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くだもの歳時記

砂丘メロン、アンデスメロンとは

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アンデスメロンの名前の由来は「安心ですメロン」


ネット系メロンの中で大衆メロンとして人気のあるのは、アンデスメロンとアムスメロンですが、アンデスメロンの方が頭一つリードしています。

 

アンデスメロンの名前は南米のアンデス山脈に縁があって命名されたのかと言うとそうではないということなのです。アンデス山脈や南米には全く関わり合いのないことから名付けられたちょっと面白いお話です。
それは、このメロンのシーズンならいつ買って食べても「安心です」【アンシンデス】メロンというのが命名の由来とは発想が面白いので少し笑えます。

 

また、最近人気の赤肉メロンの品種は サンデーレッド、クインシーメロンは中身が赤肉で糖度、香りが高いセットでお求めいただくとメロンの美味しさの広がりを感じてもらえると思います。

 

メロンにはネット系メロンとノーネット系メロンの分類がありますが、ネット系メロンを「高級メロン」と「大衆メロン」のグループ分けするならば、前者の代表がマスク(アールス)メロンで、後者の代表がアンデスメロンと云えます。

 

当時のネットメロンはガラスの温室栽培が主流で高価でしたが、アンデスメロンはビニールハウスでの栽培が可能なことから比較的手頃な価格で供給され、「大衆メロン」として全国に普及しました。

 

アンデスメロンは果皮が灰緑色で細かい網目模様があり、果肉は黄緑色で甘味が強くて多汁。マスクメロンに似た風味があり、熟した果肉はジューシーでとろけるような口当たりです。

ネット(表面の網目模様)が密に入り、果重は1kg~1.3kg程度。果肉が緑色で甘味が強いのが特徴です。 品種の戦国時代といわれる中で、アンデスメロンは作りやすく食味が安定しているために、露地メロンの品種の中でトップの地位を確立しています。

 

 

 

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収穫2週間前のアンデスメロンかなりネットが浮き出してきた。


 

 

 

ネットメロンがお手ごろ価格で食べられる


アンデスメロンが登場する前の日本には、マスク(アールス)メロンとプリンスメロンしかなく、特にネット系のマスクメロンは栽培が難しく、価格も高価で、消費者にはなかなか手が出ないフルーツでした。そこで、マスクメロンのように表面にネットを張り、栽培が簡単で値段もお手軽な新品種の研究が盛んになりました。

こうした流れの中、1977年、昭和52年に坂田種苗(現在のサカタのタネ)が発表したのがアンデスメロンです。アールスメロンとコサックメロン、ハネデューメロンなどを交配させて開発したものと思われます。

 

アンデスメロンはプリンスよりも早い時期に作ることができ、1玉が1.2kg前後と大玉であるため、高級感のあるメロンがお手ごろ価格で帰ることから急速に栽培面積が広がり、以来、大衆メロン№1の座につきました。その後、大衆メロンは品種改良がすすみ青肉系メロン、赤肉系メロンが開発されてお手ごろ価格でメロンの選択肢は増えています。

 

 

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ネットメロンでお手ごろ価格なアンデスメロンは大衆メロンの王様


 

 

アンデスメロン生産量で全国第2位


アンデスメロンの生産量で山形県は全国で2番目(シェア約26%)ですが、アンデスメロンは山形県では庄内産だけですから庄内砂丘の産地としての大きさがみてとれます。

 

またアンデスメロンは全国では周年出回っていますが、最も流通量が多いのは6月で、この頃がシーズンです。庄内砂丘メロンは6月、7月のお中元、8月のお盆の夏の需要期にほとんど集中して生産されています。

 

アンデスメロンの東京中央卸売市場での取り扱い量は約3,432トン。最も多いのは茨城県産(約1,768トン)で全体の約52%を占めています。続いて山形県産(約887トン:約26%)、熊本県産(約759トン:約22%)となっています。(東京中央卸売市場の流通量より)

 

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おいしい庄内空港近くの道路沿いにあるメロンのモニュメント


 

 

 

 

「おいしい庄内空港」の立地する庄内砂丘はメロンの里


庄内空港は、山形県庄内地方の酒田市と鶴岡市に立地する地方管理空港で、庄内砂丘の真ん中に1990年に出来ました。ターミナルビルは酒田市に浜中に所在している。愛称は、「おいしい庄内空港」です。その空港近くの道路沿いに砂丘メロンのシンボルの「砂丘メロン」のモニュメントが建っています。

 

 

そして庄内空港近くに庄内砂丘の浜中地区に砂丘メロン生産者の小林満さんのメロン畑もあります。

 

 

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メロン作り40年今も変わらぬ研究熱心なメロン栽培


 

 

 

 

日本海が作りあげた砂丘にメロンの畑が広がる


生産者の小林満さん。この道40年のベテラン、メロンを栽培してはナンバーワンの達人です。高台にある自宅の裏はもう日本海が眺められます。先祖は漁師というこの地区の人たちは、かつて西回り航路によって西日本の各地から移り住んだ人たちだとも云われます。

 

 

また、この地からその北前航路を北上、北海道に移り住み、にしん御殿を遺した人もあり、人々の文化が行き来した日本海は交易と物流の大動脈としての一面と日本海の副産物として広々とした砂丘まで与えてくれました。

 

そして、今ではその海岸線の近くに庄内空港ができて知らぬ間に海から空へと時代の役割が交代してきました。

 

 

 

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おいしい庄内空港


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庄内砂丘のど真ん中につくらた、おいしい庄内空港


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日本海と庄内砂丘と庄内平野(奥)


 

 

 


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焼けるような砂丘でのメロン栽培には多くの厳しいものがありますが、砂丘ならではの地の利とは砂丘特有の気象と地形は砂地ならではの「熱しやすく、冷めやすい」という温度格差がメロンの食味を引き上げ濃厚にします。砂の土壌は「肥料が効きやすく、無くなり易い」というメロンの栽培に良くマッチしています。

また、水はけの良い砂丘地はデリケートなメロン栽培には好都合です。水分が多いと、メロンが吸収して糖度が下がってしまうからです。

 

 

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