さくらんぼ|味の農園
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くだもの歳時記

カテゴリー: さくらんぼ

佐藤錦 配送時の扱い方法とは

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通販30年の経験と教訓から クール便での事故の原因のひとつに、冷蔵庫の冷気の強すぎることによる「冷気ヤケ」という現象があります。集配の小型の車ではならないのですが、各地のセンター間に走らせている大型の冷蔵車に積まれてから発生するようです。 冷気の吹き出し口に近いところや直接冷気がかかるところにおかれると、サクランボは凍結してしまうことがあるのです。凍結してしまったものがまた別の便に乗り換えられるととけて黒ずんだ茶色のサクランボになってお客さまに届い...... 続きを読む

サクランボが高価な理由とは

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    熟練した手先の細やかな作業 サクランボの高価になる理由をサクランボの生産にかかわる作業面から解りやすく説明したいと思います。煌びやかなルビーのサクランボが収穫されるまでの物語です。 まだ雪がちらつく頃、さくらんぼの花咲くはるか前、まだ積雪のある2月頃から粒を大きくするために目欠き作業という蕾を間引く作業をしています。静かな果樹園の中で脚立の移動を繰り返し、手先の感覚だよりの作業なため手袋に指先がないものを使います...... 続きを読む

さくらんぼ物語 佐藤錦から未来へ

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    佐藤錦の作付が80%を超える 山形には、明治8年(1875年)に東京三田育種場から、洋なし・りんご・ぶどうなどの苗木にまじって、3本のさくらんぼの苗木が入ってきました。その後さくらんぼ栽培はリンゴ、洋なし、桃などの果物とともに山形県内で普及し、官民一体となっての努力も実り、現在、山形県のさくらんぼ生産量は全国生産量の75%を占めるまでの「さくらんぼ王国」となっています。 このさくらんぼ王国を築き上げた功労者として...... 続きを読む

山形のさくらんぼ物語

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  サクランボ苗が輸入される 日本にサクランボの苗が輸入されたのは明治元年のこと。北海道開拓の一環としてさくらんぼの苗木が導入され、そこから全国に苗木が配られ日本での作付が始まります。  明治維新の西洋化の流れに乗って日本に最初にヨーロッパ系のセイヨウミザクラが入ってきた明治元年(1868年)に最初にサクランボを植えたのはドイツ人のガルトネルが北海道に合った6本のさくらんぼを植えたとあります。 この時持ち込まれたサク...... 続きを読む

さくらんぼ詰め方 違いとは

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    佐藤錦「バラ詰め」ご自宅用に サクランボの詰め方には、バラ詰め、手詰め、鏡詰めがあります。用途に応じて量目(重量)も品種も様々に内容が変わります。 バラ詰めには、紙の箱に直にサクランボ詰めるやり方と、パックバラと呼ぶプラスチックの容器(500g用、300g用)にバラバラに詰めるやり方があります。パックバラの詰め方は紙の箱に直接詰めるのと比べると無造作に詰めると500gの場合は定量にならないので丁寧にサクランボの軸...... 続きを読む

山形でさくらんぼ狩りを楽しむ

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    ルビー色の実を存分に頬張ろう  初夏の訪れとともに可愛らしい実をつける、さくらんぼ。高級品とも言われるこのフルーツを思う存分食べたい!という人にオススメしたいのが、さくらんぼ狩りです。   さくらんぼの季節は梅雨のシーズン、雨に弱いさくらんぼは屋根の下での栽培が基本。そのため雨の日でも安心して収穫を楽しむことができます。   実が小粒なので、さまざまな品種を食べ比べできるこ...... 続きを読む

佐藤錦以上500円玉サイズの新品種

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      500円玉超の大粒さくらんぼ 「500円玉より大きな実が出回る日が来るかもしれない」と山形県の発表がありました。内容は、山形県は超大玉品種を開発しており、今年6月に有望系統として「山園C12号」を選定したということです。そしてできたのが「やまがた紅王」。 年度内にも品種登録をおこなう見通しで、夢の超大玉サクランボの生産収穫へ向けての動きは一気に加速する模様としています。 海外では...... 続きを読む

さくらんぼ生産現場の課題とは

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山形県のサクランボは2017年収穫量が1万4600トン山形県の試算では算出額が過去最高の340億円を超え生産量、品質ともに日本一を誇っています。しかし、サクランボの労働力不足と生産者の高齢化は年々深刻になっている状況にあります。     さくらんぼ生産農家の高齢化 サクランボ栽培のいちばんの忙しい時期は収穫期、収穫期に欠かせないのが雨除けハウス、梅雨期に収穫するサクランボの品質を守るには欠かせない施設なのですが、ビニールを被覆す...... 続きを読む

山形さくらんぼ ロボットが収穫

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    さくらんぼ収穫期の現状報告  夜が明けきらない薄暗いうちからサクランボ畑では収穫がはじまります。脚立に上り、高い所は地上から4-5メートルのサクランボをとる。エース的ベテランになると3.6mの脚立の最上段に立ち両手を使ってサクランボを収穫していきます。危険な作業が続きます。手際良く実を傷つけないように注意深く慎重に摘みとっていきます。 この仕事こそロボットに出来るとしたら楽になると労働力不足と高齢化の現...... 続きを読む

さくらんぼのサイズと等級とは

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 さくらんぼのサイズ基準は、都道府県により異なりますが、全国生産量1位の山形県の基準をお伝えします。そして山形さくらんぼの品質とブランドを守るために作られた「山形県青果物等標準出荷規格」があります。     [capti...... 続きを読む

さくらんぼ 栽培方法の違いとは

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サクランボの栽培方法には大きく分けて2種類あります。冬に加温して収穫を早める温室栽培(ハウスさくらんぼ)と通常栽培(露地栽培)です。   さくらんぼ温室(ハウス)栽培 温室栽培は加温した温室で通常の栽培より収穫期を早める早出し栽培をねらった栽培方法を指します。一般的に加温栽培といいます。また加温しないで日射量を利用し温室の温度調整で栽培する無加温栽培も温室栽培といえます。 秋から冬に一定の期間、低温(冬)を経験させた後12月から1月頃...... 続きを読む

サクランボの旬 美味しい季節はいつ

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    サクランボの美味しい季節は何時でしょう、さくらんぼの旬ということになりますね。それでは産地の山形さくらんぼの旬について栽培方法と収穫時期を見ながら学んでいくことにします。     温室栽培は4月上旬から収穫 さくらんぼは通常栽培では6月中旬から7月下旬までが山形さくらんぼの美味しく出回る旬といわれています。しかし、雪が降り始める11月から12月の冬の寒さを経験させたサクランボの樹に温室設備...... 続きを読む

さくらんぼ 紅てまりと佐藤錦の違い

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    紅てまりお中元に最適サクランボ 紅てまりはサクランボの粒が10g以上に大きくなるところがいちばんの特徴です。果皮、果肉ともに硬めでしっかりしていて日持ちが良いことでギフト用にぴったり。7月上旬から中旬に収穫期をむかえることからお中元に使えるギフト用さくらんぼとして重宝されています。 そして果肉の糖度は18から20度にもなり、とても甘い中にも酸味も感じる濃厚な味が特徴と言えます。 今回紹介する紅てまりの果...... 続きを読む

高品質 さくらんぼを作る 剪定作業

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      美味しいさくらんぼにする 気候や土地に恵まれているだけでは、品質の良いさくらんぼを作ることはできません。そこにはさくらんぼ栽培を支える技術が存在します。 そこで山形の農家の人々は、冬の積雪の多い時期には雪で枝が折れないように雪おろしをしたり、 早く芽が出るように雪を消す仕事をしながら春を待ち剪定作業がはじまる頃にはサクランボの季節の到来となります。 さくらんぼの剪定で大事なのは4...... 続きを読む

紅秀峰の特徴と強みとは

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    紅秀峰の生産と栽培上の特徴 紅秀峰は寒河江市にある山形県立園芸試験場(現山形県農業総合研究センター園芸試験場)において昭和54年に佐藤錦に天香錦を交配して得られた実生から選抜育成され、平成3年に品種登録されました。 樹勢はやや強く、樹姿は中位である。枝の発生が多く、花芽の数も良好で、結実良く豊産性である。開花は早く、4月下旬で佐藤錦より数日早い。 果実の大きさは8グラムから9グラムで極めて大果となる...... 続きを読む

さくらんぼ 紅秀峰と 佐藤錦の比較

紅秀峰 朝採れ 大粒さくらんぼ

  紅秀峰(べにしゅうほう)は晩生種で、佐藤錦の後に収穫が始まります。佐藤錦より2週間ほど遅い露地物は山形県辺りでは6月下旬~7月中旬に収穫されています。     大粒の品種 紅秀峰は期待の新星 『佐藤錦』よりも約2週間ほど遅れて収穫される晩生種の品種です。 簡単に紹介しますと、紅秀峰は昭和54年に山形県で、『佐藤錦』と『天香錦』という品種を交配して開発された比較的新しい品種で、最も人気の『佐藤錦』に比べて大粒で...... 続きを読む

さくらんぼ 佐藤錦は なぜ高い?

さくらんぼ 鏡詰め 佐藤錦

    佐藤錦 背中を魅せる手詰め 届いた時に驚き、もらって大感激の佐藤錦。それも一粒ひと粒きれいに並べられ化粧仕上げの通常「手詰め」と呼ばれる大粒のサクランボがパックに大盛り状態で盛られていきます。 このサクランボの並べ方「手詰め」は実はお得な商品です。何故かというと通常500g入りのパックに650gが詰められています。何故かというと手詰めは容器はプラスチックのバラ詰めが500g入るのと同じ容器を使います。1㎏(500...... 続きを読む

山形さくらんぼ 未来100年品種

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日本のさくらんぼの歴史が約150年です。山形さくらんぼは佐藤錦を中心に、その中で大きな役割をしてきました。   さくらんぼ 新技術で省力化へ 山形県の農業生産技術試験場では、省力化のために木をコンパクトにする30年以上前からの課題である「わい化栽培」の技術開発をはじめ、佐藤錦を親とした次世代の優良品種も開発しています。 さくらんぼを背丈の低い小さい樹で栽培する「わい化栽培」はすでに一部実用化もされて一定の結果がでている技術も現実化...... 続きを読む

佐藤錦を超える さくらんぼの品種とは

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     佐藤錦を超えるサクランボは? さくらんぼと言えば佐藤錦、20世紀最高の品種と絶賛され、生食用としては他を寄せ付けない圧倒的な支持と人気を得て山形サクランボの王様の地位はゆるぎないように見えますが、ようく見ると本当は欠点が無い分けではありません。 初夏のルビー色の果樹園の宝石に君臨する「佐藤錦」にも 大きな悩みがあります。完熟の佐藤錦の 味は絶品であるが。美味しいものほど命は短く劣化しやすいのです。日持...... 続きを読む

さくらんぼと宅急便の出逢い

完熟さくらんぼ 佐藤錦 山形さくらんぼ

  佐藤錦が通信販売のきっかけ 味の農園の通信販売を始めるきっかけは、山形県の特産品や農産品を全国にお届けして多くの皆様にお客になってもらいたいとの思いから、昭和62年に郵便局の「ふるさと小包」事業に参加することから始まりました。 参加してみると「さくらんぼ」はとても全国的に人気の高い商品であることが解かりましたが、さくらんぼの通販は一方でお客様からのクレームも多い商品であることも思い知らされました。 特に品質に対して...... 続きを読む

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