させたものを冷凍保存して楽しむことができます。完熟したラフランスを半分に切り、半割したものをラップで包み冷凍します。食べるときは半割したものを自然解凍し、切り口を上にして直接スプーンで果肉をすくいながらシャーベットとして召し上がれます。

 

また、手間はかかりますが、完熟したラフランスの皮をむいて適当なサイズにカットし、保存用袋などに入れて冷凍庫へ。必要に応じて取り出して夏のシャーベットとしてデザート感覚で楽しむことができます。

 

ラフランスを冷凍保存する方法

 

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ラフランスの保存はコツさえつかめば難しくない。完熟で召し上がれ


 

ラフランス保存方法 まとめ


ラフランスの保存の方法は基本的に、温度が高いほど保存期間は短くなります。冷蔵庫のように温度が低いと長く保存できます。長く保存したいときは、水分が抜けないようにポリ袋に入れ3-5℃の冷蔵庫の野菜室にいれるといいでしょう。

 

これは、温度が高いほど果実の呼吸量が旺盛になりますから熟度がすすみ、温度が低いほど呼吸量が少ないので長持ちすることになります。ラフランスは収穫してから熟させる「追熟」のメカニズムはこうなっています。もぎたてのラ・フランスは2%ほどのデンプンを含み、クエン酸などの酸も多いくだもの。

 

これが追熟するうちにデンプンが果糖やしょ糖、ブドウ糖などの糖分に分解され、ビタミンBやCも多くなる。また果肉中のペクチンも水溶性のペクチンに変わるため、とろりとしたなめらかな肉質になってきます。

 

「予冷」とは産地の山形で低温冷蔵庫に入れ果実の呼吸を抑制することをいいます。そして常温に戻すと、ラ・フランスは一斉に呼吸してデンプンを糖分に変え、「予冷」から常温に出して約2週間後が食べ頃になるのです。

 

 

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