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くだもの歳時記

カテゴリー: 佐藤錦

さくらんぼ未来100年 佐藤錦初結実100年

さくらんぼ新品種 やまがた紅王

  佐藤錦の初結実から100年 さくらんぼ佐藤錦の誕生まで、佐藤錦の生みの親である佐藤栄助氏は、大正元年(1912年)果肉は甘いが柔らく保存性が低く日持ちが悪く保存性の低い黄玉(きだま)と酸味は強いが果肉が硬く日持ちするナポレオンを交配し研究と選抜育成を重ね、大正11年に初結実を実現します。   佐藤栄助氏と共に新品種の開発に情熱を注いできた栄助氏の友人、苗木商を営む岡田東作氏((株)天香園の創業者)はこの新品種の将来性を見抜き...... 続きを読む

さくらんぼの種を植えたら実は成るか

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さくらんぼの種から芽は出るが さくらんぼの種から芽は出ることもありますが、さくらんぼは発芽率が悪いので、種を植えても芽が出る確率はかなり低く芽が出たとしても病気の抵抗性が低いため成木までの栽培は難しいようです。特に実を着けるようになるまで木が育つかというと否定的な言葉しか出てきません。   何故かというと、さくらんぼの木は病気に強く育ちの早いサクラの品種の木に接木して育てます。その根のある土台になる木のことを台木(だいぎ)といいますが、桜の...... 続きを読む

さくらんぼのお話し疑問 質問

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さくらんぼの生産量はどれくらい? 日本国内のさくらんぼの生産量は、ここ10年間平均で、18,300t程度です。山形県では、日本全体の約4分の3にあたる13,800t程度のさくらんぼの生産をしており、日本一のさくらんぼ産地となっています。   生食専用の品種、佐藤錦の特長は、見た目がきれいな鮮紅色で光沢もあること。甘みが多く、果皮が比較的厚くて遠地輸送にも耐え、さらに収量が安定していることなどです。   とにかく...... 続きを読む

さくらんぼについて 質問と回答

さくらんぼ 山形さくらんぼ 佐藤錦

さくらんぼの樹から何個のさくらんぼ? 樹の大きさによっても違いますが、成木1本からは5千から1万個のさくらんぼが収穫できます。生産者の方は、脚立などを使い、ひとつひとつ丁寧に、手で収穫していきます。   元々もっとたくさんの実がつきますが、実を大きくするために芽が出たころ(2月、3月頃)に芽欠きといって芽の数を減らす作業をします。   また、実がついたころに余計に着いた実は摘果といって実の数を減らします。いずれ...... 続きを読む

佐藤錦 配送時の扱い方法とは

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通販30年の経験と教訓から クール便での事故の原因のひとつに、冷蔵庫の冷気の強すぎることによる「冷気ヤケ」という現象があります。集配の小型の車ではならないのですが、各地のセンター間に走らせている大型の冷蔵車に積まれてから発生するようです。 冷気の吹き出し口に近いところや直接冷気がかかるところにおかれると、サクランボは凍結してしまうことがあるのです。凍結してしまったものがまた別の便に乗り換えられるととけて黒ずんだ茶色のサクランボになってお客さまに届い...... 続きを読む

サクランボが高価な理由とは

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    熟練した手先の細やかな作業 サクランボの高価になる理由をサクランボの生産にかかわる作業面から解りやすく説明したいと思います。煌びやかなルビーのサクランボが収穫されるまでの物語です。 まだ雪がちらつく頃、さくらんぼの花咲くはるか前、まだ積雪のある2月頃から粒を大きくするために目欠き作業という蕾を間引く作業をしています。静かな果樹園の中で脚立の移動を繰り返し、手先の感覚だよりの作業なため手袋に指先がないものを使います...... 続きを読む

さくらんぼ物語 佐藤錦から未来へ

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    佐藤錦の作付が70%を超える 山形には、明治8年(1875年)に東京三田育種場から、洋なし・りんご・ぶどうなどの苗木にまじって、3本のさくらんぼの苗木が入ってきました。その後さくらんぼ栽培はリンゴ、洋なし、桃などの果物とともに山形県内で普及し、官民一体となっての努力も実り、現在、山形県のさくらんぼ生産量は全国生産量の75%を占めるまでの「さくらんぼ王国」となっています。 このさくらんぼ王国を築き上げた功労者として...... 続きを読む

山形のさくらんぼ物語

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  サクランボ苗が輸入される 日本にサクランボの苗が輸入されたのは明治元年のこと。北海道開拓の一環としてさくらんぼの苗木が導入され、そこから全国に苗木が配られ日本での作付が始まります。  明治維新の西洋化の流れに乗って日本に最初にヨーロッパ系のセイヨウミザクラが入ってきた明治元年(1868年)に最初にサクランボを植えたのはドイツ人のガルトネルが北海道に合った6本のさくらんぼを植えたとあります。この時持ち込まれたサクランボ苗は日本の...... 続きを読む

さくらんぼ詰め方 違いとは

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    佐藤錦「バラ詰め」ご自宅用に サクランボの詰め方には、バラ詰め、手詰め、鏡詰めがあります。用途に応じて量目(重量)も品種も様々に内容が変わります。 バラ詰めには、紙の箱に直にサクランボ詰めるやり方と、パックバラと呼ぶプラスチックの容器(500g用、300g用)にバラバラに詰めるやり方があります。パックバラの詰め方は紙の箱に直接詰めるのと比べると無造作に詰めると500gの場合は定量にならないので丁寧にサクランボの軸...... 続きを読む

サクランボの旬 美味しい季節はいつ

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  山形さくらんぼ収穫時期は サクランボの美味しい季節は何時でしょう、さくらんぼの旬ということになりますね。それでは産地の山形さくらんぼの旬について栽培方法と収穫時期を見ながら学んでいくことにします。 大きく分けると早生種(6月上旬:紅さやか)中生種(6月中旬、下旬:佐藤錦)晩生種(7月上旬、下旬:紅秀峰)になります。それぞれの旬に合ったさくらんぼが美味しいことにとなります。     ▼山形県さくらんぼの収...... 続きを読む

さくらんぼ 佐藤錦は なぜ高い?

さくらんぼ 鏡詰め 佐藤錦

    佐藤錦 背中を魅せる手詰め 届いた時に驚き、もらって大感激の佐藤錦。それも一粒ひと粒きれいに並べられ化粧仕上げの通常「手詰め」と呼ばれる大粒のサクランボがパックに大盛り状態で盛られていきます。 このサクランボの並べ方「手詰め」は実はお得な商品です。何故かというと通常500g入りのパックに650gが詰められています。何故かというと手詰めは容器はプラスチックのバラ詰めが500g入るのと同じ容器を使います。1㎏(500...... 続きを読む

山形さくらんぼ 未来100年品種

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  山形さくらんぼの現状は 日本のさくらんぼの歴史がもうすぐ約150年です。サクランボが日本に渡来したのは明治元年ことの、山形県へは明治8年に北海道を経由して今あるナポレオンや高砂などの品種が入ってきました。山形さくらんぼは佐藤錦を中心に、その中で大きな役割をしてきました。佐藤錦の誕生は、大正11年(1922年)とされ100年を経過しました。初輸入された明治元年から150年という歴史が刻まれています。   改めて、さくらんぼの源...... 続きを読む

さくらんぼ品種 佐藤錦ほか

さくらんぼ佐藤錦 さくらんぼ通販 山形さくらんぼ

   佐藤錦を超えるサクランボは さくらんぼと言えば佐藤錦、20世紀最高の品種と絶賛され、生食用としては他を寄せ付けない圧倒的な支持と人気を得て山形サクランボの王様の地位はゆるぎないように見えますが、ようく見ると本当は欠点が無い分けではありません。 初夏のルビー色の果樹園の宝石に君臨する「佐藤錦」にも 大きな悩みがあります。完熟の佐藤錦の 味は絶品であるが。美味しいものほど命は短く劣化しやすいのです。日持ちが短く過熟になりやす...... 続きを読む

さくらんぼ「佐藤錦」の保存方法とは

さくらんぼ保存 さくらんぼ 佐藤錦

  温度と湿度の変化に注意を さくらんぼは日持ちが悪く、劣化しやすい果物で温度変化と湿度変化(乾燥と結露)に弱いので、保存する場合は細かな注意が必要です。また、さくらんぼは基本的に3日以上の保存には問題があると思った方がいいでしょう。品種による違いがありますが佐藤錦は完熟すると日持ちは短いです。 保存する場合は、プラスチックの容器から出して、乾燥させないよう新聞紙、クッキングペーパーなどに包み、常温便で届いた場合は冷暗所、クール便の場合...... 続きを読む

さくらんぼ 佐藤錦美味しい食べ方

山形さくらんぼ 佐藤錦 さくらんぼ通販

  ▼サクランボ 佐藤錦 収穫から発送するまで https://youtu.be/6qlLLsPcJAw   まず美味しいサクランボを選ぶ せっかくサクランボを美味しく食べるのなら新鮮で粒が大きくて果皮に張りとツヤがあり、色が鮮やかなものを選びましょう。皮が黒っぽくなっていたり褐色の斑点があるものは避けてください。新鮮さを見極めるにはサクランボの実の着いている枝のような軸、ステムともいいます。   ポイン...... 続きを読む

山形さくらんぼ150年の歴史

山形さくらんぼ 雨除けハウス 佐藤錦

写真は雨除けハウスが架けられた収穫期の東根市 大森山から     明治元年さくらんぼ日本に渡来 サクランボが日本に渡来したのは明治元年のこと、山形県へは明治8年に入ります。この時は全国で試作されたのでしたが、山形県のほかではほとんどが霜害・梅雨・台風被害のため失敗しました。 被害が比較的少ない山形県だけが実績を上げることができたのですが、時代背景的には米、穀物などの基礎食料が優先。果物ではリンゴ、梨などの大衆消費が重要...... 続きを読む

山形さくらんぼ発展と佐藤錦

さくらんぼ佐藤錦 さくらんぼ通販 山形さくらんぼ

さくらんぼ全国生産の約75% サクランボ(桜桃)が日本に渡来したのは明治元年のこと、山形県へは明治8年に入ります。それから24年後、佐藤錦は大正元年に誕生することになります。 この時は全国で試作されたのでしたが、山形県のほかではほとんどが霜害・梅雨・台風被害のため失敗。被害が比較的少ない山形県だけが実績を上げることができたのですが、時代背景的には米、穀物などの基礎食料が優先でした。 果物ではリンゴ、梨などの大衆消費が重要であり嗜好品的...... 続きを読む

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